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カテゴリ:道端の日常
ボーン3見てきました。
しかも、なぜか徹夜でフラフラの状態にて。 1作目と2作目は、物語として全くつながりがないような気がしましたが、 3作目は2作目から見事につなげていて、 2作目を見ていると、より面白いかと思いました。 それにしても、やはり予告編から想像していたストーリー展開とは 全く違ったストーリー展開でした○| ̄|_ 予告編といえば、その字幕は、本編のことを全く知らされずに翻訳するそうで、 いざ本編を見てみると、言葉の意味が全く違っている事がありますね。 最近、英語を聞く能力が少し高くなったので、 予告編と本編とで翻訳が違っても、 台詞を聞いて、本来の意味(直訳)が分かる事が、ちょくちょくあります。 そうすると、予告編の翻訳と本編の翻訳では、やはりどちらも正しいんだな、と 妙に納得している自分を発見したり。 英語といえば、NOVAの講師の方々は大変ですね。 G何とかいう会社? でしたっけ? 全講師を受け入れる基本方針で……とか何とか 言ってましたが。 さて、どうなる事やら。 外国人講師も、薄給だそうですね。テレビでやってましたけども。 個人レッスンがけっこうな副収入になるそうで。 勤務先によっては、個人レッスン禁止なんて所もあるそうですが。 その筋で怖いのは、やはり暴走する日本人(特に男性)ですね。 いつぞやも、町で見かけた外国人女性を自宅まで尾行して 「英語おしえてくれ」とかいう変態がいましたが。 変態といえば、我々ですね。 え? 我「々」って誰なんだ、ですって? それは言わなくても解ってるでしょう、ガラ先生。(ぁ ……酒さん、そんな隅っこで「の」の字を書かなくても、忘れてませんよ。(ぃ 私は清純可憐? だまらっしゃい。(ぅ おっと、そんな事を言いたいのじゃなくてですね。 変態といっても、別の種類の変態だという事を、分かって欲しいんですね。 詳しい事は、この前、3回に分けて書いたんですけども。 つまり、我々は変態ではあっても、変質者ではないわけですね。 うん、まあ、そんな感じ。 何が言いたいのか解らないまま、ぐだぐだの投げっぱなしで終了。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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