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当初1月11日に始動する予定でしたが本日BOTNEWS様が閉鎖されることを受け緊急更新することにしました。 BOTNEWS閉鎖のお知らせ 本日をもちましてBOTNEWSを閉鎖させてきただきます。いままでご愛読ありがとうございました。 理由は、以下に述べます。 最近はBOTやRMT問題よりも、運営会社の露骨なアイテム課金のほうが悪質に感じられることも 珍しくなくなってきました。"ゲーム"は所詮「子供騙し」であるという考え方が根強く、社会一般に 認知されにくい問題ですが、「子供騙し」という言葉を韓国語に直訳して勘違いしたのでしょうか? 文字通り子供を騙して金を巻き上げるような悪辣な運営会社が増えて参りました。 "BOT"や"RMT"という規約に照らし合わせた問題ならば、ユーザー視点から"問題提起"もしくは "改善要求"する意味もありましたが、"アイテム課金"を批判するならばユーザーという立場からでは 全く無力なのです。"BOT"や"RMT"は形式上、ユーザーと運営会社にとっての共通の敵でしたが、 "アイテム課金"を批判するならば、それは運営会社と敵対することになるので、ユーザーであることを やめなければなりません。"ROユーザー連盟"が解散した理由が、今ハッキリと見えてきたと思います。 「不満を言いながら課金に応じる」愚かなユーザーは、運営会社にとって飼いならされた家畜でしかなく、 顧客から金が上納されている以上、「ユーザーには最低限度の満足を供給してやっている」と運営会社は あくび顔でしょう。課金に応じながらの"批判"や"クレーム"など、食肉用に飼育されている豚が「もっと餌を くれ」と言っているのと変わりません。 過去の記事で運営を"宗教"や"催眠商法"にも例えましたが、これはもっと低次元な問題です。タコが壷に 入る習性を利用して、"タコ壷"が仕掛けられているにすぎない。おそらく運営会社のデスクにはユーザーの 習性をまとめたレポートが無造作に置かれていることでしょう。少しだけ例を挙げてみようと思います。 「風評に左右されない優良なユーザーは何をやってもやめない。絞れるだけ搾り取れ。」 「不満をいうユーザーは、それだけゲームに熱中している証拠だ。テンプレ返しとけ。」 「引退したユーザーを逃がすな。彼らを熱中させる新しいゲームを探して来い。」 結局、「不満を言うがやめない」という中毒状態にユーザーを持っていくのが、もっとも管理コストが安く済み リターンが大きいということが、キムチの香りがする運営マニュアルには、ほぼ記載されているような段階に なってきているのではないかと思います。全てのユーザーが満足できるようなレベルまで、サービスの質を 引き上げるくらいならば、そのために莫大なコストをかけるくらいならば・・・、新しいゲームを探してきたほうが 新規開拓もできて一石二鳥だというわけです。 なぜ、そういう現状になってしまったのでしょうか?それはもはやROのファンサイトとして語るべき話題では ありません。BOTNEWSは閉鎖します。しかし管理人の癌呆への敵対心がなくなったわけではございません。 近いうちに、またどこかでお会いできると思います。 さて、今後はもっともシンプルな方法で癌呆を倒そうと思います。奇跡は行動しないと起こらないということを "ROユーザー連盟"の方々をはじめ、多くの砕け散っていったROユーザーたちに教えていただきました。 今後のBOTNEWS管理人が行うSimpleな行動でガンホーを倒すという行動がどのようなものなのか非常に気になるところであるが、このように抗議活動をしているユーザーが消えていくのはROの終わりも同時に迎えているという事実がだんだん表に表れているような気がする、もはや運営すら敵であるこの状況のなかでROがどれだけ続いていくのか。それは誰にもわからないが、まじめなユーザーの目が覚めた時点でROというユーザーの愛してきた大切なゲームがなくなってしまうであろう。 そうならないために残されたユーザーは地道に抗議していくしかないのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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