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数か月前、○レジデントの記事に掲載されていたのが
きっかけで、Robinも今年からふるさと納税を始めていました。
実は2,000円の負担のみで、少なくとも課税収入の1%くらいまでは
地方名産品のお取り寄せグルメが可能、ということで、
Robinも既に多賀町(1万円寄付で お米3kg×7)や
玄海町、石岡市などに寄付してきました。
こんなオイシイ話が広がると、
ふるさと納税を行う人が多く住む自治体にとっては
住民税が減るので、そのうち国に働きかけて
制度改正されるのでは、と危惧していました。
静かなブーム?として続くことを願っていたのですが、
○販大家さんの○森さんが本を出したこともあり
かなりの人が認知するようになったようです。
その結果、ますます、制度改正の可能性が高くなるのでは、
と思っていましたが、先日の新聞には少し安心できる材料が載っていました。
国としては 「ふるさと納税をきっかけに
地方名産品のブランド化ができれば良い」
と今のところ支援の方向ということです。
ただ、支援の方向、とみせて
すぐ梯子をはずすのは国の得意技なので、
そうならないよう願いたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.06.20 22:50:24
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