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テーマ:株式投資日記(20488)
カテゴリ:株
よく「節分天井、彼岸底」って聞きます。年明けから値上がりした株価も節分(2月3日)のころには天井を打ち、彼岸(3月20日)のころに底値になることです。
なぜ節分のころに天井を打つのかは分かりませんが、銘柄によっては(※)一旦利益確定しとこうかなと思って見ています。本当にそろそろ天井かもしれませんしね。 一方、彼岸のころの底値は、年度末を前に売りが増えることから株安になりやすいのでしょうかね。 (※)投資手法は定まっていませんが、銘柄ごとに長期のものと短期のものと明確にしておくことが重要かと思ってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.02.01 02:48:32
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