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2018.02.16
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カテゴリ:園芸
熊野古道・中辺路ルートの近露の先、とがの木茶屋近くに野中の一方杉と言う杉の大木が有ります。

その杉の大木は那智大社に向けて幹から南の方向へ『一方』にだけ枝を張っているのでそのように言わるのですが、20年余り前に初めて熊野古道を滝尻王子~熊野本宮~湯の峰温泉と歩いた時、とがの木茶屋に泊ってこの杉を見た事を鮮明に憶えているのです。

そんな伏線があっての事ですが・・・・
我が隠れ家に正月用の寄せ木の盆栽の中にあった、小さい小さい梅の木を地植えにしたものがあるのです。それが当たり前ですが数年たって成長して来て困った事になって来たのです。

と言うのは、その梅の木の南側にこれも数年前に植えた伊予柑が植わっているのですが、両方とも植えた時は小さかったので、十二分に間隔があったのですが、両方が生長することによって枝と枝が重なりあうようになってしまったのです(当たり前のことですが)

どうするか?  の結論は、既に実が生るまでに生長した伊予柑の枝を『温存』して梅の木は北向きに伸ばした枝だけを残し南側の枝をカットしてきたのです。                                                    正に野中の一方杉ならぬ、『一方梅』に生長して来たのです。

野中の一方杉は那智大社の方向へ枝を張ったと言われていますが、単に南の太陽の方向へ枝を伸ばしただけ(こんなことを言うとバチが当たりますが)、同じように我が隠れ家の一方梅は邪魔な枝を刈っただけと言うお粗末なお話でした。

そもそもこんな事を書こうと思ったのは智積院の沢山ある梅の木の中で一番早く八重の紅梅がこのように花を開いたのを見て・・・   


我が家の一方梅は・・・と見比べてでの事でした。
ちょっと写真では分かり難いですが枝伸びている方向が北です。




花をアップしますと・・・


花はもう何年も見ているのですが・・・


実はつけたこと無いのでどんな実が生るのか分からないのです。
これからまだ大きくなれば困った事になるので北の方向もカット、カットが続く可哀想な一方梅なのです。
木を植える時は数年先の姿を想定して植えないといけない事を象徴していて恥ずかしい限りです。

野中の一方杉は​ここ​を。






最終更新日  2018.02.16 20:18:48
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