広島人文芸

2013/02/06(水)01:13

二宮正治女性向け官能小説:現代の愛の真実P3

 真理はネットの出会い系サイトで知り合った超イケメンの男性と愛し合っていた。 「あなたって超イケメンね。あなたの裸を見ているだけで濡れてくる」  真理がこう言うと、 「へえ、どれどれ」  とこの超イケメン男は真理の秘密の場所を覗き込んだ。 「うわあ、凄く潤っている」  この声の後に、 「ぼくが拭いて上げよう」  とティッシュで真理の秘部を優しく拭いた。 がしかし拭いても拭いても真理の秘部は濡れるのだった。 超イケメン男が真理の秘部を触ると、 「ブチュ、ブチュ」  と音を立てるのだった。 そして超イケメン男が全裸の真理の体を愛撫すると真理の口から、 「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」  と激しい声が洩れるのだった。 「もっと、もっと、もっと」  真理は火がついた。

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