2007年09月04日

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

カテゴリ:演劇

1979年7月14日生まれだから、今、28歳。
ありきたりの言い方で申し訳ないが、才能、があるのだろう。
本谷有希子。

2004年の青山円形劇場での公演をDVDで観た。
既に明確な世界がそこに存在している。
どんなクリエーターもそのクリエーター独自の世界がなかなか構築できずに苦しんでいる。
それなりに評価されているクリエーター達を見るがいい。
みな、独自の世界を構築しているはずだ。

そして、独自のキャラクター造形と人間関係。
作者の目には人間がそう見えるのだろうし、人間関係がそう見えるのだろう。

もちろん、笑い、も忘れていない。
その状況とセリフのユニークさ。

まだまだ面白いモノがいくらでも作れそうだ。
そんな予感をさせる。

是非一度劇場で観てみなければ。





TWITTER

最終更新日  2007年09月05日 11時25分17秒
コメント(0) | コメントを書く
[演劇] カテゴリの最新記事