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カテゴリ:本-その他
心の休ませ方 ☆☆☆☆ 心が疲れている人は、生きることに疲れた人であり、どのような考え方をすればよいかを説明した本。 参考にしようと思ったのは以下。 ・自分の失敗をありのままに話す。 失敗したのは恥ではない。それを肥やしにして幸せを手に入れる。 ・春が来るまで休もう。 人生には休む時期があってもいい。自分の心に響く音楽や本で、時を過ごす。 まず何よりも自分を守ること。愛情飢餓感から人から気に入られることばかり考えてきたのだから。 ・自分の居場所を見つける。 心の中に「自分の城」を持っておけば、社会的に(役職とか)抜かれても、ニコニコして自分のすることをしていられる。 ・相手の言葉を真剣に受け止める必要はない。 もっと気楽に対処してもよい。「できないよ」と言って軽く受け流す。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.04.11 00:25:33
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