974309 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

オフミの温泉メロディ

PR

全17件 (17件中 1-10件目)

1 2 >

飯坂・土湯・高湯温泉(福島)

Nov 9, 2010
XML
土湯峠からスカイラインに向かい、野地温泉、新野地温泉を通りすぎたあたりに、怪しげな右折の表示。

ちょっとしたダート(危険ではありません)を2~3分走ってたどり着くのがここ、赤湯温泉。

左手にやや近代的な新館が、右手に相当鄙びた本館?があります。
本館はどこにでもある農家のような佇まいです。

土湯温泉郷 201007 008

玄関をくぐると、大女将さんがお出迎え。
「建物の中の湯は赤い湯、外の湯は白い湯ですよ」と教えられました。

たしかに敷地の中には熱帯植物園のような建物が建っていて、そこへ歩いていくお客さんもいましたが、私はどうもその建物がうさんくさく見えて足が向きませんでした。そのあたり、私のパワー不足です。

さて、本館の中にある湯ですが、これは見た瞬間、狂喜乱舞!
茶褐色に濁りに濁った、底の見えない鉄泉です。
当然、源泉が豪快にかけ流されています。

赤湯温泉内湯

いいなあ、この鉄サビ臭!体のサビと同化して、洗い流してくれるような気がします。

露天風呂は野趣豊かで、自然を感じながら入浴できます。
夏のまっただ中に撮ったので、葉の色などは今とずいぶん違っているでしょう。

赤湯温泉露天

動画はこちらです

///////////////////////////
野地、新野地、赤湯・・本当にこのあたりは素晴らしい温泉の宝庫ですねえ。








最終更新日  Nov 9, 2010 05:43:31 AM
コメント(8) | コメントを書く


Aug 13, 2010
土湯温泉というと、私は子どもが小さいころ、雪の降るころに「山水荘」という宿にいちど泊まったことがあります。

土湯温泉郷 201007 014

無色透明の単純泉でした。
まあ無理に遠出して入りに来るほどの湯でもなし・・と思っていたのですが、久ぶりに訪れて、ちょっと認識を新たにしました。
ここはなんと!炭酸水素塩泉・・石鹸のように皮膚の洗浄作用のある湯ですね。これが敷地内から自噴しているのです。

この湯は長さ20メートルという驚くほど大きい内湯に、なみなみと注がれています。
ちょっと硫化水素っぽい匂いもただよっています。

山根屋内湯
動画はこちら

肌ざわりのよいすべすべする入浴感であり、このだだっ広さも気持ちよく、いつまでも浸かっていたくなります。

内湯からつながっている露天風呂は単純泉です。こちらの風呂は竹林の中という雰囲気がなかなかいいです。
ただし湯の感触はやはり内湯のほうがずっと上です。
山根屋露天
動画はこちら

このほかに、なんと、自由に使える小さな貸切風呂がありました。
こちらはもう、入浴せずに写真を撮るだけでしたが、こちらに一人きりでゆったり入るのもオツなものかと思われます。
山根屋貸切
動画はこちら(笑)。

山根屋HPより・・日蓮宗の高僧との出会い
///////////
正安延慶の頃のこと。 日蓮宗の高僧である日尊上人が全国巡教の旅の途中、土湯で山根屋の上の湯にお入りになりました。 その時、伊達郡立子山村尻の城主であった松尾豊後守延高公もたまたま上の湯で湯浴みされていたのでした。 豊後守は日尊上人がどんなに徳の高い僧侶であるか知るよしもなく、上人の痩せた体驅や、お召しになった衣の粗末さに思わず「それほどの僧侶ではないな」と胸のうちでつぶやきました。 その気持ちを見抜いたかのように、日尊上人はお顔に微笑みを浮かべ「南無妙法蓮華経」と唱えながら立ち去っていかれました。
  そのお姿に漂う気品と徳の高さにはっとした豊後守は、直ちに従者を差し向け戻ってきていただいたのでした。 礼を尽くして挨拶をした豊後守は、上人を立子山にお連れしてここでお寺を開いてくれるように頼んだのです。 日尊上人は全国に三十六ヶ寺も開き、立子山の一円寺もその一つでありました。 そのときから遙かな月日が流れて日尊上人没後六百五十周年(平成5年)に、山根屋の上の湯での素晴らしい邂逅を偲び福島の日蓮本宗第3教区の壇家の方々の御寄付により、日尊堂が敷地内に開堂いたしました。
上人は一円寺や土湯の里をいつまでも静かに見守ってくださることでありましょう。
///////////

入浴のさいは、このお堂にお参りされてはいかがでしょうか。
とにかくここのお風呂はオススメです。

土湯温泉郷 201007 020








最終更新日  Aug 13, 2010 07:30:14 PM
コメント(12) | コメントを書く
Jan 21, 2010
穴原温泉というのは隅から隅まで吉川屋さんが支配しているようなところである。

増築に増築を重ねたのか、みるたびに巨大化しているような気がする。
一度日帰りで入浴したことがあるが、湯船も相当巨大だったので湯は大幅に加水循環しているんだろうなという感じだった(ただ、露天風呂からの渓谷の眺めはなかなかだった)。

富士屋はそうした穴原の一番奥にある、かなり鄙びた宿だ。飯坂温泉にチェックインする前にクルマでぶらぶらしていて行き当たった。

穴原温泉富士屋

うーん、よさそうな感じがぷんうんする。こういうところなら本来の穴原の湯を堪能できるに違いないんだが、日帰りをやっているのか、いないのかが判然としない。

家に帰ってからネットで調べてみると、日帰りで入ったお客がいて、なんと濃厚な硫黄臭のする湯を楽しんだらしい。あのあたりで硫黄臭とは不思議な気もするが、こんなことならきちんと調査をしてから来ればよかったなと後悔した。

どなたか、ここに入った方はいませんか。

で、この宿の隣に「花の瀬」というホテルが建っているのだが、これが素晴らしい天然の絶壁に面していて、環境抜群なのに、建築様式が、王朝風・・・。

穴原温泉花の瀬

これでもか、これでもか、これでもかというくらい王朝風に飾り付けてあって、仙台でいえば「ホテル○陽?」
自然の中に建っているだけに、一層まずいなあと思うのであった。






最終更新日  Jan 21, 2010 09:17:01 PM
コメント(8) | コメントを書く
Jan 3, 2010
「鯖湖の湯」の隣にある、木造3階建の非常に雰囲気のよい宿。御覧になったこと、ありますよね。この前を通るたびに気になります。

飯坂2009冬 127

ここは泊まったらどうなのかな・・と楽トラの口コミを覗いたら、平均4.57とかなりの好評!
若夫婦が経営しており、4歳の女の子がお手伝いしているらしいです。

たとえば、こんな口コミが・・。
///////////////////
福島出張の帰りに利用しました.食事が朝夕ともとても美味しくて満足です.温泉は熱いですが3回も入ってしまいました.1人で泊まったのに通りに面した広い部屋を用意していただきました.鯖湖湯や周辺の町並みも楽しめて良かったです.
///////////////////

ここは、相当まともな旅館らしく、抱腹絶倒のコメントは見当たらず・・(笑)。

飯坂で一番のお勧めは橋本館ですが、それより宿泊料金は低めなので、レトロ好きなかたは予算に応じてどうぞ。泊った方は、感想なども教えてくださいね!

飯坂温泉 ほりえや旅館






最終更新日  Nov 21, 2010 06:46:03 PM
コメント(4) | コメントを書く
Dec 23, 2009
安直企画のその2。

ララオさんから、飯坂の活性化を、というコメントをいただいたが、飯坂の街って廃墟旅館が多くて寂しいといわれるので、この寂しさを利用したらどうだろうかと思う。
つぶれてしまった旅館群はもののあわれのある異空間をつくっているし、倉や風情のある建物も点在している。大林監督の「尾道三部作」のようなものができたら、案外流行るのではないか。それだけの味のある街だと思うのだ。

こんな通りがあったり、
飯坂 肖像6

飯坂 肖像8

倉の街でもあり、

飯坂 肖像9

こんな武家屋敷のような塀も残っている

飯坂 肖像10

餃子屋さんは多いし(どこが旨いのか、今度調べておきます)、

飯坂 肖像7

鯖湖湯1
鯖湖湯の存在感も凄い。

思いっきりレトロな街でいい。この味を最大限生かすんだ!







最終更新日  Dec 23, 2009 07:16:37 PM
コメント(5) | コメントを書く
Dec 20, 2009
まいど写真を並べただけの安直な企画です(笑)。

飯坂遠望

温泉街にある小さい山、「愛宕山」からの眺め。階段もありますが、急なので無理せず、坂道を回りながら上りましょう。
温泉街の集積が見事ではありませんか。

飯坂温泉の肖像2

飯坂 肖像3

建物の上層階がスケルトンに・・。

飯坂 肖像4

共同源泉を分配する施設のようです。ピサの斜塔状態ではありません。写真の加減です。

飯坂 肖像5
飯坂 肖像5 posted by (C)オフミ
廃業して街の一部に収まっている宿・・

飯坂 肖像6
飯坂 肖像6 posted by (C)オフミ

私の先祖の菩提寺、八幡寺の涅槃像。

お寺の音楽会

八幡寺にあったポスター。
「僧侶による演奏」というのが面白そうでした。でも終わってる・・。






最終更新日  Dec 20, 2009 10:12:46 AM
コメント(2) | コメントを書く
Dec 19, 2009
大好きな宿、橋本館の写真を引き続きご紹介する。

橋本館 外観1

駅側から見た橋本館。飯坂駅から徒歩1分。
駅にはコンビニも併設されているので、とても便利。
フロント4階が道路に面していることがこの写真からもわかる。

橋本館 外観2

道路側から見た橋本館は、低層建てに見えるが、川に向かって縦に長いのは、飯坂の川沿いの宿に共通する。

橋本館 部屋1

居心地抜群の部屋。再掲。

橋本館 家族風呂

女性風呂の狭さをカバーするために開放されている家族風呂。もちろん時間交代で大きい風呂にも入れる。でも私はこういうこじんまりした湯船も好きだ。

橋本館 篠原涼子写真

篠原涼子さんも来館。館主夫妻もツーショットでおさまっている。

橋本館卓球場

客室だったところを使った温泉ピンポンもあり。川を眺めながらというのは珍しい。
高いロビングはちょっと無理?

橋本館 マッサージ道具

男性脱衣場にはこうした器具も。
あんま道具の宿・橋本館ここにあり(笑)。

飯坂2009冬 104

廊下のプレーヤーにはこんな曲が乗っていました。
「トミー武内 飯坂の夜」。
どんなだっ・・。
播磨忠勝という歌手もレコードを出していたようだ。一度、聴いてみたいもの。

なお、いつも館内に流れているのは、竹内まりあのオルゴールバージョン。
これがまた、なかなかゆかしくてよろしい。

///////////////////

飯坂温泉 橋本舘






最終更新日  Dec 19, 2009 07:19:03 AM
コメント(2) | コメントを書く
Dec 17, 2009
料理は以前よりさらにパワーアップし、まったく申し分なし。

橋本館 夕食1

仲居さんが、誇らしげに、「これね、福島牛!」と語った、陶板焼きは、やわらかさ、美味さにまいった。

橋本館 夕食2

どの品も、形だけつくりましたというところがない。手間がかかっていて、実質的でおいしいものばかり。

なおかつ、朝食がかなり充実しているのがいいところだ。
これも全部手作り。
漬物なども、買って袋から出してきたものではない。
おりみき(きのこ)のお浸しもよい。
ひじきの煮つけの薄味加減も・・。

橋本館 朝食1

食事は以前からよかったが、ますます良くなった。
楽天、じゃらんなどでのお客の評価も高い。

いまの季節、部屋からは摺上川にむれ遊ぶ鴨たちを眺めることができる。
お湯の流し口にたむろして、暖をとったりしている。

橋本館 窓から2

///////////////////

飯坂温泉 橋本舘






最終更新日  Nov 21, 2010 06:48:34 PM
コメント(4) | コメントを書く
Dec 15, 2009
飯坂温泉橋本館 再訪記録 その2

風呂については、口コミで見ると、男湯、女湯の大きさが相当違うところが不満のたねになっていました。それで、男女時間別にして、特に女性客が多いときは大きい方を午後11時まで女性用にして対応。その他、小さいですが貸切の家族風呂も用意しています。

これで不満はだいぶ解消されているのではないでしょうか。大きいほうはどこからも文句の出ようもない、モダンな色みのよい大理石などを貼った、雰囲気のいい風呂です。

橋本館 男風呂1


橋本館 男風呂2
男湯にはこのような上がり湯もついています。

天然温泉掛け流し。

表示上は単純泉ですが、そのへんの単純泉とは、モノが違います。

成分のバランスがいいのか、入浴後の肌のしっとり感がすばらしい。以前からあたたまる湯であることは有名です、しっとり効果にも注目です。

飯坂2009冬 024

女性用も、広くはないけれど、落ち着いた空間です。

館内のいたるところにマッサージ器具が置いてあるのも、この宿の面白いところ。

各部屋のソファにフットマッサージャー、一階大浴場フロアには乗馬型のマッサージャーと2台の椅子型マッサージャー、脱衣室にもご丁寧にフットマッサージャーが・・かれこれ館内には20もの按摩器具が置かれていそうです。しかもどれも新しい・・。

橋本館 マッサージ1 橋本館 貸切風呂前マッサージ
橋本館 廊下マッサージ 橋本館 風呂前マッサージ

ぜんぶ無料・・謎です。これは経営者のポリシーなのか、それとも親戚に販売代理店でも・・(笑)。

ロビーや廊下の装飾が美しい。
ほんとうに素晴らしい空間です。

しかも年数がかなり経っているにもかかわらず、劣化した印象がありません。
階段を歩くとき多少ぎしぎしする程度であり、それを気にする人は、この宿のターゲット客にはいないでしょう。

それも、すみずみまで手間をかけてきれいに手入れをしているからです。

橋本館 廊下5

次回はおいしい料理をご紹介します。

///////////////////////////

飯坂温泉 橋本舘






最終更新日  Dec 29, 2010 08:29:20 AM
コメント(6) | コメントを書く
Dec 14, 2009
4年ぶりくらいに飯坂温泉橋本館を再訪して大いに満足して帰ってきた。ここで2006年1月に投稿した記事を振り返ってみよう。

///////////////////
まずロビーに入ってはや驚きが。

 壁掛け時計、ジュークボックスなどのアンティークとレトロな絨毯、ソファなどが相まって、急に大正時代にでもタイムスリップした感覚に包まれる。

 「♪いらっしゃいませ~」と出てきたご主人夫婦もまた竹久夢二の世界から遊びにきたような品のよい方々で、素敵だ。

 話し方とかも非常に感じがよい。
 
 廊下にもアンティークのコレクションが所狭しと並んでいて、私はみんなに次々と語りかけてこられるような気がした。

「そうそう、あれは先代のときでしたか、長嶋監督がお泊りになってねえ・・」
 「いやいや、それよりあの温泉街で起きた火事は恐ろしかったねえ・・」とか・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 /////////////////
その後、私はこの宿に泊まっていなかったのだが、久しぶりに訪れて、宿の雰囲気も、女将の丁寧な物腰も、何ひとつ変わっていないことが嬉しかった。

館内は、以前よりさらに隅々まで手入れが行き届き、最新の地デジテレビやウォシュレットなど、必要な更新はきちんと行われているので、古さと新さの両方の良さが生きている。

アンティークで満たされた、懐かしく美しいロビーや廊下も以前のまま。

橋本館 ロビー1

橋本館 廊下1


「以前おいでいただいたときと変わったのは、昔の写真を飾るようにしたことです」
女将は、遠慮がちにこのように説明してくれた。若き日の森繁久弥が泊まったときの写真などが掲出されている。これなら宿の由緒由来も理解でき、宿泊客にとっても感慨深いものがあるだろう。

橋本館 廊下4

部屋は、いつもながら土曜日の夜に一人で泊まるにしては贅沢すぎるほどのものを用意していただいた。

障子の細工なども技巧が凝らされ、素晴らしい。摺上川に面したテラスにはたっぷりとした上品なソファが置かれ、川面を眺めながらの読書を楽しめる。


橋本館 部屋2
・・続く。


飯坂温泉 橋本舘






最終更新日  Dec 14, 2009 08:41:27 PM
コメント(2) | コメントを書く

全17件 (17件中 1-10件目)

1 2 >


Copyright (c) 1997-2021 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.