悩ましかったのですが…

明日からの通勤で録音予定の“AIDO Complete Collection”ですが実際は、浜田省吾が在籍していた時代の“AIDO”と、脱退後の“LOVE IN CITY”が１パッケージになっていますが、録音後の扱いで『浜田省吾』のグループと『浜田省吾その他』のクループどちらに入れるか悩みどころです。 “AIDO”は浜田省吾が楽曲の大半を作り、12曲中４曲歌っているから、浜田省吾が関わった作品だから、浜田省吾のディスコグラフィーに入れても違和感はありませんが、“LOVE IN CITY”は浜田省吾が脱退して“生まれたところを遠く離れて”に収録されている“朝からごきげん”を楽曲提供しているだけで、ソングライターとして以外は関わっていないから、浜田省吾のディスコグラフィーに入れるのは抵抗があります。 同じバンドでも浜田省吾が居るか居ないかで、丸っきり違うバンドと言うのでバンドAIDOは矢張り、“AIDO”は『浜田省吾』に、“LOVE IN CITY”は『浜田省吾その他』のグループに分けようと思います。 まぁ、この２枚の収録で浜田省吾が間接的も含め関わった作品はこれで終わりです。