詞的日記

　おはようございます。

さきほど過去のことをふと思い出して書いた詞です。

「僕の心」

怒鳴られいじめられる僕の心、弱いな
いつもいつも沈んで生きていく下ばかり見ていて
嘆きたいけど嘆けない僕の風船みたいな心
なのに沈んでフワフワ割れやすいよな

友達じゃない関係だけども同級生な中校生
そいつはいつも変な格好でカッコつける
僕の心はそれを毛嫌い心で訴える
「君、おかしいよな」って


僕の心は弱すぎる割れすぎる
落ち込むなよまだ先はあるよ
今、落ち込んだってしょうがない
どうせ忘れればすべて終わるんだから


怒鳴られいじめられ弱すぎる僕の心
いつもいつも沈んで生きたら何もない
耐えたいけど耐え切れないなら爆発しちゃえ
心を思いっきり吹っ飛ばして行けよ

友達じゃない関係だけども同級生な中学生に
そいつに変にカッコ悪いとこ見せてみろ
そしたらそいつは馬鹿にするから僕こう言うんだ
「君、気持ち悪い」って

僕の心は弱すぎる馬鹿すぎる
落ち込むなよ、すぐ治れよ
今、こんなんじゃ先はどうなる？
未来は気持ち悪いあいつらに見返す未来にさせるんだ
もっと元気出して頑張れ僕の心、未来


過去はこんな風だったなと思いました。
心が弱くていつも泣いてしまう。心で。
だから励ましの詞ということで書きました。今も傷つきやすいので。

この詞、じぶんで書いたのに読み返したら本当に泣けて来ました。過去を思い出して。
耐えてきたな。泣いてきたな。落ち込んできたなって。思い返す。

では。サヨウナラ。