デフレ下でのゼネコンの動きが臭い !
大規模建設工事や公共工事が先細りによる「地上げラッシュ」が密かに進行 ! 日本の戸建て住宅街から土地家屋を二束三文で買いたたき、土地の規模を一定規模にまとめて大規模マンション建築等を計画する輩達が大手ゼネコンの意向と資金をバックに、戸建て住宅ターゲットの追い落としに取り組んでいる模様である。 地域のゼネコン又は上場企業のゼネコンは、十年二十年先の工事受託に向けた仕掛けをしていかなければ、公共工事が枯渇する中では、生き残れない。 そこで、表面にこそ名前は、上がらないがターゲット地域住民に対する地上げ活動として、嫌がらせ・集団ストーカー・覗き・騒音・強力電磁波攻撃・レーザービーム攻撃・プラス高周波攻撃等と住民が嫌がる事態を継続・続行する。 このデフレ下で仕事にあぶれている連中に対して、ゼネコンからの意向を受けたブローカーがターゲットを示して「嫌がらせをやるなら金を払う」とすれば、たちどころに人工は、集まる。そして、住民が「こんな地域に住んでいられない」として戸建て住宅を売り払い転居する様に仕掛ける。 地方に行けば行く程、土地は、高騰する可能性もあり、二束三文で買い取った土地は、大規模住宅マンションができるとあれば、高騰する可能性は高い。 つまり、大規模住宅マンション建築でゼネコンが収益を得て、既存ターゲット住民の追い出し地上げでは、功労者のブローカーに利益配分すると言う構図なのである。 こうした話に地域の地回り裏社会が目を瞑っているはずもない。みかじめ料さえもろくに取れなくなった今日、飛びつくのが当たり前。 そうした連中のやる事は、ストーカー・騒音・覗きとありとあらゆる嫌がらせを継続し、ターゲット住宅から立ち去る様に仕向ける。当然、そうしたターゲット世帯には、「土地家屋高額で購入します」とのチラシが投函されている筈である。 高額と言いながら購入価格を二束三文で買い上げる仕組みである。それが駅から徒歩二十分以内の宅地であれば、間違いなくゼネコンバックの地上げと見るべきである。ゼネコンは、自社の名前が表面化しない様にブローカーには、約束を取り付け、資金提供を約束する。そして、ブローカーは、ターゲット戸建て住宅に嫌がらせ攻撃を仕掛ける。警察にも当然のことながら被害届が寄せられるも犯人を特定できずにうやむやになる。 こうした警察の動きにも住民は腹を立てて、そのターゲット戸建て住宅を売却転居が達成される。その度に次のターゲットに向けて再度ブローカーが仕掛ける事で、ゼネコンは、資金をブローカーに手渡す。こうした事の繰り返しで無職の連中が金と仕事(ターゲット宅への嫌がらせ活動)を得て、意気揚々と街中を闊歩すると言う。 このデタラメ社会が何処まで続くのか! 当方事務局には、そうした被害者らからの悲鳴と救済を求める声が多数、証拠と共に到着している。 桃太郎侍ではないが「人の世、生き血をすすり、悪行三昧、許さぬ !」と言ってやりたい。これは、緊縮・デフレ政策を継続している安倍政権にも一旦の責任がある。