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オフミの温泉メロディ

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鳴子温泉郷(宮城)

Apr 2, 2011
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今日は20日ぶりのオフなので、震災前に書きとめたメモをもとに「農民の家」の訪問記をつづってみたいと思います。しかし思えばこの頃はシアワセでした・・。

さて館内は迷路のような廊下、品揃えバツグンの売店、ちょっと暗めの照明など・・

失礼ながら、私は何を思い出したかというと、「昔の大学病院」(笑)でした。


そんなわけで若干の違和感は当初あったものの、数分もいるうちに、

「ああ、自分はこういうところに居るのが似合っている人間なんだなあ・・」
という気になってくるから不思議です(笑)。

一種、つげ義春さんの世界でもあります。

農民の家廊下3

農民の家廊下1

行きかうご婦人がたも、まるでユニフォームのようにここで販売されている系の素敵な服をお召しです。

農民の家廊下2

風呂は込んでいましたので、HPから・・と思ったら、な、ないっ!温泉施設のHPなのに、風呂の写真がないとは・・ううむ、こういうところが抜けております。

湯は白濁、強い硫黄臭。鳴子の代表的な泉質であり、誰もがここに来た甲斐を感じる、いい湯ではないでしょうか。ご一緒した客もいかにも年季のはいった農民さんという感じで、自分などは肩身が狭い感じです。何しろここは農民の王国、農民こそが特権階級です。「ノーミンクラトゥーラ」なんちゃって(笑)。

農民の家外観2

ここは素敵な施設です。
誰でも歓迎です。
たまに有名どころを離れ、館内の迷路遊び、湯めぐりはいかがでしょう?
震災の被害も、鳴子は比較的軽微だったと聞きます。
私も再訪したいけれど、時間とガソリンが・・(泣)。






最終更新日  Apr 2, 2011 07:33:21 AM
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Mar 10, 2011
ここは、いつ来ても濃いんです~。

農民の家外観2

農民の家音頭

血圧が下がって若返るのがここ、農民の家です!なるほど、蔵を建てるのが夢なんですね。
4番が凄い。
ともに乾杯ともに乾杯、大広間ヨ(ソレ)

う~むむむ。大広間に何の意味が・・。

フロントで料金を払うおうとすると、「今日はタダです」
「え?」
「今日はタダの日なんです」
「でも私・・農民じゃないんですが」
「いいんですよ(笑)。」

こりゃいい日に来ました。通常?550円です。
感謝デーよ(ソレ)と音頭の続きを作りたくなりました。

館内の風景は次回。






最終更新日  Mar 10, 2011 07:19:33 PM
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Feb 5, 2011
私の大好きな旅館です。

このブログ出入りの方々にも、ファンがいらっしゃるのではないですか。

すがわら外観1

すがわらロビー

10年ほど前、一人で宿泊したときも、湯よし、食事よし、部屋よしでとても気に入りました。古い和風建築で、こつこつとリニューアルしながら現在に時を繋いでいます。

宿泊したときは、本田さんという番頭さん?がいて、ロビーで話しこんだことがありました。出発前に露天風呂に入っていると、その方が風呂に来て、「これ、おみやげ、持っていっ・・て」とナスの辛子漬けをもたせてくれました。

その方はとうに退職して、会う事もできなくなりましたが、そういうことがあると、宿の記憶は、いつまでも心に刻まれているものです。

その当時が温泉街にとって不景気のピークだったのではないか。なにしろ、「ここ何日も温泉街で団体旅行のバスを見ていない」と言っておられたのですから。
たしかそのとき、隣にいた別の従業員さんが、「・・いや、今月の5日に、一台見た!」と言ったもので、なおさら寂寞がつのった覚えがあります。

迷路のように長く続く廊下にはえもいえぬ陰影があり、異空間の雅があります。

すがわら廊下

館内には4つもの貸切風呂があり、うち2つは半露天になっています。どの湯も掛け流しで、すがわら独自の、つるっとした食塩泉を静かに堪能することができます。この貸切風呂はこの旅館の際立ったチャームポイントです。

すがわら貸切風呂1の1

すがわら貸切風呂2の2
動画はこちら

そして、じゃ~ん!これこそ鳴子温泉最高峰のひとつ、魔天風呂。

魔天の湯2

基本混浴なのが残念ですが、大きさ、眺め、泉質、トータルでみて間違いなく鳴子を代表するお風呂です。女性の方は、ぜひ宿泊の上、女性専用タイムを狙ってくださいまし。

ここに入っていると、いつも長風呂をしてしまいます。この温泉だけは、ぜひ未来永劫引き継いでいっていただきたいもの・・心底、そう思います。

中庭には、テレビの企画かなんかで、足湯場をつくったりしましたが、そんな小細工は必要なかったと思うのです。この「すがわら」こそは善美な旅館です。まっこうから勝負しなくては。
ぜひ一度宿泊してみてください。きっとその奥深い魅力を感じていただけると思います。

↓ リンク先はあっていますが、サムネールの写真はベツモノです(笑)。

鳴子温泉 旅館すがわら






最終更新日  Feb 5, 2011 08:48:24 AM
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Jul 12, 2010
りと様さんに教えていただいた、中新田~川渡温泉間の県道159号線が快適でした。

川渡~宮崎1

川渡からの20キロは眺めのきかない狭い林道ですが、ある地点から急に眺めが開けてきます。そして後半10キロは、まるで北海道のど真ん中を走っているような広大な草原の中のドライブ。ほとんどクルマが走ってきません。
大草原独り占め。まったく贅沢なドライブです。

川渡~宮崎2

人家はぽつん、ぽつんと忘れたころに見えるのみ。
この草原は牧草地なのでしょうか・・。

ときおり、見たことのない作物が植わっています。この写真の植物、何だかおわかりの方はいらっしゃいますか。みかけが面白いのでつい車を止めて写真におさめました。

川渡~宮崎8

川渡~宮崎10

宇宙人がバンザーイしているように見えるのは私だけ?

今後、鳴子に遊びに行くときはこの道が定番になりそうです・・。






最終更新日  Jul 12, 2010 08:18:00 PM
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Jul 10, 2010
通りかかるたびに一度こんなところに滞在してのんびりしたいなあ・・。と思う、赤い橋が印象的な宿。

大新館 楽天トラベルより

うっかり写真データを消してしまったので、楽天トラベルHPから画像をいただきました。
あっ、ここか、見たことがある!と思いあたる方もいらっしゃるでしょう。

玄関などは「磨き込まれた田舎の古民家」のようで、実にいい感じでした。

ところが残念!「今は露天風呂は入れませんが、よろしければ・・」とのこと。

せっかくだから内湯だけでも、と入ってみましたが、思いの外あまりにも近代的な風呂場で拍子抜けしました。

大新館風呂写真

6人くらいはゆうに入れる、大ぶりな浴槽に透明な湯がかけ流されています。よく清掃されていますが、よく見入ると、ホコリのような湯の花が浮遊しています。
ややぬるつるする単純線です。

やっぱり、この宿は露天風呂に入らないとなにも始まりません。

ここは湯巡りクーポンには参加していません。500円。

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大新館は現在楽天トラベルでは利用可能なプランがありません。
まったくタイプが異なりますが、このホテルはいかがでしょう。
数年前に泊まったことがありますが、とても気持ちのいい空間です。







最終更新日  Jul 10, 2010 07:27:09 AM
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Jul 3, 2010
一人で泊まるときの快適さから、ついつい利用してしまう鳴子観光ホテル。
ここはいつ来ても従業員の方がきびきびして気持ちがいいんです。

詳しくはこちらをどうぞ。

前回は夕食なしのプランだったので今日はこのホテルの夕食をご紹介します。

鳴子観光ホテル夕食の一部

鳴子観光ホテル陶板焼き
鳴子観光ホテルせいろむし

このように陶板焼きありせいろ蒸しありで、かなりの充実ぶりです。

このほかにバイキングでアミタケなどの「きのこおろし」などが取り放題です。
塩漬けをもどしたものでしょうが、このきのこがとても美味かったです。

昔は鳴子温泉というとどこに泊まっても料理だけはまったく期待できないものでしたが、今はどの宿も研究し、充実しています。この鳴子ホテルも、相当力を入れたのでしょう。

大浴場は、日によって泉質が変わるのか、この日は薄緑色で白濁していません。しかもずいぶんとつるつるします。PH7の湯とは思えません。
なんだか、来るたびに源泉割合が低下しているような気がしています。

大浴場は広々して清潔で、とてもいい感じなのですが・・・。
動画はこちら

泉質だけは、隣の鳴子ホテルに比べ、ずいぶんと落ちます。
食事、部屋、ホスピタリティがかなりいいだけに、ちょっと残念なところです







最終更新日  Jul 3, 2010 11:23:18 PM
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Jun 10, 2010
隆陽館、早稲田の湯とめぐったあと、ちょっとこざっぱりしたところで髪でも洗おうかと川渡の旅館ゆさに立ち寄りました。

平屋でいくつもの部屋が連なり、むかしのモーテル風な感じもします。
いや、よく知りませんが(笑)。

さて、ここは湯が異色。
川渡温泉ゆさ 風呂写真
動画はこちら

川渡の湯は基本白濁または透明な緑茶色に白い湯の花が盛大に舞っており、硫黄臭や硫化水素臭が強いというものですが、ここは無臭、透明、ワイン色の単純泉と、どこにも似ていない湯なのです。

川渡温泉ゆさ 風呂写真2

循環もあり、まったく鳴子温泉郷らしくはないのですが、いくつか個性の強い湯を回るとき、途中「口直し」をするのには適しています。

大浴場は和風庭園に面しており、おおきなシャクナゲの木がとてもいい感じです。
このシャクナゲを見に、もういちど来るかもしれません。






最終更新日  Nov 21, 2010 06:08:05 PM
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Jun 5, 2010

りと様さんのお気に入りの旅館です。

鳴子温泉郷の「湯めぐり手形」に参加しておらず、「日帰り歓迎」の看板も見えないのでどうも敷居が高いように思えていた川渡温泉隆陽館。

飛び込んでみると、女将さんも実に気さくで、まったく問題ありませんでした。
鳴子全対の通常レベルより(失礼)ずっと応対がいい位です。

館内はほどよく鄙びており、迷路のような部分もあり冒険心をくすぐりますが、今日は日帰りなのでおとなしくお風呂場に直行。

鳴子温泉2010 4月24日 002
↑この写真、われながらうまく撮れました^^。

ここはいわゆる大浴場というものがなく、「熊の湯」という貸切風呂がふたつ。
私のような一人客でもけっこう大きな風呂場を独り占めできてしまいます。

隆陽館 貸し切り風呂1
動画はこちら

隆陽館 貸し切り風呂2

当然ですが、両方入りました(笑)。

大きい方の浴場は、見えないところでドアが開放されており、通風がよく熱気、湯気がこもりません。

私は小さいほうの、動画にとった岩が正面にせまったような設えの風呂が気にいりました。

源泉がふたつの風呂場の仕切りのところで二股にわかれて湯船にそそがれる様子が見えます。
川渡特有の緑がかった、湯の花が盛大に舞う湯です。硫化水素臭があります。
完全かけ流しでどちらの湯も熱めです。
ホースで水をうめてもいいようですが、これだけの極上の湯を薄めるのがもったいないのでピュアな状態で入りました。

いやー、川渡の湯はやっぱりいいですなあ・・。

帰りがけも女将さんとお話しできました。
「お風呂をいろいろ入ってまわっておられるんですか」
「そうです。ここの湯はすばらしいですね。」
「私たちは温泉の詳しいことはさっぱり知りませんで・・」
「インターネットなどでも紹介されていますよ」
「インターネットのこともよくわかりませんがそうなんですね」
「施設の写真を撮らせてくださいね」
「おんぼろですが、よければ・・」
と、ともかく謙虚な女将さんでした。

湯の質の良さ、濃さでは川渡でもトップクラスのこの宿、
この先、何度でもお世話になりますぞっ。

鳴子温泉2010 4月24日 004







最終更新日  Jun 5, 2010 06:41:39 AM
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May 22, 2010
早稲田の湯に来たのは、実に15年ぶりくらいです。

早稲田の湯

当時の印象は、厳しいようですが、「前衛的な温泉浴場なんて、イラナイ!」というものでした。人々が温泉に求めるものって、そういうことじゃないのではないか。

わざとわかりにくくしている入り口、コンクリート打ちっ放しの落ち着かない脱衣場、無意味に区切られている浴槽、などどれも建築家の自己満足の所産のようで、どう寛いだらよいのやら、途方に暮れる施設だったのです。

今回立ち寄ったのは、「ごろ寝休憩に寄るテもあるな」ということでした。
クーポンはたったの2枚だし。

でも久しぶりにみた早稲田湯はけっこう気の毒なことになっていました。

凝った入り口のドアは朽ちて工事現場の入り口のような仮設がついているし、脱衣上は古びたぶん、欧米の高速道路のトイレを思い出す。その他壊れてしまっているところが多数。
おそらくほとんどが「特注」なので、既製品にくらべてガタがきやすく、直すにも高額でどうしようもないのでしょう。


風呂場の色もあせて、湯の成分による劣化を計算してなかったなあ・・という失敗感がありありなのです。湯は高温のためけっこう加水されていて、スカスカ・・。

だから風呂ってのはカッコだけ考えて作ってもだめなんだってば!

この施設、あと10年後にはどうなっちまうんでしょう?
たぶん温泉のコンセプトに忠実につくった「滝の湯」はどんどん味が出てくるのにたいし、こっちは「劣化」の一途・・。
わたしは温泉街の共同浴場は(地元民用以外は)基本的にイラナイと思っているのですが、この早稲田の湯ははじめから失敗だったと思います。

風呂もごろ寝処も空いており、その点では目的を十分達成できたのですが、なんだかなあ






最終更新日  May 22, 2010 05:49:25 AM
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Apr 25, 2010
先日この店の前を素通りして以来ずっと気になっていて、りと様さんご推薦の川渡温泉「隆陽館」への入浴とセットで楽しむことが私の懸案事項になっていたのですよ。

鳴子温泉2010 4月24日 035

素晴らしい環境です。交通の便を犠牲にしてでも、こういう自然の中に建てたかった、その感覚はわかりますね。オーナーの方は、なんとなくですが、もとビジネスマンではないでしょうか。リタイヤして長年の夢をかなえた、そんな雰囲気があります。

鳴子温泉2010 4月24日 025

一人で入るときにはなるべく混雑時を避ける流儀なので、11時半には入店したのですが、それでも結構客の入りがあり、評判上々のようです。

もう食べ終わって出ようとする客までいて、それは早すぎませんかとも思えますが、朝飯抜きで早めの昼食というのも、午後の時間を充実させるテかもしれませんね。

蕎麦のうまさというのは上限が決まっていて、ある程度以上はうまくできないと常々思っています。この蕎麦ももうギリギリまできています。

鳴子温泉2010 4月24日 028

天ぷらもそうです。
これ以上おいしい天ぷらというのが想像できない(蕎麦も天ぷらも、プロから見るとまた違うのかもしれませんが)。

そばつゆは最小限しか出ないので、ここに天ぷらを入れてほしくないのでしょう。

「茶塩」というのでしょうか。それをつまんで振りかけて食べます。

蕎麦ののどごしがよく、つゆもまろやかですすり終えたあとでカツオの香りがほどよく残ります。

このつゆの容器も気に入りました。

鳴子温泉2010 4月24日 031

これからのシーズン、外のデッキで大自然を満喫しながら蕎麦をすするのも爽快でしょう。






最終更新日  Dec 4, 2010 05:32:03 PM
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