悠遊自手記@kyoto

お盆に入り色々と雑用?をこなしている折から、墓参りの行こうと家を出た時、後見している101才になる叔母が老人ホームから緊急搬送されるアクシデントもあり、急遽墓参りも中止して病院に駆けつけたり、手続きに行ったり思わぬお盆になったのですが、昨13日は万難を排して・・・のゴルフでした。

過去に例を見ない今年の暑さ、7/23に予定していたゴルフは長いゴルフ歴の中で初めて「暑さの為」中止となったのですが、今回は別のメンバーで、暑さも何のその中止の話も全く出ず予定通りのプレイでした。中止のメンバーも、実施のメンバも同じ齢なのですが・・・。


住宅地の向こうの山は比叡山です。京都市内の北の方か見る比叡山とはまるで別の山の形です。


もう一つゴルフ場へ行くと、何か日頃と雰囲気が違うように感じるのです
何かなと思うと・・・・
日頃は老人で占拠されたようなゴルフ場が若者であふれ・・・・

老人は殆どと言うより、本当にいないのです。前の組もこの様に見るからに若者でした。



何故か・・・サンデー毎日の私達老人は通常はプレイ費の安い平日しかプレイしないので、老人ばかりのゴルフ場ばかり見ているのです。
今回は珍しくお盆休みの休日だったので働いている若い人のゴルフ日だ、ということを痛感したのでした。
ゴルフのプレイ日の暗黙の?棲み分けを見た思いでした。