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テーマ:写真俳句ブログ(36786)
カテゴリ:春・動物
古民家の土間の湿りや地虫出づ (こみんかのどまのしめりやじむしいづ) 美術商(冨田熊作)の古民家 昭和7年から3年の歳月をかけた和風建築物 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
古民家の土間の湿りや地虫出づ
昭和の建築物古民家を巧く詠まれましたね、土間の湿りが漂ってます。 子供の頃に近所の家に行くとこんな大きなかまどがあったことを思い出します。 火鉢や囲炉裏、何とも懐かしいですな、五右衛門風呂もありました。 今も常時展示されているようですね、昭和の匂いぷんぷんに拍手です。 (2024年04月17日 16時13分06秒)
多景 様
以前の投稿でも使わせていただいた事のある古民家ですが 良く管理の行き届いた心落ち着くところです。 広く小高い庭もあり、ここで句会をしたことも懐かしいです。 先月は沢山のお雛様が飾られていました。 コンサートも開催されるのですよ。 (^^♪ (2024年04月17日 17時05分08秒)
昭和27年位私の実家もこんな風景だったと薄ら覚えている。お袋が電気炊飯器を自慢に私達に説明していました。私の家は逸早く印刷工場を再建していて仮印刷の廃棄紙が豊富にありました。釜戸には紙を燃やしていました。しかし煙突から燃えカスの紙が我が家の屋根に燃え移りボヤになったのです。その緊迫した状況をしっかりと覚えています。怖かったのです。3つか4つでした。ははは
当たり前のように使っている電気ガス水道や炊飯器、洗濯機、TV、冷蔵庫がない世界がなつかしい。そうそう、保冷庫があり氷を買いに行ってました。「氷一貫ください」と。その内一貫と言う言葉がなくなったのです。 俳句を再度読み直したら地虫とはどんな虫かなと、まさかゴキブリでは味がないですからね。ははは (2024年04月18日 15時56分43秒)
ベッカム様
懐かしく色々想いだされたのですね。 そう言えば我が家もこ~んなに立派ではないですが土間がありました。 電化製品の揃っていない時代でも不便を感じずそれが当たり前と思い 生活していましたね。 子供の頃の冷蔵庫は上の扉に大きな氷を入れていました。 (2024年04月18日 19時33分06秒)
木瓜帽子さんへ
昨日のコメントは申し訳ありませんでした。反省しています。と言うのは。 「古民家の土間の湿りや地虫出づ」と地虫は春の昆虫としてロマンチック、綺麗なイメージをゴキブリなどと失礼な言葉を使い、「からかった」のを寝てから、「しまった」と、もしかしたらお嬢様が泣いているのではないかと心配しました。朝一番に謝ろうと思っていました。ペコペコリ 更に、母親が4つ下の弟を身ごもっていて、土間でひっくり返り病院へ連れて行った時「おかあさん」が死ぬのではないかと恐怖でした。釜戸からボヤを出した時とか3つ4つの時代は記憶がはっきりしているのですね。 (2024年04月19日 06時06分39秒)
ベッカム様
あらあら意外と繊細なのですね。 ワタクシ「からかわれていた」のですか? 台所からゴキブリを連想するのはおかしくないですよ。 でも見たのはカメムシでした、どちらにしても有難くないですね。(>_<) 今年はカメムシ多いですね。 (2024年04月19日 17時49分11秒) |