|
テーマ:ロックおやじ70(197)
カテゴリ:ブリティシュロック
レッド・ツェッペリン『2』 この位の大御所のしかも名作になるとコメントするのが難しい。 やたらな事は言えないし、批判などしようものなら炎上しかねない。 とは言ってもあまり専門的なことも言えないし、いっそのことコメントやめた方が良いのでは、とさえ思うのですが、やはり語りたい。 このアルバムは『4』と並ぶツェッペリンの代表作ですが、曲の荒っぽさが好きなファンにとってはこのアルバムの方が人気では 確か、昔、何かのアメリカ映画で、子供が女性の先生か何かに、ツェッペリンを知っているか聞く場面があって、最初は知らない振りをしますが実は良く知っていて、後でその子供に「私は『4』より『2』が好き」「胸いっぱいの愛を、や、ハートブレイカー、も良いけどモビー・ディックが好き」と言う様なシーンがありました。 この映画は何でしたっけ? ちなみに私は安易ですが軽快な「リビング・ラヴィング・メイド」が好きですね。 そんなように、このアルバムは色々な傾向があり、それぞれの好みに応じているようで、「サンキュー」もメンバー的には好きなのではないでしょうか。 そして、このアルバムのもう一つの魅力はジャケットではないでしょうか!カッコイイ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年06月01日 20時32分53秒
コメント(0) | コメントを書く
[ブリティシュロック] カテゴリの最新記事
|