木瓜帽子のブログ

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凄いなこの木、おどろおどろした木だ。この写真だけでも芸術だわ。
田舎はいいね、自然が一杯で。
今日は兄貴とSkypeで昔話になりました。実家の近所に喜多條誠さんが住んでいて小学校時代は野球等して遊んでいました。
彼は早稲田大学に進学、かぐや姫の「神田川」の作詞を手掛け一躍時の人になりました。そのころは学生運動が盛んで「学生街の喫茶店」などフォークソング全盛期でした。それに貧しくても楽しい時代。友人の下宿を尋ねると女の子が次々と来るし楽しかった。もう一度戻りたいですね。
それに喜多條さんはWikipediaで検索しても直ぐに表示される。それに比べ兄貴は全く出ないぞと言ったら笑っていた。ははは (2021年01月16日 12時30分09秒)

何度も見直しています、珍しい木ですね何の木なんでしょうか。
鳥も目が回るような、木の成長期にねじられたのかな。
くねくねと　オノマトベの生きた作品ですね。句会で私の世話人の時兼題にオノマトベ
を使う事と提案したら半分喜ばれ半分は難しいと散々でしたよ。 (2021年01月16日 18時49分55秒)

浪速のベッカム様

田舎は少々不便でも良い所ですよ。
騒音の都会から越してきて感動したのは星の美しさでした。
そして鳩です、美しい色の土鳩がいないのです、山鳩のみ！
かぐや姫の「神田川」・・懐かしいですね～
その様な方とお友達だったのですか、凄いですね。

(2021年01月16日 22時17分09秒)

多景　様

この樹は中国原産の生薬にも使われるエンジュ（槐）です。
大阪池田市の公園でみつけました。
池田市の姉妹都市が中国の蘇州なので植えられたのでしょう。
オノマトペを兼題にですか、面白い思いつきですね。
私なら賛成でしたでしょう。

(2021年01月16日 22時31分34秒)