。.*・゜読書の時間と、最近作った美味しいもの ゜・*.。
先日の日記に書いたお料理の本『Life』のシリーズの、2巻を見て.+*゜なつかし蒸しパンを作っていました♪(〃^ー^〃)本では、さつまいもを入れるコトになっているのですが、レシピのコメントを参考に♪、カボチャを入れてみました.+*゜秋ですし♪(〃^ー^〃)これも、とっても美味しいです。蒸しパン、はじめて作ったのです。私にも作れるなんて、感激♪.+*゜生地のほんのりした甘みが、カボチャの味を引き立ててくれました♪こんな風に作れちゃうなら、これから色々な蒸しパンに挑戦してみようかな、なんて、つい思ってしまいます。(*v.v).+*゜(笑)そして、同じ本のレシピを見て作ったのが、たまご焼き、です。(*>▽<).+*゜今まで、たまご、というと目玉焼きかスクランブルエッグを作ってばかり。で、たまご焼きが作れたら、なんだか良いなぁ!と憧れて。(笑)☆(*^^;張り切って、たまご焼き用の四角いフライパン(?)を買ってきましたこれって、便利なモノですねッ!!(*>▽<)今さらお恥ずかしい感じですが、感動ですっ。たまご焼きが作れたら、美味しくて、しかも便利そうです刻んで何かにふりかけても、豪華になりそうですし(*^^*)「なんでもない日、おめでとう!のごはん。」というタイトルのように、毎日おいしいものを食べられるように!、また頑張ろう♪先日入手した3巻のレシピは、ご馳走ものが多くて.+*゜胃の調子と、そして腕前と相談しつつ(笑)、新たに挑戦しようと思ってます♪そちらもまた楽しみです。(〃^ー^〃)そして、読書の時間.+*゜魔法製作所シリーズ『魔法無用のマジカルミッション』を読み終えたところです。すっかりドキドキさせられてしまいました。(*>▽<)物語の主人公の女の子ケイティ。そのボーイフレンド、オーウェン。今回のお話では、2人とも魔法を使えない、というところで前回のお話を思い出す感じで、読み始めました。あっ。そうだったっ!っと。☆(*^^;(ケイティはもともと「普通」の女の子なので魔術は使えないのですが。)次々と、ほんとうに次々と!ふりかかるトラブルというか大冒険。この一冊のお話が、たった一日の出来事とは。凄すぎます。.+*゜もともと魔法使いのオーウェン。でも、たとえ魔力を使わなくても、出来ることをこなし、しかもクールに仲間や彼女を守ってゆくところが、カッコ良いなぁ。(*v.v).+*゜悩んだり、葛藤したり。それでも。というところが、やっぱりカッコ良い♪それに、信頼できる仲間がいる、っていうところも。(信頼できる。。?ぃえ、ハラハラする場面もありましたが・笑☆(*^^;)今回登場した、エルフのアール、これから正真正銘の味方になってもらいたいなぁ。ひょいっとした感じ、Tシャツにジーンズ、スウェットパーカーという感じも、何だか妙にツボです。それで、とがった耳とは。さりげなく、カッコ良さそう。.+*゜エルフといえば。アールを含めて3人のエルフが、魔法会社の社長室に登場するシーンがあるのですが、これがッ!笑えるのです♪「突然、社長室のドアが開いて、床にドライアイスのような霧が立ち込め、ケルト音楽をBGMに、三つの影がさっそうと部屋に入ってきた。三つの影は金色の光をバックに立ち止まり、ポーズを決める。」。。。ポーズを決める!!o(〃^▽^〃)oどんなポーズなのかが!気になる!!しかも、社長マーリンが、さっと片手をふると、全部消えてしまうという。これ、映像でみたら大爆笑まちがいなし、な気がします。(笑)ニューヨークのティファニーに現れた石、<月の目>を巡って大変なことになるのですが、パっと思い描いてしまったのが、ティファニーストーン。色も雰囲気も、全く違うのですけれども。。。名前で。☆(*^^;本のはじめのうち、この凄そうな石<月の目>を触ってみたいなぁ、なんて思ってました。あまりに激しい展開になってしまうので、すぐに、そんな考えは消えましたけれどあまりの石の魔力に大乱闘、そしてお話は、もうホラーのように。。主人公ケイティがつぶやくのですが、ほんとに!そう思う!というコトを、ケイティがつぶやくのですね。それもまた面白いです。(^-^*)(..*)ウンウン+*゜ケイティのお仕事や恋愛についての考えというか気持ちも、「そうそう、その状況って、そう思うよねぇっ!」と、つい叫びたくなったり。(笑)しかし、私と違ってケイティは、そういう気持ちを、ないがしろにしてない。私は、マズかったことや、辛いコトはとくに、すっかり忘れて、何といいますか「無かったコト」にしてしまう様な傾向があるように思う、今日この頃です。。。上手に反省できると良いのですが、これが。。なかなか。センス良く機転が利くケイティに、見習いたいところがいっぱいです。(*v.v).+*゜この本を読み終えてしまったので、その後のお話が出るまで、また、はじめの巻から、ゆっくり読みなおしてみるのも面白そうです。・:*:・(〃^ー^〃)・:*:・