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2006.04.09
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今では完全に死語となっています。どれほどの日本人が記憶にとどめているでしょうか?
「ポツダム少尉」「ポツダム大尉」「ポツダム進級」という言葉がありました。第2次世界大戦の敗戦で軍人が特別昇進・昇給し手当てを増額するというものです。
 敗戦の責任を取り、国民に謝罪するどころか、負けて昇進・昇給するという世界に例を見ないであろう日本の役人の税金、国民を食い物にする体質・文化は、敗戦という究極の場面においても発揮されているのです。国民はこのことの意味する重大性、役人の本質というものをもっと真剣に理解しなければいけないでしょう。

 役人の言っていることではなくやっていることを素直に見れば、役人ほど私益を追求し、私益に執心する人たちはいないと言うことを知らねばなりません。外郭団体の設立、天下り、無意味な施設の乱造、官製談合、官官接待、手土産(裏金)陳情行政、税金還流システム、お手盛り人事・手当て、予算流用による予算の形骸化、書類偽造・・・民間企業が同じ事をすれば背任、横領、詐欺、着服、文書偽造、入札妨害、贈賄、不正取引等々の犯罪の山を築くことになるでしょう。治外法権、聖域の行政では犯罪を問われる事はない。
 行政には国民への裏切り・背任が組み込まれている。そのことが当たり前の中ですごしてきた役人にそのことの認識はない。朱に交わった赤に朱の認識はなく、行政と社会では常識の世界が違う。行政に国民の視線に立った倫理観,正義感、金銭感覚はない。税金は食い物にするためにあるのでしかない。
 省益、課益追及といわれる私益の追求こそが役人の本質・実態であることを国民は事実として知らなければならない。

 新年度に向け人口3万人強の小さな市役所でも人事が発表されています。小さな町、小さな集落だけに身近にいる職員のことでそれなりの関心はあるようです。
 特に、今年は同じ集落の職員の部長昇格はちょっとした話題になったようです。、去年課長になったばかり、今年60歳になり来年3月定年ということではなく、小学校時代の村始まって以来2番目の有名なバカが部長になったと言う事で。実際、人々の印象に残る成績不良・馬鹿で、高校は県下でも最下位を争う低位の高校しか卒業していません。
 話題は馬鹿ということのようですが、問題は定年前に昇進させるお手盛り人事の実態、昇進のル-ルがない、場当たり・無原則な役所の実態がここにもみられるということです。
 普通以上の民間企業では役職定年(見直しに入っている企業も増えています)があり、昇進規定に基づいて人事がおこなれる透明性に比し、役所人事の不透明性、無原則、お手盛りは親方日の丸・他人の金を使うだけの無責任、気楽さ以外の何物でもありません。
 役所人事のいい加減さは、今年3月60歳で退職した親しい知人がこの5年間で係長補佐から部長になった一事をみるまでもなく明らかなことです。

 2007年からの団塊世代の大量退職が大きくとりあげられるようになっています。公務員の法外・不当な優遇とこの世代の当時の就職事情と能力を事実として冷静に考えてみて下さい。
 先ほどの小さな市役所の、人の記憶に残るほどの馬鹿でも部長になれる事例を待つまでもなく、昭和40年前後に高卒で地方自治体に就職した人間の能力・レベルは多くが普通以下で
あった事実を思いお起した方がいい。公務員にでもなるか、公務員にしかなれないという時代だったのだと。
 最近の若い大卒の公務員で年輩上司の無能・馬鹿さ加減にうんざりしている職員もそのことを知っていた方がいい。昭和44年前後 大卒で田舎の市役所に就職する人間は極めて稀で、それだけの地位・存在でしかなかった、否、落ちこぼれと見られていたといった方がいいということと合わせて。

 人事院が官民の給与格差についてよく口にする、学歴が違うから単純な比較はできないということについていえば、個別・具体的な事実で調査すれば官の方が圧倒的に劣っていた
時代が続いていたのではないか。日本人の苦手な事実を見て検証するするという作業から逃げてはいけない時代がきている。
 破綻した第3セクタ-、外郭団体のトップの履歴を見るとき多くは中位以下の高卒であり、昭和40年代入庁・入所の自治体職員の学歴の低さを当然と思うし、大企業で浪費された一流大卒
の無念を思う。
 団塊世代、平均的な生涯賃金と労働時間だけで見る限り―収入だけが幸福の尺度でない事は言うまでもありません―努力して一流大学・大企業への道を進んだ者より、中位以下の高卒で
公務員になった方がよほど恵まれていたといっていい。
 官民格差、努力しない者が恵まれてきたのが日本社会の真実だった。民が稼ぎ官が浪費し搾取,掠め取る。無能、無責任な官の肥大に力を貸し、民が稼いだ富を掠め取られてきた挙句の
公表800兆円、実態1200兆円といわれる借金漬けで税金後払いの粉飾国家がこの国の真実。
 この財政破綻した粉飾国家で今尚お手盛り、退職金上乗せのための「ポツダム進級」が行われている。この国の公務員の腐敗、私益追求はとどまるところを知らない。

 民間で社長が毎年交代すればスキャンダル以外の何物でもなく、マスコミの追求も尋常ではなく倒産を免れることはできない。しかし、そんな愚かなことが現実に行われることはない。
 ところが、そんな愚かなことが毎年行われている”組織”がある。中央省庁の事務次官人事である。1年毎にトップが交代していくトップの役割・地位とは何なのでしょう。誰がやったっていいのだ。責任も業績も問われる事はないのだ。天下りのために箔をつけるのだ。
 仕事・業績が目的でない組織の象徴的な行事です。
 民間でやればスキャンダルも官庁でやれば問題にもならない代表的な事例です。ずっと行われてきたこととして誰もおかしいとも思わない。しかし、普通に考えれば異常なことに
ほかならない。かくして、役人の犯罪的やりたい放題も黙認されていき、構造腐敗国家に手がはいることはなく、国民は搾取され続けていく。役人天国、役人バンザイ!








Last updated  2006.04.10 01:23:33


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