[ケロシンランプ・ランタン]の記事一覧 | ロッキンスクーターズ

収穫祭

近所のリサイクルショップがワタシを呼んでいた！1989年　アジャスタブル赤ランタン　5000円ミニラヂオフライヤー　新車　　315円デカいラヂオフライヤー　新車　　8000円

August 17, 2008

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ジャンクと戯れる日々

毎日修行しています。高砂コンロは後日、徹底挑戦するということで先にジャンクのアンカーランタンを再生してみました。サビがバブリングを起しメッキが浮き、ゴミ捨て場に捨ててありそうなアンカーランタン（リフレクタ付き）。分解しましょう（笑）。ヴァポライザーは分解清掃だけでいい感じに。アンカーには予熱バーナーが付いています。でも詰まってます。キャンガスのトーチで炙りまくったら無事貫通。予熱バーナーのテストをしてみます。ゴォーッ！と勢い良く燃えました。ヴァポライザーと予熱バーナーがＯＫなら大丈夫でしょ。本体やグローブを少し磨いてマントルを装着してみます。で、いきなり本番。豪快にプレヒート。同時にマントルの空焼きも完了。一分ぐらいプレヒートしてバルブを開けます。煌々と灯りました。嬉々として試し焚きしてたらタンクから燃料が漏れてる。2箇所。再度全バラ（笑）。中からグラスファイバー樹脂で固め、外からは例の最強コーティングで固めて放置。固まったらまた組み立てますわ。

March 9, 2008

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高砂石油ガスコンロの再生　その２

パーツクリーナーへ一週間漬け込んでたジェネレーター（ケロシンはヴァポライザーか？）を恐る恐る分解する。簡単に外れてきたんですが、それには訳がありました・・・・・・バルブ部分とニードルがちぎれちゃってました。致命的か（泣）代用品があるわけ無いので溶接で繋ぐ荒業を使ってみよう。気を取り直して先へ進む事にする。Ｊ字型のミクスチャーパイプのステーを製作する。廃材のアルミ板を切り出して・・・・こんな感じに取り付ける。で、本体に取り付ける。バーナーとプレヒートバーナーを付けてみる。余分な燃料の逃がしパイプの造詣が美しい。おそらくこの部分には受け皿が付いていたと思われます。これぞハンドメイド製品の醍醐味。あ～、ジェネレーターどうしよう（苦）

March 8, 2008

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灯油ランタンの再生

ジャンクの灯油ランタンを再生してみた。「ＰＥＮＧＵＩＮ」という謎のランタン。再生前のボロサビ、ゴミ状態。再生後の試し焚き。ケロシンは明るいと聞いていたが直視できないほど。バルブホイールにもペンギンマークがペトロマックスのフルコピーっぽいんですけどドコ製の何者なのかワカランのです。。。

February 21, 2008

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日本船燈株式会社　甲種船尾燈

ニッセンの甲種船尾燈を入手しました。昭和３６年１２月製造。ワタシより先輩です。いろんな海を渡り歩いてきたんでしょうね。同社のストーブＩＳ－１と並べてみる。大きさが半端じゃないランプです。大きめの船の尾灯ですもんね・・・・ケースの中にもうひとつ火屋があるので風に強そう。キャンプにもって行きたいが大きさがネック・・・（辛）

February 2, 2008

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赤ランタン

メインで使ってる93’ワンマントル２８６に２００Ａの赤帽子と黄色グローブ付けて遊んでみた。 1955年と1968年の２００Ａは貧乏性ゆえ、もったいなくて使えない。

December 28, 2007

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アラジン実験室

モデルＣの芯を替えた。で、マントル無しで焚くと綺麗なブルーフレーム。アラジンじゃなきゃ出ない青火を見ながらマントルを発光させれないか実験。激安マントルを提灯のようにバーナーの上にぶらさげる。マントル次第で結構いい感じになりますよ。

August 26, 2007

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aladdin

コールマンとスモールブルーカンのマントルが無いので買いに行く。帰ってからマントルがなくて使ってなかったアラジンのランプに無理やり装着して点火してみる。フツーに燃えるじゃんか！まあ、素材が同じようなものだから当然といえば当然か？？アラジン専用マントルが3000円ぐらいでコレだと200円ぐらい・・。ケロシンランプの燃える匂いってかなり好きです。

August 19, 2007

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化石燃料を楽しむ。

大正村の資料館を見て回ってたらびっくりした。大正村に所蔵してあったモノがロッキンハウスにもたくさんある。お客さんから入館料もらえますかね？大正村所蔵久能木式石油コンロ（小）。で、ロッキンハウス現役稼動中久能木式石油コンロ（大）。ロッキン囲炉裏の炭をおが炭備長炭に変えてみる。跳ねないし火持ちもいい。一段と旨くなった。酒の消費も増大。自作の自在鉤。鍋物に便利ですよ。今後の計画は耐火レンガ買ってきて囲炉裏の中に灰を挽こうと。鮎の串焼きを作りたい。

April 10, 2007

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寒くなる前に。

本格的なシーズン前にお気に入りのヒーターのメンテをする。煤けてたガラスを外して洗ってみる。コレも割ったら立ち直れない。日本船燈ＩＳ－１と1940's USAパーフェクションNo1721。毎日、好きなことばかりしてると御思いでしょうが人一倍仕事してます。実はまだ仕事中。

October 23, 2006

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ジャンクを寄せ集めスペシャルへ

先日、チョップしたアメリカ製ＲＡＹＯのベースにアラジンバーナー用カラーを半田付け、イギリス製スーパーアラジンのバーナーをつけてたスペシャルが完成しました。マントルで燃やすか、裸火にするか思案中。短くて丸っこいチムニも捜索中。

May 7, 2006

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奇跡のミント品！！

1905年、未使用のパーフェクションランプが入荷しました。100年以上前の物なのにこの程度はないだろうというしかありません。芯も当然ですが純正新品。シェードを乗せる純正トライポッドも付いています。

April 27, 2006

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いつの間にか40000アクセス超え。

rayoブラスランプに禁断のセラミックコーティング。ブラスのものはぴかぴかに磨くと、少し触ったがけで指紋が付きほかっておくと錆びて変色してきます。しかしコーティング後は指紋がつきません。こりゃいい。セラミックコーティングはお仏壇の仏具などにも有効か！早速実験してみます。

April 25, 2006

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Aladdin Model C

右が1950年代のアラジンモデルCなのですがこれがなかなかの優れもの。この状態だと普通のテーブルランプですが下の部分が分解でき背の低いランプやブラケットを使ってウォールランプやキャンプなどのハンギングランプに使用できるように考えられています。ですが純正ブラケット類を探すのが大変そう・・。左1940's・モデル11は1インチヒーター用ギャラリをつけて遊んでたら青火で燃えてます。　　　

April 23, 2006

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1905 RAYO Roundwick Lamp

1905年、RAYOケロシンランプ。出品中です。

April 22, 2006

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私の習性

私にはどうもブラス製のものは徹底的に磨かないと気がすまないクセがあるようだ。先日のRAYOポリッシュスペシャルのバーナーです。

April 19, 2006

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ジャンクをエレキテルスペシャルへ。

アラジンのジャンクベースを電気ランプに改造してみました。給油が面倒な方、いかがですか？

April 19, 2006

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ジャンクをポリッシュスペシャルへ。

昨日、チョップドスペシャルからひっこ抜いたドラフトチューブをオールブラスのジャンクRAYOに移植して再生してみました。電気ランプに改造されていたらしくドラフトチューブが短く切ってありました。ブラス製バーナーもノブやウイックキャリアが無く、他のバーナーから総移植です。芯昇降ギアが欠けたノブのギヤを作り直し、割れたウイックキャリアをハンダ付けして芯を組みブラス製バーナーは完成です。ドラフトチューブは燃料が漏れないように、また芯がまっすぐ昇降するよう慎重にハンダ付け。タンクは車のデントリペアの要領で凹みを直します。すべて組んで燃料が漏れないか点検してから手バフでポリッシュ、顔が写るようになったのですが疲れて途中でヤメ。暇を見てチマチマやります。7インチ火屋をつけて点火、これはある意味フルレストアですかね。奥のアラジンも作戦中。

April 16, 2006

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ジャンクをチョップドスペシャルへ。

rayoランプのジャンクをアメリカのランプコレクターからたくさんもらった。首が折れてるものをちょん切り背を低くしてハンダ付け。結構、気に入ってます。ドラフトチューブとスプレッダーは他のジャンクrayoに流用予定。

April 15, 2006

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ナルシストゆえ・・・？

アラジンＮｏ４バーナーを徹底的に再生する。これはもはや美術品？？綺麗にしすぎてもう使えない・・。

April 10, 2006

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ニアミント！パーフェクション

1908年、ニアミントなパーフェクションランプが入荷しました。ニッケルもピカピカです。

March 26, 2006

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カーバイトランプ

とてもシンプルなカーバイトランプを見つけたので再生してみました。火口が無かったので金物屋さんに相談しに行ったら、火口もカーバイトもそろっていました。カーバイトランプの仕組みは本体下がカーバイトを入れるようになっていて、本体上は水タンクになっています。カーバイトに水を垂らしてアセチレンガスを発生させ燃やす仕組みです。なかなかあかるくて実用になりそうです。

March 19, 2006

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All Brass Vestal

ストーブにもあるＥＭ＆Ｃo社のMiller's Vestalを再生しました。ブラス製なのでフルポリッシュしてみようと思います。スプレッダーがカッコいい。

March 13, 2006

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1904 PERFECTION LAMP

パーフェクションのIvanhoeブルーフレームに続き今日はパーフェクションのランプを再生しました。芯昇降ノブなどは1stGenerationのヒーターノブのデザインと同じです。スプレッダー部分などもヒーターのそれを見ているようです。この手のヒーターファンにはそそられる逸品です。1904年にしてはグッドコンデション。

March 8, 2006

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トイレ用ヒーター

というのは冗談ですが、ランプ用マントルが無いので23バーナーを青火にして遊んでみる。アラジネットがトイレ用に作られたヒーターという噂をきいたことがありますが、この状態だと結構あたたかいのでトイレぐらいは暖められそうです。アラジン純正の白ガラスがかわいいです。

March 4, 2006

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アラジン　Model　No11

1930年代のアラジンランプNo11を再生しました。Lox-Onチムニーしかなかったのですが普通に使えました。スーパーアラジンバーナーのヒーターに取り付けてみたらこれがドンピシャ！ガラスチムニーのブルーフレームヒーターが作れそうです。それも純正部品で・・。面白いですねぇ。

February 21, 2006

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今日は少し暖かい

暖かくなってきたのでストーブではなく石油ランプをさわってみました。ビンテージアラジンのバーナーを再生しようと引っ張り出して手元にある部品で組み立てようと思います。奥がヒーター用２インチバーナーで手前２個（左：スーパーアラジン　右：No21　共にイギリス製）がランプ用１インチバーナーです。ヒーターとほぼ同じ構造で面白いですね、まったく親子バーナーです。フレームスプレッダーやウイッククリーナーもとても小さくてカワイイです（写真下No23 アメリカ製）。Lox-onマントル買わなきゃ。

February 15, 2006

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