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オフミの温泉メロディ

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海外情報

Oct 31, 2011
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テーマ:中国&台湾(3240)
カテゴリ:海外情報
またまた、多忙にまぎれて更新が途切れがちになってしまいました。

以下は中国経済についての所感です。

南湖賓館3

○08年に始まった「千人計画」は、海外に渡って世界で通用する技術を身につけた高度人材の呼び戻し、及び確保を目的とする政策で、さらに「国家863計画」などにおいて優遇企業に選ばれると、返還不要の多額の助成を受けることができます。さまざまな特別区においては立地を推進しようとする企業には地代、税など思い切った優遇政策をしいています。

○この結果、とてつもないペースで技術導入が進み、この10年で電子機器・部品の多くが中国で生産されるようになりました。中国ではかつて生産することができなかったターゲット材など、さまざまなハイテク部品・材料が自前で生産できるようになり、スペックやコストで日本製品を凌駕しつつあります。

○長年経済交流をアシストしてきた方は、「日本が中国にここ50年負けそうもないのは精妙なソフトパワーではないか。これは能力の差ではなく、両国民の性格の違いによる」と語っていました。
確かに、中国の製品はコスト、スペックという側面で語られるものには急速な進歩を遂げていますが、本当の意味で高級感、質感のあるものはなかなか作れることができません。特に自動車などにおいて顕著であり、ホテルなどを見てもそう感じることが多いのです。

○また、中国では東日本大震災による被害を他山の石として、今後防災に本腰を入れていく気配があります。東北地方に研究機関が立地し、防災関係のテクノロジーが集積するとすれば、その分野が東北・仙台の強みになる可能性が高いとみました。








最終更新日  Nov 1, 2011 06:06:23 AM
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Oct 2, 2011
カテゴリ:海外情報
ブログ更新を、だいぶ怠ってしまいました。

再開にあたっては、先日、中国・長春に出張したときのハナシから始めなければなりませんね。
私は1990年、2000年、2005年あたりに長春市を訪れていますが、もっとも
変化を感じ驚愕したのは2000年のときでした。
相変わらず都市部はすさまじい勢いで膨張していますが、何か本質的なものはまったく変わっていないことが実感されました。それは中国の大都市に共通する一種の「殺風景」。
賑やかではありますが、どこか寂寞とした、潤いの感じない街。

長春市街7

一方、一歩路地裏に足を入れると、そこは雑然とした店舗や老朽化したアパートが
ひしめく、昔ながらの中国があります。

長春市街6

長春市街9

朝夕の自動車の渋滞はとんでもないひどさで、仙台ならば10分でいけるところに40分はかかる位。こればかりは、来るたびに等比級数的に悪化しています。この先、どうなるものか・・。

自家用車はだいぶ新しいタイプのものが増えましたが、公共交通機関たるバスは相変わらず40年モノをだましながら使っており、近代的な通りに不調和です。シートの感覚が極端に狭く、外から見ると、思いのたけ人を詰め込んだようです。

私が宿泊した(割り当てられた)ホテルは一見立派ですが、一見立派ですが、よくよく観察すると25~30年は経つ建物をリニューアルしたようです。部屋は広く、専用のパソコンが使えるのは助かりました。

長春名門ホテル外観

長春名門ホテル室内

もっともかなりロースペックで、日本のサイトを見るのに重かったこと・・。

会議の会場となった南湖賓館は、長春市の迎賓館ともいうべき老舗であり、広大な公園の中に建っています。

南湖賓館6

敷地内を散策していると、鹿の親子を発見!置物かと思ったら動き出し、どぎまぎしてしまいました。

南湖賓館4

次回は中国経済についての私なりの考察を・・。







最終更新日  Oct 2, 2011 03:41:16 PM
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Sep 6, 2011
テーマ:中国&台湾(3240)
カテゴリ:海外情報

中国東北地方・長春での会議に出席してきます。
長春は1990年、2000年、2005年と訪問していますが、訪れるたびに倍々ゲーム的に成長発展していました。

90年のときはまだ町中が石炭の煤煙に包まれ、道路には老朽化しきった自動車と馬車が往来していたものです。

仙台空港から中国行きが復活していないので、羽田出発です。
ちょうど今日娘がスエーデンに向かうので、なんと乗り換え待ちで同じ時間帯に北京空港にいることになります(国際便・国内便でターミナルが違うでしょうが)。

短い滞在ですが、中国経済の今後について、なにかヒントのようなものがつかめればと思っています。

2004長春HPより
2004長春HPより posted by (C)オフミ









最終更新日  Sep 6, 2011 06:00:07 AM
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Jun 30, 2006
カテゴリ:海外情報
ブラジルで、移住した日系人とその子孫たちが毎年、日本の「七夕まつり」を開催しているのをご存知でしょうか。

 これは私の2003年夏の追憶です。

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「リデルダーデ街」という大きな通りをはじからはじまで全部使って、盆踊りのような櫓も立ててなかなか盛大だ。
地域の祭りというには大きく、「サンパウロの風物詩」というほどではない、そんなイベント。

会場に着いたときは、ヒップホップに合わせて数人の高校生が暗いステージの上でもじもじと踊っていて、それがいつま~でも続いている。

「やるならやる、やらないなら始まる時間を告知してくれっ!!怒ってる

と私は思った。
ステージには「ミス七夕」なども並び、準備は万端なのに・・。

突然ステージに電気がともった。
イベントが予期せず始まった。
おっ、まあまあの日本語だ。
「ただいまより●●からおいでになりましたご来賓の●●様より・・」とナレーションとともに一礼し、マイクに向かう挨拶者。



「え~このたびは第何回のサンパウロ七夕祭が盛大に開催され~」

と人が快調に話している最中に、今度はスピーカーから大音量で

「♪ちゃんかちゃんかちゃんかちゃんか~」

と「七夕音頭」が流されはじめたびっくり

この音楽に合わせて次の踊りのグループが飛び出す趣向なのだ。

「あ~音楽始まっちゃったよ~オレ出番間違えたかな??このまま挨拶を続けるべきか、次の行事に場を譲るべきかっ・・しょんぼり
とご来賓も心の中では葛藤があったに違いない。

ああ、踊りのグループが出てしまう・・人が挨拶しているのに・・私までもがハラハラしていると、このイベントのディレクターのような人があわててミキサーに駆け寄っていってダッシュ、BGMを「ぶちっ」と切った。
なんという段取りの悪さであろうか。

その後もいくつかの、ドタバタはあったが、イベントはだんだん盛り上がってきて、ダンスが始まった。
次から次と披露される、高校生選抜の踊りが凄かった。
この地で生まれ育つと日系人でもこんなに違うものか。
私はステージに見入った。
写真は仲良くなった現地の日系人の若者たち。グッド



イベントは最高潮を迎え、私は最初のいくつかの点を忘れるくらい満足した。
そして今頃になって思い出したのである。あれは段取りが悪かったなあ・・。

こういうイベントを外国で見るたんびに思う、日本ぐらいこういう「段取り」がうまい人種はいないのではなかろうか。考えられるあらゆるリスクを想定し、責任を決め、早めはやめに準備を整える。
しかしこうも思った。
それゆえに、人のちょっとしたミス、不手際がいちいち気になってしまうというのは不幸ではなかろうか。

祭においては多少の「段取りの手違い」などはさして重要でなく、大事なのは「楽しむべきときにきちんとぶっちゃけること」だ。そうなのだ。そうに違いないのだ。
私はけっこう強く確信した。

次の日はかなり厳粛でなければならぬ式典が行われのだが・・・それもズッコケの連続だった。
しかし、ダイナマイトボディを持つサンバ・チームによる最後のアトラクションだけは数々の不手際を補って余りあるくらい素晴らしかったダブルハート
ま、いいか・。
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最終更新日  Jan 12, 2011 06:27:10 AM
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Jun 29, 2006
カテゴリ:海外情報




ミンスクは美しい街。
冬にはかなりの降雪があり、ウインタースポーツも盛ん。
郊外にはスキーのジャンプ台が3台も並んだ公設の選手養成所が整備されているスキー

そこには射撃コーナーも。
スキーに射撃といえばバイアスロンですね。

私にこの養成所を案内してくれたディレクターは、物腰は優しいがゴルゴ13に出てくるような鋭い顔つきをしていてドキドキした。

ミンスクからフランクフルトに戻る途中飛行機、なんだか空港で人だかりがしていた。
みると同行者の一人が係員に激しい口調で詰問されている。

びっくりどうしたんですか」

泣き笑いいや・・その・・記念にと思ってネ・・」

何があったと思います?

なんと、なんと彼は、背広のポケットに「練習場で拾った薬莢」を詰めていたのだったショック

普通飛行機に乗る人間がそんなことをするかあ~~っムカッ!!

私は

「こ、金輪際この人とは一緒に海外行くもんかっぷー

と心に誓うのだった。






最終更新日  Jun 29, 2006 07:12:12 AM
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Jun 28, 2006
カテゴリ:海外情報


シンドラー・エレベータの痛ましい事故の話を聞いて、図らずも私は2002年にミンスクを訪問した際に泊まった「ホテル・ベラルーシ」を思い出してしまった。

と言っても、このホテルでなにか惨事があったという訳ではないのだが。

ミンスクは「ベラルーシ共和国(旧白ロシア・ソビエト社会主義共和国)」の首都。
広い湖を囲むように伝統的なロシアの様式のシックな建物が並び、向こう側には小国はいえ首都らしく高層ビルが聳える。
このホテルはその湖のほど近く、やや高台に立つ。

ソヴィエト崩壊後に建ったホテルだが、灰色の外観がどこか古めかしく、共産国家の香りがする。
こういうホテルではなぜか各フロアごとに番をするオバサンがいて、部屋の鍵の受け渡しや、あついお湯のサービスをしてくれる。
なかなか愛嬌のある人たちだったスマイル



あるとき、ボタンを押したのにいつまでたってもエレベータが下りてこない。

「遅いな~ほえーなんだろうな~」とぽつんと立っていると、写真左のオバサンがスタスタとやってきて、やおら、私の目の前でエレベータの外扉を両腕で

「HUNNNNNU!!」

と閉め直したびっくり

すると、あれほど動きしぶっていたエレベータが、
「ウ、ウイ~ン・・」

と長年の眠りから覚めたかのように動きだし、すーっと扉が開いた。

どうやらこの階のエレベータの外扉の半開きが原因だったようだ。

オバサンは「このホテルのことならまかせておいてネ赤ハート」と得意そうだったが、その、事もなげな様子に、私は背骨が少しゾオオ~ッと凍りつく思いがしたのだった。

今はもう大分整備されたかもしれない。
だが案外そのままかもしれない。
今もなおこのオバサンたちはいるだろうか。
ぜひともいてほしいと思う。

22階のレストラン「panorama」からは、おとぎの国のような風景が眺められた。



私は行かなかったが、本格的なカジノも併設。






最終更新日  Jun 28, 2006 06:23:27 PM
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Jun 22, 2006
テーマ:中国&台湾(3240)
カテゴリ:海外情報

 
 先日中国に行った際、日中の合弁企業3工場と中国の発電設備の工場を見せてもらった。
 感想としては、日中合弁でうまくペイさせるためには、

 ○原材料が安価に安定供給される環境である
 ○内製率が高い(かつ、知的財産の流失への防止策がとられている)
 ○販路が確保され、完成品の搬送の利便性が高い(雇用の見返りとして一定割合を官が
  購入してくれる場合があるようだ)
 ○労働力が安価で良質である 中国人の優秀な中間管理者がいる(彼らとのラポートも重要)
 ○過度に自動化にコストをかけない
 ○各地における土地の提供、税制などのインセンティブをうまく活用する
 
 などが重要なキーとなるように思われた。 

 また的確・厳格な従業員教育も欠かせない。
 中国の発電設備工場ではアルミ粉の飛び散る切削工程においても作業員はマスクひとつせず、昼休みには作業場内でバトミントンに興じるなど(!)、安全衛生面、モラル面でかなりの遅れが見てとれた。
 そしてきわめつけはトイレ!いまだに個室に扉なしっ!

 今回訪問した中では瀋陽のブリジストンタイヤの工場が際立っていた。

 しゃんとした日本人マネージャーが中国の労働者に労働モラルはもとより、安全、衛生、自己実現の方法などを真摯に教育しており、その規律は見事で従業員も生き生きと働いていた。

 視察団が工場内に入る際に工場の主任以上の中国人作業員が整列して拍手で迎えてくれる姿勢は感動的ですらあった。

 一面的な見方かもしれないが、こうした取り組みは自社の労働生産性向上という意義にとどまらず、勤勉・公正という日本人の美点を示し、ある種の偏見を払拭することに少なからず寄与しているのではないかと感じた。
 
(写真はトヨタのプリウス生産現場。ほとんどが日本で生産されているので「組み立て」に近い。しかも手作業が多い!労働コスト面でうまみがないが、政府筋には売れているのでそれでいいのだろう。)






最終更新日  Jun 22, 2006 07:20:41 PM
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Jun 17, 2006
テーマ:中国&台湾(3240)
カテゴリ:海外情報

 清の初代皇帝である太宗ホンタイジとその妻・孝文端皇后の陵墓。北陵は瀋陽の中心部から北にあることからつけられた通称で、正式名称は昭陵という。

 皇帝が自ら風水を調べ選んだ場所。

 皇帝が死ぬと夫人もご同伴するのが当時の慣わしで、第三夫人が最も愛されていたが、あまりに歳が若くかわいそうだというので一番年上の第一夫人が順当に(?)「ご一緒」することになったそうだ。
 アーレー!
 孝文端皇后はまだ39歳の若さだったという。涙ぽろり



2004年にユネスコの世界遺産(文化遺産)の明・清王朝の皇帝墓群の一部として追加登録されたが、そのときの話が面白い。
審査員が下見に来たとき世界遺産に通るにはもっと古めかしく見えないといういかんというアドバイスをもらい、石塀などが擦れたような感じに、わざわざ白いペンキを塗ったそうだ。
びっくり
Who knows?の精神ですな。



これがお墓。手前の塀に白いペンキが・・。

ここも自然に樹木が茂っていたものを、最近「どこが墓だかわかりにくいだろう」という役人の一声でこのようにコンクリかなんかでのっぺりと固めてしまったらしい。
びっくりオイオイ世界遺産だろー!ブーイング
「アカシアはよい。健康と長寿の木だ」といわれ2本だけ残してある、というのだが・・。
なんだかなー・・。






最終更新日  Jun 17, 2006 07:21:16 AM
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Jun 10, 2006
テーマ:中国&台湾(3240)
カテゴリ:海外情報
「ハルビン・シャングリラホテル」で特筆すべきは、朝食で「その場手打ちラーメン」コーナーがあったこと。



職人が目の前で粉を練っている。
注文すると、一人分の塊を取り出して、ひょいひょいとその場で麺に伸ばして茹でてくれる。客は好きなものをトッピングしてテーブルに持ち帰る、とこういうシステムだ。
坦々、ネギ、香菜などを好きなだけ上にのせ、なんだかとてもいい気分スマイル



スープを一口すすると「うっ、深い!」
通常の中華そばでは味わえない味覚、「渋み」が非常にプラスに働いている。


ソフィア教堂は、帝政ロシアは東シベリア第4歩兵師団をハルビンへに派兵した際、兵士のために建てられたギリシャ正教の教会。
当初は、全木造建築であったが、1923年から9年の歳月をかけて建設されたのが現在のソフィア教堂である。
 全高53メートルの極東地区最大のギリシャ正教の教会。中はハルビンの歴史を物語る写真館と土産物売り場となっている。

 


外観は非常に荘厳なのだが、なぜか教会から正面広場に向かってガンガン音楽を流している。
 サイモン&ガーファンクルの「SOUND OF SILENCE」。

そのうるさいことうるさいこと。
わからん
なんだろう、観光地として盛り上げているつもりなんだろうか。センスが大変疑われるのであった。






最終更新日  Jun 10, 2006 09:58:25 PM
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テーマ:中国&台湾(3240)
カテゴリ:海外情報
ハルビン市は黒龍江省の省都。中国東北地方の政治、経済、科学技術、文化、交通の中心る。ハルビンの語源には2つの説が拮抗しており、ひとつは「白鳥」、もう一つは「二つの川に挟まれた地」。

ハルビンは19世紀末まで小さな漁村に過ぎなかったが、1896年、清朝の欽差大臣、李鴻章はロシアの吉林、黒龍江両省での鉄道建設権を譲渡する「中ロ密約」を交わした。ハルビンはその後、東清鉄道の中心地として急速に発展し、20世紀初頭にはロシア、イギリスなどが総領事館を設置するほどの国際都市となった。さらにロシア革命による亡命貴族、白ロシア人が多数大金を所持して移住して来た。
街の中は古い中国のボロボロの建物、比較的手入れのいいロシア風の豪奢な建物、最新の高層近代建築が混在しており、歩いていると頭がクラクラしてくる。








ここはどこ?私はだれ?という感覚だ。ああ、カメラが不調でイライラする。

夕食は「東方モスクワレストラン」(なんて名前だ)。



外見は何の変哲もないレストランなのだが、中はボリショイ劇場風のステージを持ったビアパブ。2階をぐるりと囲む桟敷席まで着いている!
ロシアのダンサーズのショータイムもあり、なかなか楽しかった。
ロシア語でいうとオーチン・ハラショーであった。
ハルビンは世界で3番目にビール消費量の多い土地柄らしい。
中国北端の地で、そのハルビンビールを飲みながらボルシチをすすり、スリー・ディグリーズのナンバーを聴いているというのはどうにも面妖な状況である。

ダンサーズはショータイム終了後、客席で飲んでいた。私の一行の一人が話しかけ、カタコトのロシア語でつかのまの交流。なかなか気のいい人たちだった。






最終更新日  Jun 10, 2006 08:13:33 PM
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