[VW　バリアント]の記事一覧 | ロッキンスクーターズ

Mystery meter

時計が動かなくなった・・・・・・歴史あるドイツ製キンツレの時計がワタシは好きである。「１８２２年ドイツ南部のシュヴェニンゲンにて設立されたキンツレー（ＫＩＥＮＺＬＥ）は、精度の高さ・信頼性・永続性と共に確率されました。」 Mystery meterを追加（笑）

May 30, 2009

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Brazilian！！

http://www.youtube.com/watch?v=RpqoQPJiqyUコレに五つ星つけたのはBrazilianだった（笑）

May 29, 2009

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160番！

一年前に五条川へ行きそうだった160番メインジェットが・・・・ WEBERって、つくづくスゲぇキャブレターだと思ったよ。

May 28, 2009

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凶と出るか、吉と出るか

ひげさんが大凶を引いたらしい。 WEBERアップデートKIT FOR WEBER 40 IDFデュアルキャブレターロングタイプのテーパーベンチュリや5スポットのシャワーノズルが備わったスプレーバーへと入れ替える事で、トルク・加速が驚くほどアップします。だったはずが・・・・で、今はワタシの40IDFが人柱候補（笑）

May 27, 2009

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New motor with My Variant

試しに積んでやったわ♪

May 20, 2009

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マキシ！

次はコレを試してみる。CB PERFORMANCE製　MAXIオイルポンプ

May 19, 2009

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Jackに対抗してやる

２機目を組み始めました。合衆国のJackに対抗して動画作りました（笑）１機目のエンジン動画です。

May 18, 2009

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お馬鹿グッズ

マルチな火は見えるか？！

May 12, 2009

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Easty's Day

GARAGE ひげにて

May 10, 2009

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一嬉一凹

長文、お付き合いください。某オークションで００９デスビとブルーコイルを買う。現在付いてるデスビは使い倒されてるし、コイルも汚い。（以前の日記参照）出品写真にはデスビ内にチラッとイグナイターが見えている。内容的には超格安なので落札・・・・・デスビは正真正銘のボッシュの上物。ブルーコイルもきれいな品物。で、PERTRONIXイグナイターの検査をしてみる。商品説明にイグナイターのことがひとつも書いてなかったので「使えりゃもうけモン♪」ぐらいの感じでした。 12ボルトつないで～　テスターつないで～お～、ちゃんとピックアップしてるじゃん！使えるじゃん！！で、早速デスビ交換。奥まで入りやがらん・・・・？？？う～。デスビのギアが180度逆向いてる・・・・・・・・む～。コレはあめのうおノブ仕様のデスビではないか！！ピン抜いてギヤを180度向き変えて装着。ブルルルと普通にエンジン始動ですわね。よしよしと思ってたらあめちゃん登場。イグナイターを自慢し、逆180度倶楽部について談義。あめちゃんと再会を硬く約束し、ワタシも帰宅。 302号線でおもっきり踏んだる！！！んんん～、5000rpm以上回らんじゃんか？？？と思ってたらオイラのポンコツエンジン停止・・・・・きっとアイツのせいだろう。忌の際（今際の際）だったのか？？？セルで横道に逃げ、清須町役場の脇でデスビ交換・・・・・イグナイターはRC唄いながら五条川へ・・・・・・か？ワタシは断然ポイント信者になると天国のキヨシローに硬く誓いました。いつまで続くのか見ていて下さい。

May 9, 2009

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二機目

前に載ってたエンジン。コレもボチボチ行っときましょうか。

May 4, 2009

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オイルフィルター考察

今まで付いてたFRAMのオイルフィルター。他車種のが付かないか検証してみる。トヨタとホンダと三菱とマツダのフィルターを春日自動車倶楽部から調達してくる。トヨタのがすばらしく良さそう。ぴったりじゃん！！で、マフラーも春日自動車特製に交換してみる。イイ感じなんだけど引っ張るとスゲエうるさい！！！んで、久しぶりにレブマスターに交換（笑）ん～・・・なんか４チップが一番イイような気ががする・・・・

April 29, 2009

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古川三郎

アイソレーター（サブバッテリーに走行充電するヤツね♪）をタダみたいなみたい値段で入手したので楽しそうな実験！！前に積んでたロートルな古川バッテリーをフロントに設置。古川サブロウにはHIDを受け持ってもらおう。古川サブロウは6歳（人間でならイカレた廃人相当）なのだがまだ動き続けたいと叫んでるパンクな蓄電野郎。アイソレーターはシュールな顔なし太陽の塔の横にHidden。蓄電野郎サブ古川からHIDバラストまでのラインが世界最短になったので昇圧が2ビート並みに早くなった気がする。パンクなサブ古川の壮絶で、漢らしい最期の叫びを Sex Pistolsでも聞きながら見届けてやろうではないか！

April 27, 2009

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エキゾーストの謎

エキゾースト交換しました。今まで付けてた４チップマフラー。久々にタコ足組んでみました。で、その先は・・・・・・・某パネルバン乗りが捨てていったエグいマフラー！！出口がサイド出しになっちゃった・・・掃除したらメッキが出てきました（笑）少しは上品かな・・・・・でも何かイマイチな感じ。４チップのほうが軽く回る。。。。？？？いろんなの試してみよう。

April 23, 2009

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黄目玉倶楽部

フォグを片方変えました。新品で買って三日で錆び出した某専門店のヤツサビフォグをヤフオクで見つけたヴィンテージスタンレーに交換。 2分で完了。結局はNOSのフォグカバー付けたいが為の口径あわせでした。汚いけどNOSなんですよ（笑）

April 22, 2009

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点火コイル　死亡のお知らせ

今日はCOMPU-FIREの点火コイルが逝った・・・タコメーターがピコピコ跳ねるのでコイルがヤバイと思い外したらターミナル付けるネジが炭化したように劣化してた。ポロンと取れてご臨終。ボロボロのボッシュブルーコイルに付け替える。汚いけど調子エエやん。ついでにデスビキャップもCBのハイエナジーからボッシュの純正に変えてやった。純正が一番信頼できるのかもしれないね。ついでにMSDまで行っちゃいます！コレはしっかり体感できたわ！アイドル、安定マフラーから水しぶきプラグも良く燃えてヘッド点けても前みたいに負荷が感じられず良い事ばっかりなのか？？？

April 17, 2009

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COMPU-FIRE　死亡のお知らせ

サクッと積んじゃいます。新フルフローになるので久々にオイルクーラーをリヤフェンダー内から引っ張り出します。オイルフィルターもしっかり接続オイルキャッチタンクは奥へ行ってもらいましたココまではすんなり行ったんですけど火が出ない？？COMPU-FIREが突然死。コイツらは突然逝きやがるからな。ポイントに戻して無事に火入れ。軽いフラホでいい感じ。苦労したフルフローもいい仕事してくれそう。ダイキンセミメタルもガツンと繋がる荒々しい感じ。思いっきり踏めないのがツライね。少しは慣らししたほうがいいよねえ。無限の超高級オイルで贅沢にも初期フラッシングして、すぐに抜いてSUNOCOの超最高級オイル入れてやりました。どうせまたすぐに交換しちゃうけどね。で、新住人は無事に収まりました。

April 16, 2009

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国産部品との相性はいかがなもんなのか？

クラッチの新品部品カバーとレリーズはジャーマンザックス。ディスクは日本製ダイキンセミメタルリジッド。センタリングツールは本物のメインドライブシャフト間違いなくしっかりセンターが出ています。前エンジンから補器類を移植します。ミッションのメインドライブシールも交換。レリーズベアリングを組んで搭載準備完了。

April 15, 2009

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空家

新エンジン搭載に向けて現エンジンを降ろします。ワーゲンはジャッキ一本で引っ張り出せるので楽ですね。今まで頑張ってたエンジン。コレもじわじわオーバーホールしてやろう。エンジン室が汚いのできれいにします。チッピング塗装で良い感じ♪

April 13, 2009

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完成間近

じわりじわり進んでいるんです。スーパークールチンを黒で塗装してとりつけて・・・SCATのプッシュロッドチュ－ブとオイルドレインプレートを・・・・・苦しんだフルフロー加工もいい感じになりました。ファンシュラウドもオルタ加工して装着。ってことは・・・・・・・・・・・・・・・ほぼ完成？！？！

April 10, 2009

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一気に進む時もある

汚かったバルブをドリルに咥えて磨きます。で、適当な吸盤をエアリューターに無理やりくっ付けてバルブ摺りあわせの準備。今回の適当自作ツール。タコリューターとキャンピングガスのボンベで作ったピストンリングコンプレッサー（笑）タコリューターでシュイ～ンシュイ～ンと。こんなもんだろ。ついでにバルブ組んじゃいましょう。バーグのハイレブスプリング（右）リテーナーとコッターはクロモリ。サクッと出来上がりました。ガソリン満たして、ポートからエアーを吹きます。適当に摺ったけど洩れてなさそうですね。ついでなので（笑）チャンバー容量も測ってみます。大体50ccほどでしょうから50ccのオイルを注射器からメジャーリングツールに注入します。１cc余ってます。ってことはチャンバー容量は49ccですね。なので圧縮比は1679÷4=419 88x88x1.3x0.0031416÷4=7.9 419+7.9+49÷7.9+49=8.368.36:1という圧縮比になりそうですね。フライホイールのエンドもシム3枚が規定値になるように合わせときました

April 6, 2009

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8.23:1

デッキハイト測定しました。1.3ミリなのでチャンバー容量が50ccならば1679÷4=419 88x88x1.3x0.0031416÷4=7.9 419+7.9+50÷7.9+50=8.23で、8.23:1という圧縮比になりますね。

April 4, 2009

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続・エンジン　オイルポンプ・ピストン編

非常に遅いペースで進んでます（笑）オイルポンプを強化タイプにするので長めのスタッドボルトにする必要があります。お客さんに頼んだ信頼と安心の八幡ねじ製スタッドボルト。八幡スタッドをねじ込みます。シリンダーが組んであるように見えますが高さ測定のために付いてるだけでピストンは入ってません（笑）強化ポンプのカバーからオイルクーラーの取出しが出来るヤツにするとファンシュラウドに間違いなく接触するはずなので秘蔵してたシュラウドを加工します。現在付いてるのとあわせて３セットあるので失敗しても良いかと・・・タイプ３はこんな風に付くんですね。この中にクランク同軸でファンが入ってるんです。ポンプを仮組みしてあてがってみると当然ぶち当たります。シュラウドに切り取る場所をマーキングしておきます。オイルポンプを組んじゃいましょう。近所の継ぎ手屋さんでニップルを調達してきます。ねじ部が1/4でホース部が11ミリのを選んできました。ついでにニップルの内径を1ミリ拡大してもらいました。ホース２メートルとクランプ2個とで2000円ちょっと（安）マーキングした部分を潔く大胆にカットします。仮組みしてみます。芸術的にクリアしています。本組みのときはアルミ板を加工して塞ぐつもりです。ポンプとシュラウドは何とかなりそうなのでピストンの重量あわせでもしておきましょう。3グラムぐらいの誤差だったんですけど4個すべてを586グラムにあわせました。ピストンを1グラムでも削るのって大変ですね。次回触れるときはピストンとシリンダーの仮組みしてデッキハイトの測定ですね。でもいつになるのか・・・

April 3, 2009

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大残業

日曜でしたがお仕事でした・・・・ファクトリーでバリアントを場所移動させたら突然のお漏らし。オイルクーラーシールのあんぽんたん！仕事が詰まってるときになるんだから、もう・・・・先週じゃなくてよかったわ（笑）

March 30, 2009

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ライトウェイツ

で、エンジン続編です。以前に加工して眠ってたフライホイール。実家で邪魔者になってた。純正加工の限界軽量。ヘッドはさらっと・・・・。隅々まで綺麗になってます。燃焼室もそこそこ綺麗に。バルブは抜いて摺りあわせで終わりにする予定（笑）

March 16, 2009

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ジャーマン・パンケーキ

88ミリのシリンダーとピストンのセットをひげさんに譲ってもらった。ＮＰＲの未使用品。北海道へ売られたディーラー車ノッチバックに載ってたパンケーキ。エンジンナンバーによると1970年車のU型パンケーキ。走行距離も僅少だったらしいが長年放置の薄汚いU型パンケーキ。これに８８ミリのキットを組もう。ヘッド剥がしてシリンダーをひっこ抜く。ピストンもシリンダーも綺麗だった。コンロッドのサイドクリアランスも良し。バルブはIN35.5ミリ EX32.0ミリ。燃焼室やポートが汚い。ぼちぼちやっていきます。

March 12, 2009

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実際に公道を走ることができる世界最小の車

これ、ほしい。。。車名は「The Peel P50」。1963年から1964年にかけて50台のみ生産されたもので、当時は200ポンド（約2万8千円）以下で販売されていたそうです。現在では20台しか残っておらず、3万5千ポンド～5万ポンド（約475万円～680万円）で取引されているそうです。これもいいな♪外国の誰ぞが作ったであろうバリアント改クルーキャブ。

February 9, 2009

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黄目玉

黄目玉にしてみた。マルチリフレクタに縦カットのみのレンズ。ＨＩＤの余分なフレア光がカットされました。よく見えるわ（衰）

December 16, 2008

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デヂタル・スピード

バリアントの新装備品。フロントガラスに投影させるヤツ。けっこうオモロイ。信号で止まったりすると時計表示になる（笑）方向も表示するので方向音痴の人にも強い味方になるはずです。

December 12, 2008

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soul bird

今日は国産旧車のツーバレルキャブのＯＨを頼まれました。液体ガスケットでゴテゴテにインチキしてあったので液ガスがフロート室に回ってフロートが固着していました。ＯＨ後、現車に取り付け快調なＯＨＶ４気筒の音が聞けました。ＯＨしてる最中に「コツコツ」と不思議な音・・・・珍客がバリアントで遊んでました。ＰＳ．後半はうちのやんちゃ坊主です。

December 10, 2008

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ダブルコンペンセイティング

先日、岐阜まで高速走行した帰り道で、一瞬ですが追い越し車線でフル加速した時からリヤからゴツゴツと異音が出るようになった（笑)ワタシの68'ヴァリアントのリヤアクスルには「イコライザー・スプリング」「コンペンセイティング・スプリング」と、どちらが本当の名称なのか分からない平衡装置が付いている。簡単に言えばクルマを水平に保ち安定させる高級な装置なのだ。たぶんコイツが原因だろうと点検してみる。ブッシュがちぎれ飛んで消滅していました。こうなっては高級な装置の意味もへったくれも無い。適当なブッシュを偉大なる春日自動車倶楽部より調達し、適当に切ってイコライザーリンクに圧入する。ワタシが手を入れた証として赤く塗装しました（笑）なぜ赤なのかはご想像にお任せいたします。いずれはこの部分全体を硬質ウレタンで製作してみたいですね。後付けのキャンバーコンペンセイターも付いてるので最強な感じがします。実は、鈑金屋さんへ行く急用ができたので放置プレイです。明日、どう変化したのか実感できるのでしょうかね？？

December 9, 2008

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Volks Wagen Eastfaria Association(VWEA)

最近、こんなんばっかやね・・・・

November 25, 2008

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こんなん作ってみた。

彫り師作品量産化計画につき、設備投資（笑）カッティング精度、高いわ。

November 21, 2008

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リヤトーションバーグロメットの交換

以前から気になってたリヤトーションバーのグロメットを交換しましたインナーもアウターもクチャクチャのヘナヘナになってました。今回はウレタン製の強化グロメットを付けてみます。硬いので装着に苦労しましたが、走った感じはとてもグッドです。

November 15, 2008

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キャンピングガス製ＨＩＤドライビングランプ

こんな補助ランプを貰ったので遊んでみた。Ｈ３バルブだったのでＨＩＤ化する。6000ケルビン。このままじゃかっこ悪いのでコレでケースを作ってみよう。こんなん出来ました。付けてみる。ぎゃー、明るい！コレだけで走れますよ。

November 13, 2008

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バッテリーはビンビンだぜ！

と、忌野清志郎さんが歌っていましたね。 2002年製のバッテリーがそろそろヤバくなりそうなので交換。仕事で付き合いのある外車屋さんに色々情報を聞いて物色する。バッテリーパンにはアクリル板が敷いてあります。45Ahから55Ahに容量を上げてみました。普通に回してたんで「こんなモンだろ」と思ってたセルモーターの回りが全然違うね。HIDの昇圧も早くなったし。でもよく持ったもんですね、前のバッテリー。

November 1, 2008

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ウルトラさんとテイラーさん

デスビから真上にのびてエンジンリッドに当たってたハイテンションコードの見直しをしました。春日さんで捨てられる運命にあったロドスタ用ウルトラを頂いてきてアングル部分をテイラーに移植。コレで安心。コイルからのが黒いのは単に1個無かったからです・・・

October 31, 2008

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製作年昭和４３年

登録してた住所から引越ししてから延び延びになってたバリアントの移転登録に行ってきました。陸事は連休前とあって大混雑してました。陸事についたら封印ブチ破ってナンバーを外します。コーティングされてない部分が汚い・・・・・当然前もです。この機械に外したナンバーを放り込んで返納します。書類を提出して待つこと数十分。新しいナンバーが交付されました。ミーハーにも希望ナンバーなるものを（笑）取り付けて封印付けてもらいます。ホントは尾張小牧から名古屋にしたかったんだけどね。

October 10, 2008

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2nd亀八

10月のＹＵＭＹＵＭピクニックは2回目の亀八遠乗会でした。連れ添って亀八食堂へ向かいます。亀八到着。久々の亀八！赤足兄弟のイースティーはワタシのに瓜二つになってました（笑）

October 5, 2008

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泣くな！まめ助。

アイブローが錆びて茶色の涙を流して泣いてました。錆びないステンレスの新品アイブローと交換。使い倒されて汚れてかわいそうなので綺麗にしてあげました。洗って磨いてスーパーチタングラスコート。

September 28, 2008

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ヌーゥ　シックスプロジェクションステアリングホイール　（キャスト）

日曜に営業するとこんな状態になります（笑）老体に鞭打ち、パネルバンの床張りを敢行するmyuさん。本人曰くキーを捻るとホーンがプーと鳴る怪奇現象が起こるらしいので、ノブさんのEastyのハンドルを外す。ハンドルのプラスチックが割れてボロッちいので大胆なカスタム案が浮上する。ハンドルのアーム部とボス部分のプラスチックをサンダーで削り、中の骨を剥き出しにする。アーム部分の剥ぎ取ったプラスチックの残骸剥き出しになったアームの骨をバフ掛け。グランツ用のＭＯＯＮホーンキャップを取り付ける。一捻りが欲しいので逆向きにつけて「ＮＯＯＷ」（ヌーゥ）と命名。あまりの出来のよさに頬擦りする、最近自分のＰＶが出来上がり調子に乗りまくっているノブさん。老体に鞭打ってたmyuさんはというと・・・・こんなにクールに出来上がってました。

August 24, 2008

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エアコンKit

６４’パネルバンにエアコンを取り付けました。Flat4さんが出してる空冷用のキットです。コンプレッサーが高性能で低負荷、小型なので夏にキビシイ空冷VWにも大丈夫のようです。かなりよく冷えますよ。

August 15, 2008

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７月BUS-INN　２nd

熱い（暑い）三日間でした。

July 21, 2008

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RED（LED)でサークル！

リフレクタを加工してLEDで点灯するようにしてみました。ネット上を徘徊してて見つけたバイク用改造丸型2連LEDテール。スモール時は点灯しててブレーキ時には後続車がイライラするようにパカパカ点滅するようになってる。そんな機能はいらないのでこれを元に回路をひき直す。この基板を二分割して計18個のLEDのうち9個がスモール点灯、残りの9個がブレーキで点灯するように改造します。で、リフレクタのハウジングにはこんな感じで裏側から二分割基板を取り付けます。スペアで温存してたハウジングを犠牲に・・・・LEDの並び方を写し取り、穴あけ箇所をハウジングにマーキング。18個の穴をドリルで開けまくります。綺麗に丸く開けるのは難しいです・・・。リューターでの微調整が大変でした。裏側から基板をあてがいLEDが頭を出すように組み立てます。良い感じに付きそうなので計7本の配線を半田付け。点灯確認してハウジングにホットボンドで固定。防水のため基板全体もホットボンドで固めました。配線も綺麗に束ねて熱収縮チューブで処理。取り付けのためテールを外します。ターミナルや接点なんかもついでなので磨きましょう。改造ハウジングをさりげなく取り付け配線します。配線は7本を2系統にまとめたのとアースで計3本。スモール点灯時の9個点灯。ブレーキ時のプラス9個、全18個点灯。当然昼間もブレーキ踏めば9個は点灯します。ヘラの純正リフレクタを改造するバチ当たりなことは出来ない。なので汎用の55mmリフレクタを改造する。春日自動車倶楽部で部品取ってもらったので「春」シールが（笑）信頼と実績のエレファントブランド（？）マークデザインがかわいい。コグ象？？裏をリューターで汚らしくぶち抜きます。見えないからいいよね・・・・縁の部分に両面テープを貼りハウジングに貼り付けます。それだけじゃ心もとないし水が入りそうなので透き間を白のコーキングで埋めました。綺麗にLEDの光が拡散しています。賛否両論かと思いますがひとまず完成です。バンパー、いがんでるね・・・・

June 28, 2008

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年寄りに優しい色

先日、ヘッドをHIDにしたのだが6000ケルビンなので雨に見づらい。目が弱ってきたのか、黄色いほうが見やすいのでフォグランプをつけよう。以前付けてたが取り外してたロドスタ純正フォグをHID化する。H3バーナーのHIDキットを組んでみる。バーナーはコーキングで水の流入を防止します。取り付け。ここはどこでしょうか？フロントエプロンの純正穴から顔を出すようにスペアタイヤハウスに取り付けてみました。バラストもスペアタイヤハウスへ。黄色いフォグ用リレーを増設。配線後、テスト点灯です。直視できません。フォグのみの点灯です、ヘッドはポジション球が点いてます。フォグの光軸はまだあわせてませんがかなり広がります。フォグ＋ヘッドのダブルHID。コレは明るすぎる！フォグの光軸をあわせてないのですが近くが黄色く、暖かい明るさになり、遠くはヘッドの鋭い光が届いています。雨が降った夜に走ってみないとわかりませんが期待大です。

June 23, 2008

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夏へ向けて（笑）　サマータイムブルース

暑い夏がまたやって来るから・・・マリン用インラインブロワーを実験してみる。信頼のUSAメイド、UL規格モノ。なかなかの風力のブロワー。ヒーターダクトをつないでみる。エンジン回転に関係なくデフロスタになる。ダクトを外せばエンジンルームへフレッシュエアを導きます。ブロワーの導入口はボディーサイドのルーバーへ繋がっています。究極はコレかな（笑）今年はシャレで回してみよう。

May 30, 2008

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整備性の改善化計画　其の弐

３番４番側の片バンクも整備性の改善を図りました。こちら側をバラすにはオルタ外して、キャブ外して、マニホールド外して、やっとシュラウドが外れます。こちらもシュラウドを二分割します。バルブカバー外してバルブクリアランスの調整。二分割した上側のシュラウドとマニホールド付けてプラグ交換のシュミレーションをしてみます。下からアクセスすることで楽にプラグ交換ができそうです。この際なのでプラグを新品に交換。片方しか装着してなかったSCATのバルブカバーも無事装着。ウェーバーもチョークブロックオフプレートを付けて少しでも各部のクリアランスを稼ぎます。オルタ化したことでデスビと接近しすぎてリークが・・・苦肉の策はオフロードバギー用デスビ防水カバー。効果はあると信じたい。こちら側バンクもテイラー装着。当時物ムサシエアクリーナーに正式なエレメントを装着する。デイトナのバイク用汎用エレメント。その名も「ターボフィルター」！付属のステッカーが1980年代キャルルック全盛期の頃のレタリングっぽく、オジサンの涙をそそります。整備性の向上を図り、各部をアップグレードして完成したエンジン。ド鉄帯板で自作したオルタバンドを遊びで赤塗装。コレを誇らしく貼って完成といたします。

May 21, 2008

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整備性の改善化計画其の壱

タイプ３は整備性が悪い。プラグを交換するんでも四苦八苦。ウェーバーツインチョークを積んでれば壊滅的である。なので整備性の向上を図ります。ウェーバーIDFの下に潜り込むプラグコード。更なるその奥にプラグはある。外から見ることも出来ない。秘策は考えてあったのでキャブとシュラウドを外す。片バンクのシリンダーさんたちがこんにちは。わりとキレイね。ポートもカーボンついてません。以前にヘッドをOHしたとき、スリスリしてツルンツルンにしておいたのがよかったのかな？？ついでなのでバルブクリアランスも調整しましょう。1.25ロッカーです。今回、新規導入パーツその１。SCATのステンレスバルブカバー！このロゴはいつ見てもいいね。カバーを止める付属のクリップも太くてゴツいです。ここからのオイル漏れは皆無でしょう。一枚ものだったシュラウドを二分割。下側のシュラウドです。ヒートエクスチェンジャーからの灼熱をさえぎる重要な部分です。ここは外れなくても良い部分。この状態でマニホールドを付けれるのでボルトもしっかり締めれます。上側のシュラウド。この部分を取り外し式にしました。キャブが付いててもリンケージ外せば何とか外せます。プラグが丸見えになるので交換も容易でしょう。新規導入パーツその２。テイラーのハイテンションプラグコード８ミリ。プラグコードの抜き差し、プラグへのアクセス等容易になりました。とりあえず片側バンクは完成ですがもう片方は・・・バンクが奥にオフセットしてるしオルタは乗っかってるし、手前にコイルがいてハーネスも集中してる・・・・何か良い方法はないものか？？

May 18, 2008

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オルタ＆ムサシレーシング

今週はバリアントをオルタネーター化し、電装系の見直しをしました。直キャブだったウェーバーにもエアクリーナー装着。ひげさんに分けていただいたオルタネーター。本体を削ったり、かなりの加工が必要です。シュラウドもカット＆オルタを避けるように再度加工塞ぎ。厚さ2.3ミリの帯鉄で取り付けバンドをワンオフ。あとは、ジェネからの旧配線からオルタ用新規配線に変えればOK!直キャブに不安を感じたのでこれを付けよう。。「当時物、ムサシレーシング」のラムフローもどき。エレメントは風化してポロポロでした・・・・・SU用のムサシレーシングを・・・ウェーバーIDFに合うように加工します。鉄切り鋏やグラインダー、リューターを動員。内側にギリギリまで寄せることでボディーやリッドへの干渉はありません。適当なエレメントを詰め込みます（笑）ジャーン！！こんな感じになりました。オルタ化によりアイドリングでも電圧安定。ワイパーとウインカーにメリハリが出る。ヘッドランプが一段と明るい。点火の状態が良くなったのか体感できるほどトルクが出る。と、良い事ずくめだわね。

May 16, 2008

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待望のHID搭載

ヘッドランプをHIDへ交換しようと作業。すると新たに東海メンバーに加わる事となるパネルバンが登場。フットワークが異常に軽いひげさんも登場（笑）今日、買ってきたばかりなので色々チェックが始まる。パネルバンに潜り込むひげさんとオーナー（笑）そのまま整備大会になる。程度極上のパネルバンの薄暗い室内。キャンプでよく寝れそうな薄暗い室内（笑）ヘッド配線のチューンアップがもともとしてあったのですんなりHIDへ換装完了。パネルバンの整備も一応終了。とんでもない明るさに感動、パネルバンのCoolさに感動の一日でした。

May 4, 2008

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