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今年も早やクリスマスも正月ももう直ぐなのに、温かい日が続いています。
温暖化問題や経済の為には有難くないことなのでしょうが、凡人には有難いことです。 そんな中、街角でこんなポスターを見かけました。 『底冷えの京』『京の底冷え』なんて言われますが、最近は何処でもまんべんなく寒く、まんべんなく温かいのではと思うのですが・・・如何でしょうか?? やはり、言葉通り、京都は寒いですかね?? 京都女子大でこんなポスターを見ました。 分かったような分からないようなキャッチフレーズ・・・ 詳細の記述を拡大しますと・・・ ・・・を読んでも分かったような分からないようなことには変わりありませんでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
お久しぶりです。 最初のポスターは、”なるほど!”と云う感じですが、2枚目はどう考えても理解できません・・シニアーには無理なのかな~・・大学生には理解できるのかな・・(^_^;)。
(2019.12.22 22:42:41)
昔から、「京の底冷え」って言いますものね。
盆地は、寒くって暑いのよね。 そこに住んでいらっしゃる方は、もう慣れていらっしゃるので特別だとは思われないのでしょうが、確かに暑くて寒い!!! 京都女子大、昨今の画一的教育に一石を投じようとされているみたいですね。 個性を重んじる教育を、目指していらっしゃるのでしょうか。 (2019.12.23 06:48:04)
「らしさをつよさに未来をひらく」???
京都女子大のポスターのキャッチフレーズ、やっぱり、意味不明ですね。 リュウちゃん、以前から毎日テレビの木曜午後7時からの「プレバト!!」という番組にちょっとハマっています。この番組の「売り物」は俳人・夏井いつき先生の「俳句の才能査定ランキング」、一流大学を卒業したインテリ芸能人の知ったかぶりの俳句を遠慮なくブッタ切り、「才能なし」「凡人」と断定する、で、中卒の学歴の梅沢富美男(俳優・歌手)の俳句が現在のところ最高評価で、彼は「名人十段」なのです。 この夏井いつき先生が京都女子大国文科の卒業生なのです! 意味不明なキャッチフレーズ、夏井先生の影響を受けているのかも知れませんね。 11月末、たんぽぽの歌う「嵯峨野さやさや」に誘われて嵯峨野を散策して来ました。先日、この散策のフォトブログを公開しました。 お暇な折にお立ち寄りくださいね。 (2019.12.24 05:50:59)
TSANYOさんへ
お久しぶりです。コメントありがとうございます。 やはり、スッと受け入れる事の出来ない表現ですよね。 それがまた狙いかも知れませんが・・・。ついて行けないです(笑) (2019.12.24 21:00:55)
naomin0203さんへ
底冷えの京都で育ち、最近は全国的に暑さで有名になった枚方に住んでいますと、厚い、寒いと言っていられず耐えるしかありません(笑) 京都女子大の狙いはおっしゃる様に変革。個性を重んじる方へ舵を切っておられる事の表れなのでしようかね?? (2019.12.24 21:06:01)
リュウちゃん6796さんへ
貴ブログお訪ねして来ました。 毎年訪ねている嵯峨野の紅葉今年は行けなかったので詳細にわたる画像と歌詞で堪能させて頂きました。ありがとうございます。 また坊がつる賛歌は今年ミヤマキリシマの季節に坊がつるへ行きましたので思い出させて頂きました。 音楽、レコード関係に携わっておられたことは察していましたが教えられる立場に居られるとは・・・只ただ敬服するばかりです。 (2019.12.24 21:21:16) |