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洋楽(ロック・クロスオーバー)

Sep 28, 2010
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これも「いまさらCD」なのですが、椿三十郎だの七人の侍だのといったベタな時代劇のDVDを立て続けに見たら、むしょうにヴァン・ヘイレンの無機質なギタープレイを聴きたくなったのですあります。
人間の生理とはおかしなもんですね(笑)。

このベストを購入した当時は、ヴァン・ヘイレンはギターは面白いけど楽曲はイマイチつまらないな~と思ったものでした。
でもちゃんとしたオーディオ、いいヘッドフォンで聴くと色々なニュアンスがわかってなかなか良くなってきます。

かといって、滅茶苦茶好きなギタリストでもないので、このベストで十分満足しました。

78年に衝撃デビューしたシングル、YOU REALLY GOT MEが収録されなかったのは残念です。キンクスのカヴァー作品だったからでしょうか。私にとってのヴァンはなんといってもあの曲です。

★★★☆

///////////////////////////
1 ERUPTION ◎
 ロック・ギターのブレイクスルーがこの一曲で起きました。特に0:58からのライトハンド奏法は、ピックでは絶対に出せない奏法であり、耳だけでこのプレイに接したギタリストたちは、さぞかし途方に暮れたでしょうね。

2 AIN'T TALKIN' 'BOUT LOVE
フランジャーを使ったリフのギターの音色がすでにヴァン・ヘイレン印です。
3:30からのエンディングが好きです。

3 RUNNIN' WITH THE DEVIL
本来ならアルバムのオープニングに使えるような快適ナンバー。
このナンバーを聴くと、デヴィッド・リー・ロスはいいヴォーカルだなあと思いますね。2:20からのギターソロが控えめで、アンサンブルが重視されています。
リズムセッションも実に控えめなバックに徹し、ご苦労様です。

4 DANCE THE NIGHT AWAY
 この「肥後もっこすでごわす」みたいなベースの現れ方の感じはスコーピオンズっぽい。
 で、全体の曲調は、アメリカン・ロックの味。コーラスが楽しげでイイです。

5 AND THE CRADLE WILL ROCK ◎
 いいなア、この重さ・・。0:30からのギター・ソロ、緩急に富みインパクトが絶大です。リフを刻むギターの音色は2.に似ていますが、完成度としては私はこちらが上とみますね。

6 UNCHAINED
 この曲もコミカルな持ち味の、デヴィッドがいてこそでしたね。
 このギターソロ、彼のワークのなかでも冴えていると思います。
 
7 JUMP
 人気曲のひとつ。
 体が心地よく揺れますね。
この曲のイントロでは、いつも何だかASIAを聴いているような錯覚を覚えます。でもこちらは音空間の広がりがいい。
 ドラムも落ち着いているし(笑)。
 2:17からお楽しみ超絶ギターソロが始まりますがバックのドラムのリズムが面白い。その後のシンセソロはずんずんと絵巻が広がっていくようです。

8 PANAMA
 コンサートでの人気曲。でも私は実はこの曲はあんまし・・。
アメリカンとブリティッシュの中間線を疾走している感じです。
ギターソロはさすがセンスよくまとまっています。ああ、こんな風に弾けたら気持ちいいだろうな・・。

9 HOT FOR TEACHER
 シャッフル16ビートのバスドラのソロで始まります。
 シンバルが入ると、ちょっとお囃子っぽくなります(笑)。
 あっ、この曲、フレーズが一部日本のVOWWOWに似ています。しかし天下のヴァンが日本のロックなんかパクるはずないですね。

10 WHY CAN'T THIS BE LOVE ◎
 イントロから大好きなナンバーです。バンドで演りたくなります。
 ドラムがオカズまでジョン・ボーナム節そのものです。トリビュートでしょうか。
 AOR路線ですが、安易な感じはまったくないのでOKです。

11 DREAMS ◎
これもAOR色の強いパワー・バラードです。
 サビが何とも言えずいい気分。
 10と11が両方入ったアルバム「5150」は全米一位になりましたが当然でしょう。
 何度でも聴きたくなります。

12 WHEN IT'S LOVE
 これもシンセ主体のバラードで悪くない。けどここまで来るとちょっとAOR過ぎます。
 2:58からのギターソロがなかったらヴァン・ヘイレンとはとても思えません。

13 POUNDCAKE
 このドラムの重量感が、これもジョン・ボーナムばりです。意識して録っているのでしょうか。
 やはり2:49からのギターソロで俄然変化に富んできます。ヴァンは弾かないところは弾かないのが良い。

14 RIGHT NOW  ◎
 こういう劇的な展開の曲は大好き。
 しかも音がヘヴィーでタイトです。ライブでAORぽい曲が続いたあと、このナンバーをやると引き締まるでしょうね。ベースのマイケル・アンソニーも本領発揮でウネリまくりです。

15 CAN'T STOP LOVIN' YOU
 映画のタイトルバックで流れてきそうな曲。まあ普通。

16 HUMANS BEING
 50年代ナンバーのような感触を持つイントロ。歌メロは好きではないけど、さすがギターソロはイケてます。

17 CAN'T GET THIS STUFF NO MORE
 再結成後の曲はイマイチよくない気がします。この曲も、なんだかギターとヴォーカルの技量にのみ依存して成り立っているような感じがします。
2:18からのドラム、いいです。シャッフルですが、ハイハットの開閉がイレギュラーで楽しい。エンディングのカウベルが「木魚」みたいに聞こえるのはご愛嬌。


18 ME WISE MAGIC
この曲、2000年ごろからのパープルの曲群に似てませんかね?まあパープルが勝手に行き詰って似てきたのかもしれませんが(笑)。
こういう曲は今ひとつ好きじゃないです。
ギターソロは、頭のなかを杜氏にヘラでかきまわされる心地です。

ヴァン・ヘイレン/グレイテスト・ヒッツ(CD)

ヴァン・ヘイレン/グレイテスト・ヒッツ(CD)

価格:2,447円(税込、送料別)








最終更新日  Sep 28, 2010 06:50:47 AM
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Jan 30, 2010
コステロのアルバムの中でも傑作と言われる作品ですが、私にはまったくテイストが合いません。

この作品ではカントリーウェスタンやテクスメクス、ロカビリーなどのいわゆるアメリカのルーツ音楽がテーマになっており、メロディ・メーカーとしてのコステロが霞んでいるように思います。

私は特にどうもロカビリーってやつが苦手で・・。

テクス・メクス風が好きな方、ライクーダーなど好きな方はいいかもしれません。

1曲目のBRILLIANT MISTAKEのどこか懐かしくほろ苦いメロはいいと思いましたが、あとはほぼ全滅でした。

こればかりは好みの問題ですね、きっと.



Elvis Costello エルヴィス・コステロ / King Of America 【CD】






最終更新日  Jan 30, 2010 05:32:42 PM
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Jan 16, 2010
 らっくびーさんのお勧めで聴いているが、実にハマるアルバムです。

 どの曲もモチーフがしっかりしていて、惰性に流れるというところがない。

 今更ながらですが、コステロ恐るべしです。
 ピート・トーマスのスネア・ドラムのサクッとした音色がとてもいい。私の理想に近いオトです。 ★★★★☆

1. Let Them All Talk

 初めて聞いたとき、チータカというブラスのテーマが耳障りでした。
 なんだか志村けんの「ばか殿」みたいだなと思ったのです(笑)。
 それは今となっても若干は残っているのですが(笑)、それを除けばコステロ一流のメロディアスでキャッチーなナンバーです。
 
 こういう明るいメロでもどこかに哀愁をもつ音階を入れ込むところ(all over you~のあたり)がベタを防いでいますね。

2. Every Day I Write The Book
 
 このアルバムを代表するナンバー。
 らっくびーさんお気に入り。
 コステロが初めて全米トップ40に食い込んだ曲だそうです。
 メロ、歌詞、声、歌い回しどれも甘美です。
 このマーブルチョコレートのようなカラフルなギターのバッキングが、またいいですねえ。

3. The Greatest Thing

 ブルース・トーマスのゴリゴリとうねる動きのいいベースが聴きもの。

4. The Element Within Her

 私の大のお気に入りのナンバー。
 運転しながら聴いていると、体が自然に横にゆれてしまいます。
 「車両のふらつきが大きくなっています」とナビ。
 コーラスがいい。コステロの声がベストマッチ。そして、まったく違う次元の曲を紡ぎ合わせたような違和感が美しいです。バッキングのピアノのフレーズも効果的。どうすればこういう曲が作れるのか・・。

5. Love Went Mad

 これもいいです。びしびしとしたリズムと一筋縄ではいかない展開だがメロディの輪郭はしっかり耳に残ります。
 実に間然とするところのないポップです。
 自分で演奏するとしたらこの曲をやりたいかな。コーラスは、できませんが・・。

6. Shipbuilding

 歌詞を見ながらじっくり味わう曲です。
 フォークランド戦争の頃、イギリスのMerseyside , Tyneside 、 Belfastなどの港町は造船で栄えました。その船に乗って、息子たちが死にに行くのに、そんな繁栄がなんだ(Is it worth it)、というプロテストソングです。
 節まわしにちょっとバカラック風味があり、彼の深い素養を感じます。

7. TKO (Boxing Day)

 これもひねててポップでいかにコステロらしいナンバーです。
 このTKO!の決めの前のブラスがいつまでも頭の中で鳴っています。

8. Charm School

 地味な曲ですが、何度も聴いているうちにだんだん成分が体に浸透してきます。
 中間部、厳密には01’55”あたりのアレンジ、それからエンディングのストリングスが気に入っています。スリー・ディグリーズの世界にちょっぴりだけ入り込んでしまいました。

9. The Invisible Man

 ホンキートンク調?
 ちょっと中だるみを感じさせないでもないです。

10. Mouth Almighty 

 この曲がこの順番で入っているのは上手い。出だしはオールデイズ風です。
 昔のクリフ・リチャードとか聴いている気分になりました。
 その後の展開はまったく違うのですが・・。異質なモチーフを合わせて重層的な味わいをもたらすところがコステロの真骨頂か。そういう意味では西健一郎さんの料理にも通じるものがあるかと。

11. King Of Thieves

 この曲はいろいろなものを組み合わせた結果、ちょっとトリトメがなくなっている例かな、と思わないでもありませんでしたが、聴きこんでいくうちに良さがしみ込んできます。

12. Pills & Soap

 ちょっとミステリアスな曲調。
 当時サッチャー首相の再選に対するプロテストとして書かれたシングル曲です。ヒトラーがやったように人を薬剤や石鹸に変えてしまう政治だと主張します。歌詞の内容を調べる前は、この曲の真価はわかりませんでした。

13. The World And His Wife

 誰がつけたか邦題「コステロ音頭」。
 この邦題のせいで、せっかくキャッチーな曲なのに、つい手拍子を入れたくなってしまう。
 ついでにビートの谷間に手をさすりたくなってしまう。頭のなかで太鼓櫓の回りやコステロやドリフがぐるぐると踊る。
 いやー、ひどいことをしやがります。
 オフザケの効いたキーボード・プレイが楽しいです。


Elvis Costello エルヴィス・コステロ / Punch The Clock 【CD】






最終更新日  Nov 21, 2010 06:52:46 AM
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Dec 18, 2009
パープルは疲れた。ツェッペリンもしんどい。
アメリカンは聴きつくした。
最新ロックはついていけん・・。

なにかフックがあって、しかもベタでなくて、頭が疲れなくて馬鹿っぽくもないサウンドはないものか・・と探していて、ふと手にとったのがこのコステロの佳作アルバム。

はじめのころパンク路線で売り出していたので、私としては食わず嫌いをしていたのだが、自分でも意外なほどこのアルバムはツボにはまった。
何度も聴いていると、どんどん癖になってくるから注意が必要。

アルバム全体を通して思えるのはどことなく懐かしく、フレンチとかイタリアンでなく「洋食」を食べている感じがあること。

ベースのジェリー・シェフはプレスリーのバックバンドも長く勤めた名プレイヤーで、ズシンと響く独自の音色、存在感を持っている。この人のプレイが、このアルバム全体に聴きあきさせない多彩さを与えているように思える。

9曲目、11曲目はポールマッカートニーとの共作。
私の好きなナンバーは1.3.4.6.12あたり。

///////////////////
オープニングのTHE OTHER SIDE OF THE SUMMERは、のっけから心を掴まれる。
コーラスワークの冴えた、キャッチーでゴキゲンな曲だ。「夏のもうひとつの一面」という曲名もなかなかでしょう。
歌詞には、皮肉な言葉が並ぶ。
エンディングがバナナ・ボート風になるのも耳に残る。

3曲目のHOW TO BE DOMB、ケルトナーのシャキシャキしたハイハットの音が印象的。
初期のビー・ジーズのような、どことなくノスタルジックなメロディもいけます。

4曲目、ALL GROWN UP、私はこの曲がとりわけ好きだ。このメロディアスさ、美しいストリングのアレンジも・・じつにしんみりできる。歌詞を訳してみたが、なかなか難しくて要約できない。
最近、いつもここのサビが耳の中で鳴っている。
ビートルズの、ホワイトアルバムあたりに入っていそうな感じもある。

5曲目INVASION HIT PARADEはチャラリー~♪というテーマが楽しい。ジェスロ・タル風。
彼の父親がトランペットで参加し、、なかなか切り込みの鋭いプレイを聴かせてくれる。

6曲目のHARPIES BIZARREはなんとも深みのあるミョーな曲だ。しかし、引きずりこまれる。

9曲目、SO LIKE CANDYはポール・マッカートニーとの共作。
ポールらしいモチーフとメロディの流れはさすが。
マッカートニーとの共作の11曲目はちょっと、とっ散らかった雰囲気。

12曲目のSWEET PEARがまたいい。中間部のギターソロがシンプルだが美しいメロを奏でる。

13曲目、BROKENは当時の妻が作った曲のようであるが、なくてもよかった(笑)。

14曲目、COULDON'T CALL IT UNEXPECTED NO.4という長い曲は、マーチング・ドラムが印象に残る曲。バスドラムの音色が深い。
///////////////////

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最終更新日  Dec 18, 2009 10:29:38 PM
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Nov 8, 2009
たまたまテレビで流れたとき、大学生の娘が、この曲いいね~と言っていた。
これは、私が高校時代に流行ったナンバーである。

アメリカというグループは、名前は居丈高だが(失礼)実に優美な曲をやるバンドで、パープルの合間に聞くととてもいい清涼剤になった。

高校時代、サボり組で集まって、アメリカのファーストアルバムをみんなで聴いたのが懐かしい。I Need Youとか、Hose Of No Name(名前のない馬)とか、いい曲が入っていた。

このSister Golden Hairは私がはじめて歌いながらドラムを叩く練習をするときに使った曲で、とくに思い入れがある。

You Tubeでどうぞ

アメリカの曲ならではの美しさ、優しさを最もかんじさせる名曲がこちら。
「Daisy Jane(ひなぎくのジェーン)」。

You Tubeでどうぞ

本当はスタジオ版を聴くほうが良さがわかります。ライブは少しガチャガチャしてますんで。

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アメリカを聴いて好きになった方、さらに渋い名曲の入った「Holiday」がGood


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最終更新日  Nov 8, 2009 09:59:42 PM
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Oct 3, 2009
私の自慢は中学校一年のときに全盛期のシルヴィバルタンを生で見たことがあるということだ。

当時、「アイドルを探せ」に続いて「あなたのとりこ」も爆発的にヒットし、一世を風靡していたはずのシルヴィ。

なぜその当時、地方小都市に過ぎなかった仙台に、本人が来たのか?は謎であるが・・。

東京エレクトロンホール(当時は宮城県民会館)に来るというので、シルヴィにほれ込んでいた中一のマセガキは、「この機会を逃したら、彼女を見る機会はない!一生!」と思い詰め、ひとりチケットを握り締めてコンサートに赴いたのだった。

超満員の入りだったが、周りに中学生の客はいなかった。

シルヴィ・バルタンの当時のヒット曲は、今聴いてもうっとりするナンバーばかりだが、その中でちょっとシブ目の(あまり売れなかった)曲をご紹介しよう。

シルヴィが自分の故郷であるブルガリアのマリッツァを歌った曲。
特に感想部の短い語りのところが好きだ。

You tubeでどうぞ

当時の映像なのでステージの演出が気になる。

幻想的な雰囲気を出そうとしたのだろうが、ラーメンのCMかと思ったぞ・・など色々ツッコミどころはあるだろうが、ここは心静かに味わうことにしよう。

65歳になったシルヴィは、さては「田中温泉状態」になったかと調べたら、いまでも元気に活躍中。上品にお年を召されていい感じだ。

公式ホームページ

こちらは定番・あなたのとりこ
やっぱり素晴らしい曲だ。スタジオのセットが宇宙人のアジトみたい・・。

///////////////////////

あなたのとりこ~シルヴィ・バルタン・ベスト・コレクション

どのベストアルバムにも「愛の経験」が入っていないのは何故かなー。






最終更新日  Oct 4, 2009 10:08:07 AM
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Sep 21, 2009
ロリー・ギャラガーは、1948年アイルランドで生まれた。

1971年のアルバム『ロリー・ギャラガー』でソロ・デビュー。私はそのアルバムがまだ家にある。ブルースを基調にしていながら、パープルのような破壊力、疾走感も感じられる好感の持てるオトだった。

1972年には、メロディ・メイカー誌のギタリスト部門一位を獲得。

この「いれずみの女」は、1973年に発表された名作である。

私はこういう感じの曲が大好きで、デイブ・メイソンのAll along from the watchtowerとか、流れてくるとつい耳をそばだててしまう。

学生時代私のサークルではデイブ・メイソンが大流行だったが、こっちの曲をやっているグループはなかったなあ。

こういう曲のソロは、ギタリストの個性の見せ所で、どうやっても一定ウケる。
アマチュア・バンドにはうってうけの一曲だったと思うが。

私は彼の曲、風貌などが好きだったが、1995年肝臓病のため他界。46歳の若さだった。

イキのいいときのロリー

こっちのバージョンは1994年(晩年)・一回目のギターソロが・・






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最終更新日  Sep 21, 2009 04:16:36 PM
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Dec 7, 2007

 後期ウェザーの名盤。天才コンビであったドラムのピーター・アースキンとベースのジャコ・パストリアスがグループを抜け、代わりにオマー・ハキムとヴィクター・ベイリーが加入。

 前任者たちがあまりに技巧者だったため、発表当時は(とくにハキムのドラムは)酷評されましたが、彼らへの思い入れなどを切り離して今一枚のアルバムとして聴くと、十分に素晴らしく、聴きこんでいるうちに愛聴盤になってしまいます。

 またハキムは、WR解散後はセッションドラマーとしてスタンリー・クラーク、マーカス・ミラー、リー・リトナーらのレコーディングに参加し、名実ともに世界のトップドラマーの一人として認知されるに至っています。

1.Can't it be done
2.D Flat Waltz
3.Peasant
4.Predator
5.Blue Sound-Note 3
6.Swamp Cabbage
7.Domino Theory

まずはイントロダクションがスタンダードっぽいボーカル(by カールアンダーソン)ナンバーであることに意表をつかれるでしょう。

2.ではWRらしい、リラックスした雰囲気の中で高度なプレイを聴かせます。
特にヴィクター・ベイリーのディストーションのかかった硬質ゴムのような弾力的なプレイが耳に残ります。

3.は△。エスニックな感覚、悪くはないですが、たらたら長いのがチョット飽きてきます・・。

4.でまた、目がシャキッとなります。サックス、ピアノ、ベースの絡みが、音の万華鏡を覗くようです。ドラムのメリハリのあるハイハット・プレイも良い。

5.イントロ、曲の構成ともに素晴らしく、アルバム中一番好きな曲。
シンセのサウンドの作りこみも美しく、聴き飽きがしません。

6.6拍子のリズム・パターンに乗せ、色々なサウンドを実験しています。
トランスとかポリリズムとかいうのか・・。
聴き込むと面白い。ドラムはやや単調でまだ若いです。ハーヴィー・メイソンあたりが叩くともっとメリハリが出たかも・・。

7.これもWRらしいダークでクールな曲調。
長いベースソロはさすがに達者ですが、ややトーンの変化に乏しく破天荒さに欠けるか。
リズムマシーンに基本リズムを演奏させ、ドラムはフィルイン部分を自由に叩くというドラマーにとっては実に嬉しいシチュエーションです。
ハキム、3年トシをとっていたらもっと面白いことをやらかしていたでしょう。

全体に非常によくできたアルバムではありますが、リズム隊がまだ本領発揮していないという感じが残るのと、3,6あたりがやや単調に流れるところが残念です。
★★★★









最終更新日  Jan 12, 2011 06:23:33 AM
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Nov 24, 2007
BLACK SUGER SEX MAGIC/RED HOT CHILI PEPPERS



 様々な音楽の要素を混合させたミクスチャー・ロック。私はそのサウンドの煌びやかさに惹かれながら、どうしても馴染めない部分もありました。実は「ヒップホップ」ってヤツが大嫌いなのです。

 ファンクは好きだけど、HPは嫌い・・どこが違うのか?というと、恐らく歌詞にメロがついていない曲を曲として認めることを、私の頭が頑固に拒否しているのです。
 曲にはメロが必要だ!というのが私の音楽を聴く上の譲れない大前提です。

 もっとも、どこから先がメロありなのかという難しい問題もあります。ロックの場合、日本の(特に70年代までの)歌謡曲(死語か!)に比べれば、歌メロの抑揚は非常に小さい。

 まあとにかく、そういう点で、レッチリについてはそういう意味でどのアルバムも無条件に好き!ということがなく、曲によって好悪が大きく分かれてしまうのでありました。
 その点をまずは断っておきます。

 このアルバムはレッチリの最高傑作と呼ばれます。確かに良い曲が多いですが、案外全体に曲数が多すぎ、私は聴いていて少しダレます。それも前述の、私の嗜好のせいかもしれません。

 ウィキペディアでは、「フリー(ベース)の電撃的かつ弾けるようなプレイは、バンドにグルーブ感をもたらすだけでなく、音楽的な華やかさの源泉となっている。」という解説がなされていますが、まことにこのサウンドの特質を言い得ていると思います。ギターとドラムによって意識的につくられた隙間をベースがコーキング剤のようにぴったりと埋め、メリハリがありつつ滑らかな音響界面を形成しています。

1. Power of Equality
2. If You Have to Ask
3. Breaking the Girl
4. Funky Monks
5. Suck My Kiss
6. I Could Have Lied
7. Mellowship Slinky in B Major
8. Righteous & The Wicked
9. Give It Away
10. Blood Sugar Sex Magik
11. Under the Bridge
12. Naked in the Rain
13. Apache Rose Peacock
14. Greeting Song
15. My Lovely Man
16. Sir Psycho Sexy
17. They're Red Hot

1.いかにもレッチリらしいパワフルで稠密なサウンドがよろしい。しかし途中でオッパッピー?という空耳から、私の頭は小島よしおの世界に入っていくのでした(表現:期限切れ)。歌詞はヒューマニティを歌ったもの。

3.フォルクローレ風味の哀愁を帯びたメロと雑多な要素を詰め込んだバッキング。
この曲にはレッチリならではの深みを感じます。
 ボーカルのアンソニー・キーディスが当時のガールフレンドだったカルメン・ホークスとの間の荒廃した関係を描いたものだとされます。

I am a man
Cut from the know
Rarely do friends
Come and then go
She was a girl
Soft but estranged
We were the two
Our lives rearranged
Feeling so good that day
A feeling of love that day

[Chorus]
Twisting and turning
Your feelings are burning
You're breaking the girl
She meant you no harm
Think you're so clever
But now you must sever
You're breaking the girl
He loves no one else
・・・
和訳しようと思いましたが途中どうしても分からないところがあったので挫折(笑)。

 バックにずっと流れているガムラン風のパーカッションは、いろいろなガラクタを叩いていると解説にはありました。はじめあまりに奇抜だと思ったが、聴いているうちに、だんだんSoft but estranged・・甘いが心は離れて・・という歌詞をのせるのに、これしかない!という必然性が感じられてきます。

4.絵に描いたようなパワー・チューン。ギターソロ、ベース、ドラムのプレイがとても好きです。とくにドラムのカップ裏打ちのフレーズが嵌ります。
 コーラスのメロにどことなくビートルズの影響を感じます。ベース・ソロのバックにジーという低周波音が入りますが、これでいつも、私はマナーモードの携帯が鳴ったかと勘違いして手を伸ばしてしまいます。

5.全パートのユニゾンリフが力強い。
 特にCメロ?の部分のドンドンタド、タドッドッドタドというドラムプレイがボーナムっぽい!
 こういうプレイ(オトの録り方もですが)を開発したボーナムはやはり偉大です。

6.お気に入り曲の一つ。メランコリックな曲調がたまらない。
 渋い曲ですが、ギターソロのときに心が高鳴ります。静かなテンションが心地よい。
 全然違う曲なのですが、ソロのときになるとなぜかボブディランのAll along from the watchtower(見張り塔からずっと)を思い出します。

9.ジミヘンのブー・ドゥ・チャイルドとビートルズのカム・トゥゲザーを足して2で割ったような・・ベースラインもあのポールのプレイを想起させます。
 キレのいい演奏だなあ。このサウンドのプリプリッとした緊張感、稠密感がたまりません。レッチリにしかできない曲でしょう。ライブのアンコールナンバーとして繰り返し演奏されています。
 このテープを逆回しにしたようなギターソロは何?

10.タイトル曲。出だし、何とも重苦しく、むむ~とも思ったが、ライブで聴くと、きっとビシビシ来るのでしょう。間奏のほろにがポップなギターのリフで救われた気分になる寸法。後半、ボーカルにかぶせたギターのプレイが凄まじいです。

11.アンソニー・キーディスが自己の薬物中毒を内省して作詞した曲と言われています。
 ギター・パートはデビッドボウイの歌「アンディウォーホル」とT.Rexの「Ripoff」の影響を受けたとフラシアンテは言います。イントロのギターの繊細さとサビのセンチメンタルな旋律が素晴らしい。名曲です。アンソニーって、なんか英語の発音が独特じゃありません?

12.ベースが実にカッコいい。メタリックなトーンで微妙にハネるところがいい。ああ、フリーだなあと思います。
こういう曲はギターをトミー・ボーリンが演ってもけっこうはじけたでしょうね。

14.ツェッペリンのようなユニゾン・リフの嵐。大スピーカーで聴いたらド迫力でしょうね。70年代ロックをオマージュしたようなプレイは私には実にしっくりきます。

16.こういうヘヴィなナンバーは好きだ・・ベースのフレーズや技巧をこらしたギターのバッキングもよろしい。
 歌メロがないのが私には辛いですが、後半ユーライヤ・ヒープのような幻想的なシーンが浮かんでくるところが意外な喜びでした。

17.ロバート・ジョンソンのカバー曲。どっかのアメリカのコメディ番組のシーン切り替えのところで聴こえてきそうなオトです。ジェットコースターのような展開。あっという間に終わる。ドラムは素手とあります。ハイハットを忙しくシャカシャカ踏むオトが楽しい。

アルバム全体では、★★★★☆。






最終更新日  Dec 5, 2010 06:02:09 AM
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Aug 6, 2007
ウェザーリポートの初代ドラマーであり、70年代のフュージョン・ロックの境地を開いたアルフォンソ・ムーザンのソロアルバムです。

ビリーのソロ「スペクトラム」とともに、ここでもトミー・ボーリンが参加しており、荒削りではあるが、オリジナリティ溢れるイキのいいギター・プレイを残しています。

そしていまやフュージョンの大御所として君臨しているリー・リトナーの若き時代の音も、ここに記録されています。

ヘンリー・デイヴィスのモリモリと筋肉の盛り上がったような強靭なベースも大変よろしいです。
★★★★☆

1. Mind Transplant
2. Snow Bound
3. Carbon Dioxide
4. Ascorbic Acid
5. Happiness Is Loving You
6. Some Of The Things People Do
7. Golden Rainbows
8. Nitroglycerin

1.はのっけから歯切れのよい16ビートで、ただちに引き込まれてしまいます。
キャッチーなリフです。
非常に素晴らしいナンバーです、後半のリフの繰り返しがちょっと長すぎはしないでしょうか。
キーボのジェリー・ピータースにもう少し暴れてほしかったもの。

3.すごいフィルイン!!
この曲を聴くと、アルフォンソがマハビシュヌ・オーケストラのコブハムやジェフ・ベック「ワイヤード」のナラダマイケルと同じ系譜に属するドラマーだということがわかります。スネアのロールに紛れて変則的なタイミングでビシビシ決まるハイハット、この手順を何度も聴きなおしてやっと理解できました。
トミーのギターはリー・リトナーのそれと比べて、はじめから最後まで計算されつくした、というのではありません。非常に散漫なところと、おーっ、これはどうやって考えついたんだ?とのけぞるようなプレイが交錯します。

4.はドラムのリズムがちょとせわしないか・・。
マハビシュヌでよくやるタイプの曲です。
リトナーとジェイ・グレイドンのギターの競演。
ちょっと元気がないほうのソロがグレイドン?(笑)。

5.は「夜」の雰囲気が漂うファンク・ナンバーです。
昔、クロスオーバー・イレブンってあったけど、そんな感じ。
ソリストはリトナー。
本来の4ビート系ギタリストの色彩が濃い演奏。

6.はSLYを想起させるファンク。
ムゾーンのボーカルは、まあドラマーにしては・・というところでしょうか。

7.ギターソロはトミー。いかにも彼らしいキュンキュンした音使いが聴けてニンマリします。パープルでの「カミン・ホーム」のイントロでかました、エフェクターを美味く使った「炎の竜巻サウンド」も出たっ!て感じ。

8.は3に似たハードロック色の強いパワフルなナンバー。
ここでもトミーはドラマーを挑発するようなインプロビゼーショナルなソロをしでかしてくれます。





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最終更新日  Feb 21, 2011 05:46:49 AM
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