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「寿限無」 ひこさんの一言さん

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2018.01.14
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カテゴリ:テクノロジー犯罪

女性の身体を利用した幹細胞培養実験 !

  今、恐ろしい事実が浮上し始めている。某大手宗教団体がミドリムシを活用した

幹細胞開発・培養人体実験を繰り返している模様である。

 過日、当方に寄せられた事態は、某大手宗教団体系列病院に入院させられていた

時から体調不良を感じ、最近、別の病院で検査を受けたところ「卵管異常」が発覚。

 さらに詳しく調べてもらっているものの、生理の際に排出されたものの血液の中

に全身産毛の様なもので包まれた僅か三ミリ程度のものが排出されていたと言う。

 それは、緑色の虫の亡骸でもある様に見えるとのこと。これまで当方に寄せられて

いる情報から診断するとその緑色の物体は、ミドリムシの可能性が非常に高く、

麻酔などを点滴注入され、眠っている間に挿入された可能性も否めない。

 実際に当方に寄せられている他の方の排尿に混じり排出されたミドリムシに類する

物体の現物も手元にあるが奇妙な姿をしている。

 それも各研究機関に調査依頼しても中々受け付けようとしない。そこには、一般

に公開されていないが、密かに研究者らの間には、人体実験が横行している可能性

も疑われる。

 そもそも、人体実験なるものは、本人被検者の意思と第三者医療委員会の承認が

無ければ実施されりてはならないものである。その手続きが面倒な事とリスクを背負う

可能性があるので、無断で実施してしまう。

 もっも、狙われやすいのは、精神疾患を抱く患者で、心療内科への入院した場合が

要注意。なぜなら、「医師からああされた、こうされた」と疾患者が主張しても、

親族や周りの人々は、「心を病んでいるからあんなことを言っている」として信用されず

医師も疑われないで済むからである。

 それを某大手宗教団体が先導しているとなれば大変な問題である。

 一方、これがノーベル賞学者の山中教授のIPS細胞又は小保方氏主張のSTAP細胞

を凌ぐものが誕生すれば、一躍「ノーベル賞宗教団体」としてその信者に対する

インパクトと信者増加に歯止めが無くなるくらいの衝撃が走る。

 さらに、これらの動きが厚労省で具体的に把握すれば、政府からの研究補助金も

半端で無くなる。つまり、一石三丁ぐらいの効果があるだけに某宗教団体が関心を

抱き、人体実験に踏み切る腹は、見える。しかし、信者である被検者は、たまった

ものではない。正に「人権侵害も極まれり」というところである。

 なお、今後、当方事務局は、事の真相が把握出来次第、本ブログに当該宗教団体

の名前と人体実験の内容・目的を記載し、公表する。 

 

 

 

 

 






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Last updated  2019.06.08 11:39:22
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