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何気に天気の悪い曇り日和だった今日この頃。 今日も今日とて容赦無く、心を鬼にし要らない物(とか懐かしい思い出物まで)を見つけては捨て、見つけては捨ての涙ながらの繰り返し作業を行う日々を過ごしていました。…もう泣きたいっ゚・(ノД`)・゚ というかなんで幼稚園のとき描いたパパとママの絵だけは捨てさせてくれないんだろう…orz 何をそう迷うのか。 どんどん捨てろ~ぃと耳にタコが出来る程のたまう父までもが捨てさせてくれない。描いた自分としては、あんな下手っぴな絵別に捨ててもいいじゃないか…という、至ってアッサリな考えでいるのだけど。 ………というか昔描いた絵を見せられた自分としては、 なんだかものすごく恥ずかしい。 今も下手っぴだけど、これはまたちょっと……。 片付けをしてると中学のとき描いてた絵やらなんやらがわんさかどんさか出てくるんですが、……昔の自分の絵ほど見苦しいものはありません。まぁ想像力は昔の方があったみたいだけど…(遠い目) 莉「今度もっと綺麗に描いてあげるから!」 ――そう言っても、返ってくるのは「やだ」の一言。 しかも両者即答ときた。なんだかなぁ…これは捨てないで他のをバンバン捨てろとか、なんか私としてはすんごく納得出来ない。 お昼からはそれぞれお出掛け予定だった私と母。 蓋し眠たい目を擦って早朝から片付け作業にえいほら没頭。 (※掃除機は御近所迷惑を考えて8時過ぎてから使いましたけどね) ―――それに今日は業者さんが来る。 何処の引越し屋さんに頼むかはまだ定かではありませんが、 取り敢えず目星をつけてる四件の引越し業者さんに見積もりをお願いするべく、今日はいつに無く朝からドタバタでした…orz 今ある荷物を必要最小限、半分にするのが目標の我が家族。 しかしこれだけ必要最小限に減らしたにも係わらず、まさかの一言… 一件目の業者さん曰く、パッと見、思ってたより荷物が多いとのこと。 引越し先が北海道だからでしょうか…(遠い目) やっぱりというかなんというか…今のままだと金銭的に苦しい様子。 蓋し――、父「よし。もっと捨てよう!」。 …………what? こんだけ捨てたにも関わらずまだ捨てろとな?!Σ( ̄□ ̄;) あれやそれやこれまで涙ながらに捨てたのに…!(泣) そしてそんな打撃ショックにガンガン打ちのめされてる自分に、 更に容赦無い落下爆弾が。 父「もう○の部屋にあるぷー(※プーさん)要らないだろ」 莉「……………は?」 ――敵の第一ターゲットは、私の運命共同体(※ある意味)だった。 莉「…………ぷーさん捨てたらよっさんとはもう今後一生、口聴かないからね」 私からジジを奪っておいてこの上ぷーさんまでとは… ――絶対許さん!(怒)ぷーさん捨てるぐらいなら漫画捨てた方が遥かにマシだっ゚・(ノД`)・゚(※私の荷物の大半を占めてるのは専ら本) 自分個人の場合、 一番恐ろしいのは食べ物の恨みよりもヌイグルミの恨みなのです。 ヌイグルミ>食べ物、――これだ。けどこれ以上何を捨てろと…orz 明後日は家族水入らずの一泊二日温泉旅行(IN、別府) 明後日のためにも家族皆明日も頑張ります!゚・(ノД`)・゚ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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