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オフミの温泉メロディ

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岩手の温泉

Jun 23, 2013
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カテゴリ:岩手の温泉

日帰り休憩をこのところ続けて楽しんでいた私ですが、ホシカツさんのコメントに接したせつな、どうしたことか、「岩手の温泉に泊まりたい」という思いがホツネンと起こりました。しかも目的地は、ただちに浮かびました。
「鉛、大沢あたり」です。

しかし鉛は残念ながら一人客の場合自炊棟、そうでないプランはバカ高です。

そこでかねてから気になっていた大沢温泉・菊水館を目指すこととしました。

私はてっきり、林道のようなところを長々と下り、秘境に入っていくものかと思っていましたが、どうしてどうして、ほとんど田舎のマチナカから少し降りたばかりのところにあったのですね。

それでも深い山に囲まれた風情はなかなか良く、ロケーションは日本の温泉宿でも今や10指に入るのではないかと思われます。

菊水館部屋からの眺め

その全容がわかったとき、私は少なからず驚きました。

この巨大さ!西から菊水館、自炊部、山水閣と趣の違う、しかもボリュームのある建物が並ぶ様は壮観です。

菊水館は、これまた勝手に高雅なつくりかと思っていましたら、存外湯治場風で、これまた以外。いやー、質素、質素。なにしろ廊下からフスマ一枚(鍵あり)ですぐ6畳間ですから。

菊水館部屋

菊水館部屋2

カギが内側から開かなくなって、係の人に来てもらいました。
フスマを手前に引きながらカチャンとやるのがコツだそうで、今後それを習いたいと思います。

部屋の位置はとても良く、窓からは豊川川、名物曲り橋、自炊棟が望めます。
眺めていると、まさに善美なるニッポンの風景。
この国に生まれた幸せを感じます。

ここは5つの風呂めぐりができるのが自慢。

まずは一番遠い、立派な山水閣の「豊川の湯」を選びました。夜になるとここ
は入れませんので。
人が誰かしらいて、写真はとれませんでしたが、HPのものを拝借。

キャスターかなにかで、テレビで見たことのある人がいました。
よく聞こえませんでしたが、「・・番組がねえ・・」とか大声で話していましたが、メディアの人はその態度が嫌われるのです。
これだけいい環境に足を踏み入れたら、俗世のことは忘れてほしいものです。
こっちまで、仕事のことを思い出してしまいました。

ここは、どことなく湯河原の高級宿なども思い出させる上品なお風呂です。窓は山に向かって広々と開けています。

眼前の山は木が何重にも重なっててんこもりになっているような姿。
緑が重層的。これは岩手にくるといつも思うことです。
なぜかはわかりません。

湯は無色、無臭で、PHが9と強アルカリなのでかなりすべすべします。

自炊棟の露天風呂「大沢の湯」は解放感抜群ですが、どこからでも良く見えすぎ!ちょっと入る勇気がでません。

自炊棟の内湯は写真で見るとタイル張りのつまらなそうな風呂だったので、ここはパス。

というわけで、宿泊中いちばん多く入ったのは菊水館内にある木の香りのあふれた「南部の湯」でした。

菊水館 南部の湯

木の香りがするし、川の流れを愛でることができ、湯は新鮮濃厚。最高の湯でした。

夕食は、かなり贅沢。
食堂はやや狭く、パーソナルスペースが少ない気もしますが、まあいいでしょう。。

今月のお品書きが宿のブログにも載っています。これだけのものが出ました。


小 鉢  わらび有馬醤油掛け酢の物  ジュンサイとろろ
前 菜  ほおずきトマト 
白ダツずんだ和え 
焼姫竹の子 
味噌漬ミニ大根
山菜湯葉巻
吸 物  揚げ冬瓜薄葛仕立て
造 り  三陸海の幸三点盛り
焼 物  車海老化粧塩焼 レモン煮 物  鰈煮おろし 
温 物  岩手牛と白金豚のしゃぶしゃぶ
蒸し物  茶碗蒸しべっこう餡掛け
止め椀  雑穀ひっつみ汁
香の物  三点盛り
菓子  メロン さくらんぼ
山水閣オリジナル吟醸アイス

菊水館夕食1

菊水館夕食2

菊水館夕食3

★大沢温泉ソフトフォーカス

うまい!うますぎです。年配の給仕さんも、客なれた感じで距離感がすばらしい。

サテ総評ですが・・すごくいい宿でした。

しいて弱点を申し上げれば、トイレの数が、客室数に比して少ないように感じます。
これが酸ケ湯温泉ふうにがっちり対応されていれば最高です。

まあでも、全体的にはやはり素晴らしいとしかいいようがありません。

日本に、大沢温泉あり!
外国からのお客も、ぜひ招待して、反応を楽しんでみたいものです。


大沢温泉 菊水館
大沢温泉 山水閣






最終更新日  Jun 27, 2013 05:45:25 AM
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Apr 13, 2012
カテゴリ:岩手の温泉
久しぶりの書き込みです。

木造4層を誇る、風格ある建物はこの情緒あふれる山間の温泉街でも、ひたすら偉容を見せています。
狭い道を奥へ奥へと車を走らせ、この楼閣が見えたときのワクワク感。
現在休業中のパストラルさなぶり荘の、中途半端に近代的な建物が隣接しているのが惜しまれます。

中嶋旅館 外観3

古式ゆかしい玄関口を通った、その瞬間から、「この宿をすみずみまで探索してみたい!」という気にさせられます。

宮大工が贅をつくして建てた旅館です。裏山が迫り、狭い敷地に増築を重ねたため、館内はちょっとした迷路のようになっており、「雅な和の迷宮」といったら言い過ぎでしょうか・・歩き回るのが実に楽しいです。

中嶋旅館 館内1

部屋に通されました。一人用なので、広くはありませんが、この欄間、簾、凝ったスリガラスなど趣向が凝らされ、風趣あふれるものです。
窓を開けると、旅館の建物の向こう側に、山並みが見えないこともありません。

中嶋旅館 部屋1

料金のことも考え、料理のグレードアップを頼んでいたのですが、その必要がなかったと思えるほどの充実ぶりでした。

中嶋旅館 料理1

一人用の鍋でたべる極上の肉のすき焼きも楽しめました。ごはんそのものも実においしい。
天然の網茸なども出て、山宿の雰囲気もなかなかです。
写真はスタンダードコースで、グレードアップ分として、3の禅に蟹が出ました。

今どき、朝・夕とも部屋出しです。

風呂は、天然の岩盤を半地下にくりぬいて造られた野趣あふれる天然岩風呂で、窓のない洞窟のような雰囲気はまさに異空間。

中嶋旅館 宿のHPより

(湯気で写真を撮れなかったため、写真は宿のHPよりお借りしました)
湯は熱めでとろみがあり、無色透明ながら成分の濃さを肌で感じるもの。
深さは2段階になっており、中央部では80センチほどもあるでしょうか。
この不思議空間に遊ぶこと5回。
私としては、風呂の最高峰に入った気分。

どこかのコメントに、「脱衣場が狭い」という意見がありましたが、昔風の石造りは非常に風格があり、私は好きですね。

仲居さんの気配りも行き届き、一人旅の私になにかと声をかけてくれます。

これだけハイレベルな本格和風旅館に、中・低クラスの料金で宿泊できるのは、申し訳ないくらいでした。






最終更新日  Apr 13, 2012 06:31:11 AM
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Dec 8, 2010
カテゴリ:岩手の温泉
平成5年開業と、比較的新しい旅館です。老夫婦が経営している模様。

湯田 湯川 031

入浴料は300円と安いですが、なんと!期待をはるかに上回るお風呂がここに。

湯田 湯川 024


立ち湯まであります。どっぷりと深い湯に入るというのはなんとも気分がいいものです。

湯田 湯川 028

帰りがけ、この老夫婦と言葉を交わしました。

湯が素晴らしかったというと、とても喜んでくれ、ここの湯は植物の化石を通して沸いてくるので、非常にトロミが強いんだそうです。

ペーハー値も9あるんです、と自慢げでした。

こういうお湯自慢というものは微笑ましく、ちっとも嫌味がありません。

ここも楽天トラベルで宿泊できます。

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最終更新日  Dec 12, 2010 09:13:02 AM
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Oct 22, 2010
カテゴリ:岩手の温泉
湯田温泉峡の中でもっとも多くの宿がひしめいているのがここ湯川。
通過交通が少なく、非常に静かな環境であり、実に落ち着きます。

○高原いで湯といった雰囲気。草林の先には小さな渓流が流れています。
湯田 湯川 009

路地裏に、このような廃業旅館がありました。中には人が住んでいそうです。
従業員宿舎か何かになっているのでしょうか・・。
湯田 湯川 016

○旅館の看板がそのまま残っています。かつては、「長栄館」といっていたのですね。
しかし、こんな路地裏に玄関があったとは・・。
湯田 湯川 025

○ある建物の屋上には、子供の服がたくさん干してありました。いかにも少子高齢化が進みそうな地域なのに、なぜ?ここには「大扇」という旅館や店が多いです。
住人の苗字にも多いのでしょうか。
湯田 湯川 038
湯田 湯川 038 posted by (C)オフミ

○かわいいワンちゃんもいました。
湯田 湯川 027

○ここも「大扇」別館といいます。
それにしてもちょっと忘れがたい威容であります。
「ガンダム砦」とでも名づけたい。
湯田 湯川 068

湯田 湯川 061

さっき路地裏にあった「長栄館」の渡り廊下が見えます。隣同士だったのですね。

昭和40年代にタイムスリップしたい方はどうぞ。
どなたにも満足できる宿ではないかもしれませんが、渓流沿いの露天風呂はいい感じです。








最終更新日  Oct 22, 2010 06:25:34 AM
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Oct 17, 2010
カテゴリ:岩手の温泉
料理はまったく、非の打ち所がありません。
なにしろ、1万円以下ですっぽん料理ですから天晴れなものです。
というか、これが一泊1万7000円くらいの料金でも、満足したでしょう。

湯田 湯川 120

でも素晴らしいのはすっぽんだけではないのです。
馬刺し、牛刺し、鳥刺しと3つの動物系の刺身を出すあたり、山里の旅館としてなかなか的を得ていますし、煮物などもしっかりとした薄味がしみていて非常に美味。
近くの山で採れたきのこも手を変え品を変え供され、山の幸を満喫できました。

湯田 湯川 118

湯田 湯川 117

湯田 湯川 133

湯田 湯川 134

味もいいけど、器にも注目!
湯田 湯川 129

とどめは、ご主人手打ちのそば。これまた超美味です。
湯田 湯川 138

最後のすっぽん雑炊は、もう食べられないというと、翌朝に回してくれることになっています。ヤター、明日も豪華だ。

これが翌日の朝食です。
湯田 湯川 143

でもこの料金でこの中身、良すぎです。
やりすぎです(笑)。
損して得とれが、この旅館の方針なのでしょう。

先日、東日本放送テレビで紹介されました。
これでしばらくは、予約を取りにくくなるかもしれませんが、行かないと損ですよ。
(ここまで言うか)

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最終更新日  Oct 17, 2010 07:45:53 AM
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Oct 15, 2010
カテゴリ:岩手の温泉
楽天トラベルやじゃらんで非常にいい評判を得ている萬鷹旅館。
とりわけ、一万円の宿泊費で「すっぽん鍋」が食べられるということで、興味津々、宿泊してきました。

湯田 湯川 103

一見、古民家風ですが、右側にあとで増築した宿泊棟があり、見た目ほど小さくはありません。
一人旅なのに、いい部屋をあてがっていただきました。
窓からは秋の風情がただよってきた野山の眺めを一望できます。渓流の川音も聞こえ、大変快適です。

湯田 湯川 088

湯田 湯川 098

風呂がまたいいです。
ある口コミで、「窓をあけると露天風呂気分」とありましたが、まさにその通り。
それほど大きくない浴槽に源泉をかけ流し。少しとろみのある、浅黄色の湯がなんとも優しげで入浴感は抜群です。

湯田 湯川 090
湯田 湯川 090 posted by (C)オフミ

さて次回は待望のすっぽん鍋!!(ひっぱりますな)
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最終更新日  Oct 15, 2010 06:28:38 PM
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Oct 12, 2010
カテゴリ:岩手の温泉
湯川温泉にチェックインするのに まだ時間があったので、巣郷温泉で一風呂浴びることにしました。「高原旅館大扇」を目指して走っていたら!なんと!
温泉の神様、熊谷温泉さん(現在ハンガリー在住)の聖地、「でめ金食堂」が国道沿いにでーんと建っているではありませんか。

湯田 湯川 035

記事では存じあげていましたが、まさかこんなわかりやすい場所にあるとは思いもしませんでした。
それにしてもインパクトがあっていい名前です・・。

「大扇」の帰り、湯が思いのほか強烈だったので、ここでは昼食だけをとりました。

ああ、ここがあの「でめきん食堂」なのか・・と感無量でした。
湯田 湯川 037

メニューを見ると、ラーメン、カツどん、・・馬刺し定食・・なに馬刺し定食?
こういうフツーのドライブインで、馬刺しを出すとは、やはりただ者ではありません。

当然、発注です。1000円なり。
出てきたお膳がこちら。
湯田 湯川 042

解凍ものですが、もう馬刺し一本勝負といった感じです。
うまいっ!でもあまりに量が多いので、途中で少し飽きてきます。
刺身の量をもう少し減らして、煮込みでも一品あるといいかな・・とも思いました。
写真の「きのこおろし」はサービスです。
地元天然物の「おりみき」がいいお味でした。

感じの良い食堂なので、次回はラーメンでも食べてみようかと思います。
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近いうちにご紹介しますが、ここの湯はパンチがありますよ。







最終更新日  Oct 13, 2010 05:09:02 AM
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Oct 10, 2010
カテゴリ:岩手の温泉
このICには、長距離客のために一服できる温泉施設があります。
一般道路から入れる日帰り入浴施設と、渡り廊下で接続しているのが知恵です。

湯田 湯川 010

まわりは閑散とした雰囲気だったので、お風呂の写真を撮り放題と思いきや、次々と人が入ってきて思うように撮れません。ただ、湯はかなり加水循環されており、塩素臭があります。
ほとんど普通のスーパー銭湯と変わりません。ここは一湯、損した感じです。

オアシス館西和賀産業公社HPより
(写真は西和賀産業公社のHPよりいただきました)

○ここのいいところは、この休憩所。
600円の入浴料で仮眠もできますので、それをコミにして考えると悪くないかもしれません。

湯田 湯川 005

○錦秋湖ICの最大のウリは、なんといってもこの公園。広大な栗林です。
近隣住民も栗狩りに長い棒を持って訪れています。

湯田 湯川 012

○この施設に隣接して、芝生の公園がありました。
高齢の皆様がゲートボールに興じておられました。実に広々とした空間です。

湯田 湯川 002

○パーキングエリアのステーションも別にあります。ここはこの一般道の施設「オアシス館と連結するために、ずいぶんと高速道と離れた場所にあります。

湯田 湯川 019








最終更新日  Oct 10, 2010 10:14:46 AM
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Oct 9, 2010
カテゴリ:岩手の温泉
湯田温泉峡は北上と横手の中間地点の温泉郷であり、緑深い環境の中に、湯元温泉、湯川温泉などの温泉集落が点在します。名称が「湯」だらけでややこしいです。

○その中心点となるのが、ここの「ほっとゆだ駅」。
温泉大浴場のある駅舎として有名です。この建物自体、味があります。
浴場の壁には列車の接近を知らせる信号機が設置されていて、発車時間が15分前になると、「赤」を点灯します。
深刻な湯量不足に悩まされ昨年はお湯が出なくなる事態になり数日間の臨時休業となったこともあるそうです。
そんなことから、かなり加水循環されているものと思われ、入浴はパスしました。
湯田 湯川 062

○日中だからか、温泉街は閑散とした雰囲気。スナックが二件あります。
「およね」と「あすか」(笑)。おすぎとピーコ、チャゲアンド飛鳥を同時に思い出しました。
湯田 湯川 051

○ここは確か、正岡子規の句碑の入り口だったかと思います。いい感じの小みちでした。
このアルトの顔つき、どうです?

湯田 湯川 050

○不思議な建物がありました。「湯本博物館」とあります。
近づく勇気は、私にはありませんでした(笑)。
アメリカのテレビ番組「スーパーナチュラル」の世界のようで・・。

湯田 湯川 052

○湯本温泉で一番の規模を誇る対滝閣。
場所も和賀川と小さな滝に面した、一番いい場所にあります。ここは一人でも泊まれます。
が、私は一万円以内で、すっぽん鍋を食べられるある宿(湯川温泉)を選びました。
さてその宿って、わかりますか?

湯田 湯川 056

湯田 湯川 046

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岩手湯本温泉で、楽天トラベルから予約できる宿はこちらです。
こじんまりとした、居心地のよさそうな宿です。一人旅OK.









最終更新日  Oct 9, 2010 05:25:44 PM
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Oct 5, 2010
カテゴリ:岩手の温泉
湯川温泉に一泊してきましたが、チェックインまで時間があったので寄ってみました。

北上側から湯田温泉方面に向かう道路のすぐ脇に駐車場があり、「オロセ橋」という長いつり橋を渡っていきます。案内板の解説によると、オロセとはごつごつした切り立った岩のことをいうらしく、この公園の最奥にそのいわれとなった場所があります。

キャンプ場、ジャンボスライダーがあり、家族でアウトドアを満喫することができます。広々とした芝生の広場や木製の遊具なども揃っており、多くの家族連れでにぎわっていました。
なかなか気持ちのいい空間でありました。

湯田 湯川 083

○和賀川の清流。どのスポットでも美しい川でした。
湯田 湯川 084

○広々した空間です。
湯田 湯川 079

○こういう木陰のベビーカーを見るとついカメラを向けてしまいます。
湯田 湯川 075

○このあたりは栗の木が多く、栗の実が勿体無いくらい地面に落ちて散らばっていたりします。
湯田 湯川 081






最終更新日  Oct 5, 2010 07:02:13 AM
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