パイプたばこの味わいについて今日も、仕事から帰って一服しながらふと思ったのですが シガレットに比べて、パイプたばこの味わいの深さというか たばこ本来の香りや味について 多くの喫煙者は知らないわけで このことはとても損をしているのではないかと 私も職場ではシガレットをやむなくたしなんでいますが 仕事を終えて、自宅でまずすることは その日に届いたメールのチェックと パイプにたばこを詰めて 火をつけることです それから、ネットサーフィンしながら ゆっくり、ゆっくり けむりを薫らせています そのときが一番「ホッ」と心が和むというか 仕事であったいやなことなどを 忘れさせてくれる、なくてはならない時間です シガレットでは火をつけて3~4分で 終わってしまう時間が パイプでは30~40分以上楽しめます 本当に心がたばこにいやされている感じがするのは 私だけでしょうか? 行きつけのたばこ屋のご主人にも 「良いものにめぐりあえて良かったですね」 と言われて、本当に自分でも良いものだなと思っています たばこの税金が引き上げられてから 喫煙者が減少している状態ですが 本当にたばこを楽しんでいますか? たばこを吸う楽しみについていろいろ感じた今日でした ジャンル別一覧
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