翔（はばた）く女性を応援する会社を目指します

ローカル型ＣＳＶ手法経営を日々、実践しています。

地域で、抱えている問題で
解決すれば、将来的に、利益をもたらすと判断すれば、
投資（人的投資、時間的投資）と考え、無理しない範囲内で
協力する。

また、弊社のサポーター客様が、主体となり、街おこしを考える。

「場」として、お店を解放する。
茨城県内で、経営革新計画承認を受けている会社との業務提携することで、

新たなビジネスモデルをシェアーすることで、社会貢献する仕組みを
実践して、気づきをもらって変態する。

慈善事業ではなく、商いのモデルを

日々繰り返して、実践をする。

四方ハッピーの法則（相手善し、世間善し、自分善し、行政善し）

三方善しの時代から、四方善しの時代へ向かう。


行政とのコラボ、

振興公社、中小企業団体中央会、商工会、商工会議所、一般社団法人なども
コラボを考える。


プラットフォームの時代と考える。

一度には、進まない。

ゆるく、ゆっくりと、進む。

ファーストフードや、ファーストファッションは、
大企業の任せる。

中小零細であるわが社は、「人」にフォーカスしながら、

地域住民と取り組む。

それも、ゆるく、ゆるく、ゆっくりと。

仲間を無理に集めない。

仲間が、集まってくる仕組みを考えます。

これからの時代のキーワードは、

「婿殿」「ヨメ様」「ゆっくり」「ゆるい」「バランスよく」

この５つが、キーワードだと思います。