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BOSSの備忘録。

2011年09月11日
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【送料無料選択可!】MM9 invasion (単行本・ムック) / 山本弘/〔著〕

「MM9」シリーズ第二弾。
簡単に云うと、怪獣小説です。

第一弾がテレビ化になったので、その筋(怪獣ファン)の人の認知度は高いのではないでしょうか。
テレビ版も脚本がガメラの伊藤さんだったので、評判はかなり良かったようです。
私も毎週観ていたのですが、いつの間にか終わってしまいました。

さて、小説版第二弾はこんな話です。
人型怪獣に乗り移った宇宙人が地球侵略を狙う宇宙怪獣と戦うッ!!
その筋の方はもうワクワクしていることでしょう。
で、その人型怪獣が「美少女」なのです。
その上、巨大化するのです。
それもビキニ姿のままで。
あはは。

狙われるのは、「東京スカイツリー」。

ちなみに私が今通っている稽古場は押上にあります。
正に、スカイツリーの真下です。
見る度に思うことはどんな怪獣がこのスカイツリーを破壊するのだろう、ということでした。
いやあ、いやられましたね。
見事に宇宙怪獣に破壊されてしまいました。
その筋の方が考えることはみな同じですな。

次は実写化ですな。
アニメ化の可能性もありますが、怪獣映画は実写に限ります。
美少女怪獣対宇宙怪獣。
かなり対象者を限定するかもしれませんが、ここは根性出して実写化です。
それも日本映画界伝統の「特撮」でお願いしたいですね。

思ったんですけど、演劇界だって、歌舞伎から小劇場までいろいろあるじゃないですか。
芝居たって、歌舞伎を観たい人もいれば、小劇場を観たい人もいる。
「特撮」だって、伝統芸の「特撮」を観たい人もいれば、CGを観たい人もいる。
通人が歌舞伎と小劇場を一緒に語らないように、特撮通人だって、伝統「特撮」とCGを一緒に語るような野暮なことはしませんよ。
大体、CGなんか「トランスフォーマー」にまかせときゃいいんです。
もちろん、あれ以上のことが出来るってんなら話は別ですよ。

んなわけで、ミニチュアワークでモンスタースーツで吊りで、まあ、ミサイルの航跡くらいはCGでも構いませんが、「大特撮映画」を観せて欲しいもんですな。

ああ、そうそう、昨日、「グリーン・ランタン」を観に行ったら、帰りのエレベーターの中で一緒になったアホ観客が物理の法則で映画に突っ込みを入れておりました。
が、「グリーン・ランタン」は神話宇宙の話でビッグバン宇宙の法則、つまり、地球上の物理の法則とは別の法則で機能しているので、その手の突っ込みは通用しないと云うことを覚えておくとイイと思います。

ってなことが、この小説を読むと語れるようになります。

何より怪獣ファンにうれしいのは、ウルトラマンやウルトラQなどからの隠しネタ? が多数登場することです。
これは、ペギラのことだな、これは、ガメラのことだな、何て推測しながら読むのも一興ですな。

日本製の本格的特撮怪獣映画に飢えているあなたには絶対のお勧めですッ!!






最終更新日  2011年09月11日 10時32分31秒
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