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カテゴリ:園芸
今日も昨日のシュロ退治(?) の続きをしました。
ああでもない、こうでもないとやっている内に良い方法を見つけました。 下の写真の様に、もたれさしたシュロにまず縦に切れ目を入れて、回転させながら円周方向に切れ目を入れると比較的楽に剥けることが分かりました。 一段ずつ剥いて行くと最後に自重で先端がポキッと折れたのです。 断面を見ると・・・・それがまるでタケノコなのです。 ひょっとしたら食べられるのではと思う程タケノコに似てみずみずしいのです。 折れた先端はこんな姿になって、あの猛々しいシュロの先端とは思えません。 ・・・・と言事で全長さ剥くことが出来たのは良いのですが、『毛』の部分が昨日の分も合わせ大量に採れた(?) のです。 園芸のハンギングに、土壌改良に等用途を教えて貰いましたので、まず燃やさずに備蓄することにします。 次は幹なのですが、意外と水分が多そうなので当分放置しておこうと思います。 ・・・・という事でシュロ退治は一応決着しそうです(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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