[ケロシンヒーター]の記事一覧 | ロッキンスクーターズ

Heaters !

mameチェリーさんが並べてくれた（笑）でもまだ実家に100本ぐらい・・・・

January 17, 2010

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Japanese style

行灯のようなkerosene Heater。近江の旧家から発見されたるOkusan。燃料計はアラジンの様相。その値を見る窓は純和風デザイン。トップは1940年代までの米パーフェクションか英ヴァーラー。色々調べてるがまったくを持って不明のkerosene Heater。日、米、英の良いトコ取りのコイツの生い立ちが気になります。

January 13, 2010

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燃焼馬鹿の独り言

10年前のアジャスタブルツーマントルの純正デカールが酷使により剥がれてきちゃったのでこんな風に自作デカールでアレンジ。剥がれないようにコーティングも致しました。満足して帰宅。で、帰ったら猫足バーラーに土鍋が乗ってた（笑）乗せた方によると「ちょうど良い火力♪」らしい。イギリス人（バーミンガム人）に見せてあげたいわね。

February 2, 2009

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新禧

お正月は飲んで寝て食って呑んで寝て、寝て食って呑んで。バリアントもいじらず、な～んにもしませんでした。ストーブの台を作ったぐらい。今年もヨロシクお願い致します（笑）

January 4, 2009

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コイツに呼ばれました。

忙しくてティーブレイクに行けなかったが収穫がありました。夕方から一宮に買い物に出かけたときにあまり走らない道を走った。で、その帰りにチラッと見えたリサイクルショップ。何か匂うのでＵターンして行ってみる。コイツが呼んでいたんだと思う。シルバーのＲＢ－２。びっくりしたのがファンシーな絵がガラスにプリントしてある。箱入り、純正スペア芯付き、芯組付け道具、ユーザーカード（笑）付きの二アミント。噂では知っていたがコレは初めて見たわ。

December 7, 2008

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パーフェクションの組み立て

ガラスを入手したのでジャンクや部品取り集めて1本作りました。袋がヨシヅヤですがガラスはヨシヅヤで買ったんじゃないです。エナメルの本体やステーなんかは以前から温存してたもの。バーナーも適当に秘密基地から持ってくる。芯もあるし、いつのか分からない灯油も入ってる。立派な750デラックスが出来上がりました。

October 9, 2008

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カミシマ石油焜炉

超ジャンクな石油焜炉を懲りずに入手する。これはひどい。　その名も「カミシマ石油コンロ」昭和34年製造各部のグッとくるディティール（笑）その一ガラス管の燃料計　各部のグッとくるディティールその二こんな芯昇降ダイアルはたまらない。　昭和34年の純正芯はかろうじて残ってますが使用不可。手持ちの100ミリ日立芯を組みます。ジャストフィットの男（漢）らしい綿芯。朽ち果ててる純正ズタボロチムニで燃焼テスト。綺麗にガス化されて燃焼してます。最大火力にしても煤があまり出ません。この手のコンロによくある突然火柱が上がることもありません。ケトルを乗せてお湯を沸かしてみます。最大火力でガンガン沸かすとかなりの速さで沸騰します。古いジャンクでも少しの修理で再使用が可能になる、この時代の道具はどんどん現役に復帰させ、本来の使い方をさせてあげたいものです。

June 17, 2008

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Perfection Model 61

最近こんなんばっか・・・・・・サイドフレームのネジレぐわいがイイ・・・コレもかなりの激レアか。

March 11, 2008

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高砂が燃えた日

破損していたジェネレーター内部をダメもとで溶接。アタリをつけてから慎重に組む。燃料配管をして本体へ取り付け。自分のしていた革のベルトを切ってポンプカップを作る。削ったりなめしたりして形を整える。コールマンのルブリカントを塗布してポンプを組む。本体にはこのように付きます。給油口と兼用です。可愛い燃料計を付けたらほぼ完成・・・恐る恐るポンピング。エアー漏れがなさそうなので少し燃料を入れてみる。で、再度少しポンピング・・・・良さそう！　予熱バーナーに燃料を送るティクラをポコポコ押す。燃料がきちんと上がってくるのを確認。予熱バーナーへ点火。煤をあげてプレヒートが始まりました。1分間ぐらいプレヒートしてる間にポンピング。50回ぐらいでいいかな？十分プレヒートできた頃にバルブを開けます。シューッと灯油が気化する音がしてからメインバーナーへ見事点火！感動ですエナメル引きの汁受けと五徳を載せてみる。ジェネレーターへの熱伝導がよくなり安定して燃えてくる。しばらく試し焚きしてたらスリット内の余分なカーボンが燃えたのか見事な火炎になりました。燃料漏れなどが無いか確認してから早速能力検査（笑）。ケトルに水を入れて沸かしてみましょう。10分ぐらいで沸騰しました。十分実用になりそうですね。1960年に世に出たであろう高砂石油ガスコンロ。動体現存はほぼ絶望であろうと思われます。この生き残りを春のキャンプフィールドへつれて行こう。

March 10, 2008

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高砂石油ガスコンロの再生　その１

オモシロそうな石油加圧式バーナーを入手した。日向野工業株式會社製「高砂石油ガスコンロ」という代物。ジャパニズム、究極のジャンク度、壮絶なサビ、琺瑯の受け皿、キャストアイアンの五徳、チラホラと見える真鍮パーツ・・・ケロシン、サビ取り、エナメルフェチであるワタシの触手を動かした崇高なる日向野工業株式會社製「高砂石油ガスコンロ」。正体とルーツを探るべくググッて見るとHIGANO Co., Ltd.として会社は現存していた。そこの沿革にも「1960年空気加圧式『高砂石油コンロ』を開発、製造販売を始める。」と・・・・カラダがブルッと震えた。「高砂石油ガスコンロ」各部のジャンク度を検証する　バーナーを外すと風防部分には見事な欠損が。バーナーが乗るミクスチャーパイプもブラブラ。プレヒート用バーナー部分も酸化鉄の餌食に。皮製ポンプカップもカサカサのボロボロ。ミクスチャーパイプのステーも片側消失。再生はバラす事から始まる　風防部分はサビが特にひどいので鉄板の切り継ぎもできない感じ。新たに底の部分を他の部品で補強するしかない。んで、素材探しに。ダイソーにありました（爆）。ステンレス製落し蓋　税込み105円。プレヒート用バーナーの切り欠きを作り位置あわせ。風防内側はブラスト打ちたかったが消滅しそうなのでサビをザッと落として耐熱塗料で終わり。プレヒートバーナーを付けてからドリルで穴あけ。タンク本体に仮組みしてみる。全体を少し磨いて今日はココまで。革製ポンプカップやミクスチャーパイプのステー製作やらまだまだ先は長そうです。はたして「高砂石油ガスコンロ」は使えるようになるのか？

March 2, 2008

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restored

2年ぐらいほかってあったCalorifix No60から灯油が漏れ出した。芯も動かなくなってるので直す。バラす時にバーナー部分のハンダ付けが取れてバラバラに壊れちゃった。ハンダが外れちゃったのでウイックキャリアのサビもついでに取る。ハンダが取れちゃった部分にフラックス塗って・・・しっかりハンダ付け。錆びてるドラフトチューブもペーパーがけ、タンク内はＦＲＰ樹脂でコーティングバーナーを組んで動きを見てみる。んで、復活。

December 22, 2007

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ＲＩＮＮＡＩ　ＫＥＲＯＳＥＮＥ　ＨＥＡＴＥＲ

ティーブレでワタシの近くにいた方は御存知でしょうが念願のリンナイケロシンヒーターを入手できました。5年ほど前にヤフオクで逃してからあきらめてたリンナイ。なんとＢＵＳ－ＩＮＮの重鎮が所有してました。オレンジ琺瑯に上質なクロームメッキ、前窓の青ガラス・・・・右の1912年パーフェクションＮｏ１３０Ｃがかすんでしまう存在感。

December 4, 2007

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寒くなってきましたね。

ワタシは寒くなってくると触りたくなる物がケロシンヒーター！今シーズンのニューカマーはスウェーデン製ＰＯＤ、２筒式。ひげさんが三重から運んできてくれた代物です。少しの整備ですぐに使用可能になり、かなり活躍してくれそうです。

November 4, 2007

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アラジン実験室・ヒーター編

以前、ＢＵＳ－ＩＮＮでヴァーラーのボイリングストーブを使ってみたらなかなか使えるのでレアなアラジンを引っ張り出してくる。イラン製アラジンのボイリングヒーター。でも芯が無い。1964年製シリーズ15の芯と共通なので引っこ抜く。ドラフトチューブが錆びてるんでキレイに掃除。キレイに燃えますね。火力もなかなか◎

September 1, 2007

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もうひとつのバリアント

我が家にはもうひとつバリアントがいる。こっちは英国製のバーラーヴァリアントマーク２。石油ストーブなのか？と言うデザインです。ミッドセンチュリー好きの部屋やモダンな部屋なんかによく似合います。和室にも結構イケますよ。燃焼は青火。小さなブルーフレームサークルですがかなり暖かいです。サイズも適当なので新居ロッキンハウスではトイレに持ち込んだりしてます。かわいいヤツ。

December 19, 2006

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オールドヒーターの王道と珍品

アラジン15型を今シーズン初めて触る。王道のブルーフレームが見たくなりました。1965年ごろにヤナセが輸入して販売したアラジンで、ヤナセがつけた貴重な丸い下皿も残っています。右は日本船燈の珍しいヤツ、コッチも磨いて芯の調整を。後ろの赤いのは・・・・！？。

December 13, 2006

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銀の女王

今シーズンは出遅れています。オールドストーブファンの方たちより「今年はどうした」と。芯の製作、再生待ちのビンテージ、できる限り改造を避けつつ設計思想に沿ったまま実用化できるか否かの個体判別等、私自身も沢山の課題を抱かえたまま・・・。準備不足および、多忙のため深く反省の胸中ゆえ何とぞ、ご容赦願います。自身、一番使用を望んでいた70'アラジン・シルバークイーンのＮＯＳ芯を入手。英国デザイン、リヤにそびえる2本の燃料タンク、反射板およびガードの作る曲線はイームズ,パントン,ヤコブセンなどを好まれるミッドセンチュリーファンにも強く支持されています。

November 30, 2006

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今年も多数、問い合わせを頂いております。

一番人気は昨シーズンも多数、お問い合わせ頂きましたシャープオイルストーブ。大輪のブルーフレームで火力バツグン、見ごたえバツグン、佇まいもバツグンな一品。非常に申し訳ないのですがコレの販売予定は今のところありません。僕もすごく探してジャンクから苦労して再生したモノですし、何より僕と同い年の1964年製というのが手放せない一番の理由です。「写真でもいいのでよく見せろ！」と言われているのでこれでご勘弁を。

November 14, 2006

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スペーシーでハイテック

激珍アラジンのＮＯＳ！！が入荷しました。これはおそらくトレブル・Ｏシリーズなんでしょうが型番がわかりません。現在調査中です。なかなか前衛的なデザインですね。

May 21, 2006

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レアカラー

アラジン本家の米マントルランプカンパニー社、アラジンブルーフレームＮｏ65が入荷です。ＧＷ中にバーナーやベース部分の再生をしたいと思います。これは熱がかかると青エナメルの色が濃くなる面白いヒーターです。

April 30, 2006

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オペレーティング・マニュアル、お分けいたします。

パーフェクション、アラジン等のオペレーティング・マニュアルのコピーを有料にてお分けいたします。パーフェクション７３５、７５０等簡易版英語２ページ２００円、パーフェクション７５０フラットトップ日本語４ページ５００円、パーフェクション７５０ドームトップ日本語８ページ１０００円、パーフェクション７５０、７７０、７８０、７９０等英語１１ページ１５００円、アラジンブルーフレームヒーターシリーズ１５英語１１ページ１５００円、アラジンシルバークイーンＪ３００００２日本語１０ページ１０００円、バーラーバルカン日本語４ページ５００円、ニッセンＢＳ－５日本語８ページ５００円です。お問い合わせください。

April 29, 2006

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コレクションとして定着か？

バーラーNo207、パーフェクションNo735・430、アラジネット２がSOLD OUTになりました。季節に関係なくストーブをイジる方々が増えてきたようです。有難う御座いました。

April 27, 2006

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春の1円オークション開催中！

レアな1940年代パーフェクションＮｏ４３０の再生ベースを1円スタートで開催中です。再生する暇が無いので出血セールです。徹底的に再生するもよし、ただオブジェとするもよし、中に電球しこんで照明にするもよし、使い方はいろいろです。YahooIDをお持ちで無い方はメールにて希望金額をお知らせ下さい。値段によっては即決も致します。

April 19, 2006

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鬼ポンピング。

キャンプに行きたいのでコールマンとかのカタログを見ていたら、加圧式のランプやストーブが触りたくなりました。当ブログでじょーサンから頂いたコロナのＳ－３という加圧式ストーブ。灯油に加圧してガス化させ、燃焼させるキャンプストーブのような構造です。タンクがデカいので手動ポンピングの他に自転車用空気入れで加圧できるようになっている面白そうな代物。鬼ポンピングし圧力計があがったら、燃料バルブを開け灯油式キャンプストーブのようにプレヒートが必要です。写真右のタコの口のような部分から禁断のジッポーオイルをいれ豪快にプレヒート。空気量を調節してたらボン！と点火。ガス化した灯油が無数の火口から青く燃えるのはとてもきれいで爆熱。

April 9, 2006

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大英帝国産

意味無くこんな写真を撮ってみる。ＭＧとValorの２ショット(死語か?)。ちゃんと仕事しろ！

March 31, 2006

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変り種が入りました。

アラジングリーンハウスヒーターＮ・Ｏ・Ｓとドイツ製TURM　L51ブルーフレームヒーターが入荷しました。

March 25, 2006

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HAPPY ２

アラジンのハッピー２という珍品(?)です。ごく普通のストーブっぽいんですけど・・・。しかしこういうの好きな人、結構いるんですよね。

March 12, 2006

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米国産アラジンヒーター

アメリカ製アラジンModel52がSoldOutとなりました。有難う御座いました。

March 4, 2006

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ブルーフレームパーフェクション！！

1920's PERFECTION COOKER HEATER No110が入荷しました。ニアミントの極上品です。バーナー部分を見てみると当時、アラジンマントルランプＣｏ.と密接な関係にあったことがよくわかります。これは結構レアですかね？

March 3, 2006

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ハンドメイドでしかできない代物

1882年のPage&Brothersが入荷しました。キャストアイアンとブラスと木！の複合製品です。ブラス製タンクから多少燃料がにじむのでロウ付け補修が必要なようです。これは完全再生をしてみたい機種です。

February 28, 2006

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米英イイ所どり。

イギリス製バーラーのバーナーを使用してアメリカで作られたブルーフレームヒーター「Ｂａｓｉｃ　Ｓｕｐｅｒ７００」が入荷しました。

February 24, 2006

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VULCAN　N・O・S　SoldOut

SMP Hot Blast HeaterとValor VULCANのN・O・Sがsoldとなりました。有難う御座いました。

February 20, 2006

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1インチブルーフレーム

1インチの予備芯が一つしかなかったのでスーパーアラジンバーナーのグリーンハウスヒーターに取り付けてみました。1インチのブルフレはとってもカワイイんですが結構あったかい。これにガラスチムニとマントルつければランプになるのですか？

February 16, 2006

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RB-2ファンの方、お待たせいたしました。

RB-2用対応ガラス芯が入荷しました。数が少ないのでお早めに！

February 8, 2006

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レア物、継続中。

1800年代のヴィクトリアンなヒーターやアラジンのシリーズ８などレアヒーター入荷中です、お問い合わせ下さい。

February 7, 2006

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青火で一息

ブルーの炎が見えるストーブっていいですね。

January 24, 2006

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デザイン優先ですね

国産反射式ストーブも昔は面白いデザインをしていたんですね。とんでもなくあったかいです。60年代、ツチヤ石油ストーブ。

January 19, 2006

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ロンコ油石

戦前の久能木式コンロと格闘する。ウイックキャリアが無かったのを自作し、トヨトミの芯をあわせました。オールブラスでかっこいいです。お湯を沸かしてみましょう。

January 17, 2006

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アラジン2インチバーナー

アラジン用2インチバーナー2種です。右が201バーナー、左203バーナー。

January 16, 2006

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落差式も面白いです。

イギリス製のスゴイ形の落差式ストーブが入荷しました。アラジンのシルバークイーンに対抗できそうです。これから色々調査してみます。パーフェクション1686とイランアラジンがSoldです。

January 16, 2006

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VICTORIAN STYLE ROCHESTER KEROSENE HEATER

1883年のヴィクトリアンなROCHESTER KEROSENE HEATERが入荷しました。パーフェクションの三分の二ぐらいのサイズなのですが芯径が50ミリで火力は十分です。中にガラスの火屋が仕込まれています。火をつけた時の眺めは、私が今まで触ってきたヒーターの中でも１・２を争います。

January 15, 2006

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Ｎ・Ｏ・Ｓはもったいなくて使えません

パーフェクション７９０のオールドストック品。ＮＯＳも残り少なくなりました。

January 15, 2006

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アラビアンアラジン

アラビア語表記のアラジンが入荷しました。クックヒーターと同じイラン製の珍品です。外観はカナダ製15型に似ています。

January 14, 2006

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valor heater Chimney

バーラーヒーター用チムニーです。右が耐震装置付き新品、左が古いタイプの中古です。ライブスケジュール、更新しました。

January 14, 2006

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イギリス製ヒーター

イギリス製各種ヒーター用交換芯が入荷しました。オールドストックも出品中です。

January 11, 2006

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InverReserch ブルーフレーム

超rareなIRがSOLDです。なかなかイイのが出てきませんね。

January 10, 2006

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新品、ミント品も出品中です。

バーラーバルカンの未使用やビアラジンボウルファイアーのミント品など出品しています。

January 8, 2006

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19世紀の暖房

私はこのようなビクトリアンなヒーターも大好きです。バーナー部分がぶっ壊れていたのを完全に再生。芯も自作して使用できるようになりました。本体は塗装しましたがいずれはクロームとブラックメッキに出したい代物です。1879年式　Page＆Brothers　アメリカ製。

January 7, 2006

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フレームスプレッダー

パーフェクションの新品スプレッダーです。

January 6, 2006

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芯、大捜索

バーラーのバルミンウィックです。これを捜索してたらアラジンのS1バーナー用ウィックや、2インチ芯が結構出てきました。

January 3, 2006

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カミシマ石油焜炉

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高砂が燃えた日

高砂石油ガスコンロの再生 その１

restored

ＲＩＮＮＡＩ ＫＥＲＯＳＥＮＥ ＨＥＡＴＥＲ

寒くなってきましたね。

アラジン実験室・ヒーター編

もうひとつのバリアント

オールドヒーターの王道と珍品

銀の女王

今年も多数、問い合わせを頂いております。

スペーシーでハイテック

レアカラー

オペレーティング・マニュアル、お分けいたします。

コレクションとして定着か？

春の1円オークション開催中！

鬼ポンピング。

大英帝国産

変り種が入りました。

HAPPY ２

米国産アラジンヒーター

ブルーフレームパーフェクション！！

ハンドメイドでしかできない代物

米英イイ所どり。

VULCAN N・O・S SoldOut

1インチブルーフレーム

RB-2ファンの方、お待たせいたしました。

レア物、継続中。

青火で一息

デザイン優先ですね

ロンコ油石

アラジン2インチバーナー

落差式も面白いです。

VICTORIAN STYLE ROCHESTER KEROSENE HEATER

Ｎ・Ｏ・Ｓはもったいなくて使えません

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新品、ミント品も出品中です。

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