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テーマ:ロックおやじ70(197)
カテゴリ:プログレ
ジェスロ・タル『リヴィング・イン・ザ・パースト』 ジェスロ・タルを最近ファンとなった小生にとって、このアルバムのアルバムは名作という 評価で知っていました。 紙ジャケとなって今回聴きましたが、名作という評判は正直いって別れるところではないでしょうか? このアルバムってライブ? それともベスト盤? 不思議な感じです。 ある意味、タルの良いところを充分に満喫出来るものですし 他のプログレとはまた異なる存在である、ということが分かります。 これ一枚あれば、かなりの部分のタルの音楽を知ることばできますし ベスト・アルバムとは違った魅力を持っています。 個人的にはOKです。 プログレ四天王ではありませんが イアン・アンダーソンのフルートはスティーブ・ハウのギターやキース・エマーソンのキーボード ビル・ブラッフォードのドラムのように個性的で攻撃的です。 やはり名を残すミュージシャンは何か違います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年04月24日 21時38分51秒
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