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テーマ:洋楽(3383)
カテゴリ:ウエストコーストサウンド
クリストファー・クロス『南から来た男』 クリストファー・クロスのデヴューアルバムで最高傑作。 大勢の有名ミュージシャンの囲まれて華々しくデヴューし、期待通りの内容でした。 「風たちぬ」「セイリング」のシングルヒットも生まれ、一躍スターになりましたが その素顔はしばらく不明でした。 女性的な歌声と曲のセンス。どんな素顔か?そんな期待、特に女性を裏切った(失礼)のは、 天は二物を与えず。 特に湯川れい子の失望が強かった?(笑い) しかし、アルバムの内容がそんなことで色褪せることはありません。 ウエストコーストサウンドの名作の1つです。 アルバムには入っていませんでしたが「ニューヨーク・シティー・セレナーデ」も名曲で、スキー場に行くとよく流れていました。 ジャニーズじゃあるまいし、男は顔じゃないし、まして音楽も顔じゃない! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年03月20日 20時46分26秒
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