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翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

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2018.07.06
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人、ひと、ヒトと同じ言葉でも、


漢字、ひらがな、カタカナでは、その言葉のイメージも異なります。
「人」にフォーカスすることが、中小零細会社の生きる道とも考えました。

どちらかと言うと、
私は、「ひと」のひらがなの方が、私が推奨している
オーダー・メイド型雇用人事制度にのイメージに近いかもしれません。

「ひと」・・・これは、あくまでも、あくまでも、私の解釈ですので

他人様とは、少し解釈が、違うかもしれません。

私は「ひと」とは、その人と、その周りの環境(hito)
も含むと考えております。

異論が、ある方も多いと思いますが、

「ひと」は、すべて母親から生まれてきました。

ひとは、「一人」では、生きられない。

だからこそ、「ひと」は、「人」を大事にする。

支えて、支えられている。

同じ言葉で、受け止め方が異なります。

私が、生まれた時代とは、その認識も異なってきました。


でも、変えていけない部分もあります。

それは、気品と礼節です。

挨拶の励行です。

お辞儀をする。
笑顔で、接する。

年配者には、尊敬の念で、接する。


若い者を意見を聴いてください。


もちろん、聴くことは大切ですが、

言う側も、礼節をもって

話しをすることです。

年上に対して、親に対して、

言葉遣いには、気をつける。

表現方法や、顔つきにも、配慮する。


笑顔で、話しをする。



いつも、ありがとうございます。

仲間のみなさん、

あなた、そうです、あなたですよ。




いつも、いつも、親切に応対


ありがとうございます。








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最終更新日  2018.07.06 11:16:27
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