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[健康] カテゴリの記事

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• ジンジャーシロップ

  冷え症のロバは、寝るのも一苦労。靴下を履いて、毛布を二枚と羽毛布団をかけて寝る始末。重くて身動きがとれないほどそれでも肩が冷えて眠れないときがあります。最近、デパートで見つけたのが、ジンジャーシロップ(^-^)生姜の濃縮シロップで、オリゴ糖が入っているので、お湯で薄めて簡単に飲めます。ピリッとして、ほんのり甘く、飲んだら体がポカポカしてくる優れもの。デトックス作用もあり、美容にもいいそうですこの冬は、熱いフラメンコとジンジャーシロップで冷え性改善を目指します！

  December 10, 2006

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• 400カロリーの八菜弁当

  今日からお弁当を八菜弁当にしました。これは、医食同源との考えを元に、八種類の野菜を食べる「食治」です。飽食の時代に生きる私たちは、食べることで病気になる人が増えているので、四国で保険師さんをする傍ら色んな研究をされている方が、考案されたそうです。しっかり噛んで食べると満足度120%です。米は、黒米や赤米、雑穀米等などバラエティーに富む予定です。中には２０kgダイエットした人もいるとか・・・。みんなは三日坊主で終わると思っているみたいですが、果たしてどうなる事やら。冷え症が治るといいなあ～明日から、毎朝体重計に乗るぞぉ

  October 2, 2006

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• 血液サ～ラサラ～～～～♪

  今日は七夕でした。しかし、毎度のとおり広島の空は曇り・・・(-_-;)「織姫と彦星は上手くやっているのね」って空を見上げて溜息一つ(笑）一青窈さんの曲の「影ふみ」の中に「嘘でも、天の川で一年一度の約束したい」っていうフレーズがあります。これは、私と同じで既に両親を亡くしている一青窈さんが、一年に一度だけでも亡くなった両親に逢いたいという気持ちを歌ったものです。私も、白馬の王子様より、両親に逢いたいな～♪さて、今日職場での出来事です。オジ様方が何やらゴニョゴニョ・・・。オジ様１「今日は七夕じゃ！」オジ様２「七夕は、何か食うんか？」オジ様１「何も食わんじゃろう・・・」オジ様２「そうか・・・・（残念そう）」オジ様３「歌をうたうじゃろう？」オジ様２「ああ、笹の葉さ～らさら～♪か？」なんだか心が癒されました。そこで、私が「血液サ～ラサラ～♪」って歌うと、オジ様たち、ウケてくれました。

  July 7, 2006

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• 癌告知

  王監督が、胃がんで緊急手術をするそうです。TVで拝見した監督の顔・・・一生懸命現実を受け入れようとしているように見えました。告知を受けた時の監督の気持ちを思うと、たまらなくなりました。実は、私も癌告知を受けた一人です。よく、「病名の告知を受けた時って頭が真っ白になる・・・」と聞きますが、本当に真っ白になるし、家まで何処をどうやって帰ったか覚えていません。現実を受け入れ、病気と闘う気持ちに変わるまで暫くかかりました。私の場合、人間ドックで引っかかり急遽精密検査をしました。「まさか…自分が」と思っていたので、結果も一人で聞きに行きました。しかし、先生の口から出た言葉は「残念ですが、悪い細胞でした」私は恐る恐る「それって、癌ですか？」と聞いたところ先生は無表情に「はい」と一言。奈落の底に突き落とされた気分で、涙が溢れてとまりませんでした。先生は黙って私が落ちつくのを待って、良い事も悪い事も隠さず説明してくださいました。私の場合、かなりの早期発見だったのでその時点で手術をすると１００％再発の恐れはなかったのですが、どうしても摘出は最後の手段にしたかったので、相当考えて自分の身体と、先生を信じる事に決めました。食事に気をつけたり、身体に良いと聞くと何でも挑戦しました。自分の身体の声に耳を傾け、対話をするようになりました。笑うことが、薬になると知り、ワハハ本舗や梅ちゃんライブに行くようになりました。そして、何よりも一番自分が変わったところは、「頑張らない、無理しない」「やりたい事があったら、まずやってみる」ようになったことです。今年で、告知を受けて四年になります。一時は「死」を覚悟しましたが、先生や友人、職場の同僚などみんなの支えがあったおかげで、順調に治療が進み、オペをすることもなく現在は３ヶ月に一度の定期検診のみとなっています・・・。完全に私の身体からは、悪い細胞は消えてなくなっているのです。癌は、ストレスの影響が非常に大きいと思います。ですから、王監督にはゆっくり病気を治してもらいたいと思います。責任感が強い方というのは分かりますが、とにかく今は御自分の身体に耳を傾けて治療に専念していただきたいと思います。私達がするべきこと、は静かに見守って治療の邪魔しないことだと思います。記者会見でも言われていましたが、治療に専念できるようにマスコミの皆さんも報道合戦は控えてあげて欲しいと切に願います。

  July 6, 2006

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• 人間ドック(*_*)

  今日は二年に一度の人間ドックでした。今回生まれて二度目の胃カメラに挑戦！前回は、生鮭の刺身を食べたら、アニサキスという虫が胃壁に食いついて、丸二日嘔吐と胃痛で七転八倒した時でした。今回は、上司が同じ値段ならカメラのほうが信頼できるし、再検にはならん！昔と違って大丈夫よ～と力説したものだから、私信用したんです。最初は液体の胃を洗浄する薬を飲んで(グレープフルーツの薄めた味）次は喉の麻酔ということで、上を向いた状態で苦～～～～いネットリした薬を喉の奥に入れてもらい五分間我慢少しずつ喉の奥が痺れてきたら、胃を大人しくさせる注射を打ち、検査室へ・・・。なんだか手術室のような機械が一杯ある部屋の台の上に寝転び、もう一度麻酔の薬を喉の奥に噴霧してもらいました。もう、既にここで心臓はバクバクすると、看護婦さんが何やら白い大きなビニールシートを顔の下に敷いてくれて「ここに唾を垂れ流してくださいね」とニッコリ説明してくれました・・・。でもでもでも～～～～唾の垂れ流し？？？？って一応年は食ってても独身女性なので、恥じらいがあるので、心の中で「そんな事はできゃあせんよ！」って叫びました。でも、その決意は、すぐに脆く崩れ去る結果に胃カメラって、苦しいの何のって、本当に死ぬかと思いました。まず、カメラを入れるのに食道を通る時が辛いです。オエ～～オエ～～って何度もオヅキがきました。次に莫大な量の薬が入った水をどんどん胃の中に入れていき、洗浄後吸い出すのです。そして、胃に空気を送り込み、胃や十二指腸の入り口、食道を綿密に見ていきます。これが長～～～く感じるんですよ・・・看護婦さんは「ほ～～ら、カメラを見て！」っていうのですが、そんな余裕は無く、先生を睨みつけていましたでも、先生はにこやかに「とても綺麗な胃ですね本当に綺麗です」と誉めてくれました。終わって私は涙と汗と自分の垂れ流した唾液でグチャグチャになった顔を拭きながら一言・・・「辛かったです」というと、先生は爽やかに「この写真を記念に差し上げましょう！本当に食道も胃も十二指腸も全く大丈夫です。胃炎もありません」と・・・。しかし・・・私の友人に言わせると「胃炎もなく、きれいってことはストレス無いんてことじゃない？」と。とにかく来年からは絶対にバリウムにします追伸しんどい時、看護婦さんがず～～っと背中を擦ってくれました。あの優しさが、苦しみの中で唯一の心の支えでした・・・看護婦さんありがとう

  June 30, 2006

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• へんこ　ごま　ねりねり　(笑）

  これ、商品名らしいです。 京都のあるお店から、友人がお取り寄せしたそうです。 私も、お取り寄せハマっています。 最近は、輸送機関が発達しているおかげで、日本全国から色んな物がお取り寄せ可能です。 実は、私も大好きな蟹をお取り寄せして、少しお裾分けをと友人宅に持っていったところ、この「ねりねり」を頂いたのです。 黒胡麻１００％で、砂糖やピーナッツなど混ざり物が入っていないので、胡麻和えにするも良し、パンに塗るも良し、使い勝手は良さそうです・・・もちろん身体にも。 胡麻は、身体を温める作用があるし、血液だってサラサラになるように作用してくれるとか。 本来、皮が固い胡麻がこのようなペースト状になっていたら、身体に取りこみやすいはずです。 別の友人からほうれん草を頂いているので、さっそくほうれん草の胡麻和えを作ろうと思います。  

  May 24, 2006

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• 癒しグッズ

  今夜はフラメンコのレッスン日でした。う～ん、やっぱりポーズが決まらない(泣）先生は「焦らなくてもいいのよ」と言ってくださいますが、かなり落ちこみ でも、楽しいから頑張って練習します・・・職場の倉庫で昼休み（笑） 先日、親友に言われた・・・「なんか性格とか、好きなものとか考え方とか（つまり見た目以外か？）杉本彩っぽいよね」と・・・。 「なんか微妙・・・」と私。 確かに、これ！と思ったらまっしぐらだし、自由奔放だし、怖いもの知らず。「人生一度きりなんだし、明日朝目が覚めるかどうかは誰にも分からない。なるようにしかならんでしょ♪」ってな考え方は、確かに似ているのかも・・・つまり本能のままに生きるかな？ だから、フラメンコは今の自分が欲しているものだと思うし、少しでも上手になりたいですね。初心者なりに疲れた私は、帰宅後ゆっくりお風呂へ･･･。 半身浴のお伴は、このバスソルト。 薄荷のスッキリした香りが、お風呂一杯に広がります。 薄荷油が良いとTVでやってた翌日、私は早速ハーブの専門店へ・・・でもSOLD　OUT! そこで、店員さんがすすめてくれたのが、このバスソルトだったんです。薄荷の香りに加えて、塩の美肌効果が期待できます。ホント、スッキリしますよ～ゆっくり湯舟に浸かって、しばしの読書 至福の一時です。

  May 23, 2006

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• 君田温泉・・・森の泉

  今日は、お休みになったので急遽友人と温泉に行きました。三次市と合併された君田町にある「君田温泉　森の泉」です。ここの温泉は、重曹泉でお肌にとってもいいんです。朝、自宅を8時に出発して友人をピックアップして温泉に向けて車を走らせました。先週は雨が多く、梅雨入りかな?って思うほどの天候でしたが、今日はチリやホコリが雨に流されて、空気が澄んでドライブ日和でした。11時少し前に着いたのですが、第1駐車場は既に車が一杯でした。私達のいつものコースとしては、まず直産市で新鮮な野菜を買いこみます。今日は、大きい椎茸（210円）と蕗、アスパラガス（いずれも105円）と豆腐、おからを購入。その後、早めの昼食をとり、休憩所で少しゆっくりして消化を促した後、いよいよお風呂へ。普通のシンプルな湯船と、露天風呂、打たせ湯、サウナに気泡風呂といたって普通の設備ですが、とにかくお湯が良いんです。毛穴から栄養を吸収してるんじゃないの？っていうくらい、肌がモチモチになるんですよ。だから、広島だけでなく中国五県はもちろんそれ以外の県外からも態々訪れる人々が多いそうです・・・もちろんリピーターも。次に、身体が暖まったら「森の施術院（整体）」に直行！先月も、腰痛や肩こり、ストレスでボロボロでしたが、ここで診て頂いて調子が良くなりました。中国整体やあんま、足裏マッサージにカイロと色んなものを試してみましたが、今までで一番時分に合っていると感じています。ここの院長先生は女性の方ですが、身体だけでなく精神的にもリラックスさせる不思議な力がある女性です。百聞は一見にしかずですが、この整体を受けるために、君田温泉に月一回通うようになったと言っても過言ではないくらいです。おかげで、また明日からの仕事に立ち向かうことが出来そうです

  May 21, 2006

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• 梅ちゃん

  私のお気に入りの一人に梅ちゃんがいます。 「歌いながら鼻からピーナッツを飛ばす人」と言えば分かるかな？ 私、四年前に大病を患い、一度は死ぬ覚悟したことがあります。 その頃読んだ本に、笑いは免疫力を高めると書かれていたんです。 最近は、医学的にも少しずつ解明されてきているみたいですが、当時の私は、「腹の底から笑うことが少なくなったなぁ」って速攻ワハハ本舗のチケットをゲットして公演を見に行ったが最後！ハマって現在に至ります。 病気？もちろん笑いの薬が効いたみたい。 今年も元気に梅ちゃんの「青い迷宮」見に行きます。

  May 8, 2006

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