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翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

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2018.05.14
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1980年代は、創業者が、協同組合を地元の商店街の店主たちをみんなで
集めて、協同組合型ショッピングセンターを立ち上げた。

相当苦労した。

妨害にもあった。
騙されたこともあった。

でも、みんなが協力し合って、施設は出来上がった。

苦しかった。

でも、でも、夢があり、わかった。
あれから、40年。

平成の時代に、入って
売上げがどんどん下がってきた。

当時の仲間たちが、70才、80才となっていった。

また、営業時間の延長で、

他の大型商業施設に、売上げを追い越されていった。

これでは、ダメだ。

どうするか?

悩みはじめたが、行動は、出来なかった。


オーダーメイド型雇用人事制度。

この時は、「・」が、なかった。

「オーダー・メイド型」


そして、2006年10月に、
オーダー・メイド型雇用人事制度を「経営革新計画」承認された。



シニヤ向けの店舗運営を考えた。

人口減を意識をし、3世代家族の品揃えや、労働条件を意識しはじめました。






2011年7月に
1ショップ2コンセプトスタイルを「経営革新計画の2回目」を承認された。

これだ、これが、弊社の生き残る道だ。

でも、どうも引っかかる。






それは、ショッピングンセターの閉店時間の延長や、365日休み無しでは、
どうも、オペレーションがうまくいかない。・・・と感じるようになりました。

そして、震災に、2013年3月に、大きな大きな被害に遭いました。

そして、2015年7月に「経営革新計画の3回目」を。

「サポーター客主催イベントを核としたCSVマーケティング」を承認された。


実は、3回目は、5月ごろに承認されたが、再度修正したい。
・・・・・という旨で、一度取り下げて
書き直しました。

地域密着型CSV手法経営として、

4年間行動して、いよいよ来年が、最終年度になります。


でも、まだまだ不完全です。

どこに、問題点があるのか?

常に、常に、見直しております。


その都度、その都度、見直す。



課題があれば、真剣に考え、考え、考え抜きます。








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最終更新日  2018.05.14 08:17:41
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