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テーマ:洋楽(3362)
カテゴリ:ブリティシュロック
ロッド・スチュワート『アトランティック・クロッシング』 名曲「セイリング」を含んだアルバム。 ある意味、ロッド・スチュワートというミュージシャンの方向性を決定付けたアルバムではないだろうか。 ロック系とバラード系が半々の構成。 名プロデューサー トム・ダウトによるロッドらしさを追求したものではないだろうか。 「セイリング」は今でもロッドのNo1曲の名曲ですが、個人的にはそれほど好きではありません。 あまりに演歌っぽくて、私にはついていけないところがあるのです。良い曲とは思うのですが。 イギリスとアメリカの間の大西洋を一跨ぎというジャケットもあまりに分かり易くて、ロッドらしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年07月16日 17時31分31秒
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