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2007年05月03日
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カテゴリ:文房具
エルバンのヴィオレパンセがあまりにも気に入ったので、
今まで何となく敬遠していた紫系のインクを
現時点で入手できる範囲で集めてみました。
(ただし、予算の都合上高価なインクは避けさせていただきました。
 ご了承ください<(_ _)>)

紫系(バイオレット&パープル)のインクいろいろ

左から、

ペリカンのバイオレット
シェーファーのパープル
エルバンのヴィオレパンセ
ウォーターマンのパープル
です。

「紫のインク」と一口に言っても、パープルだったりバイオレットだったり、
様々な呼び名があるので結構ややこしいです(^-^;

今回は集めた4メーカーのインクを比較すると共に、
モレスキンとロディアのエピュレでの裏抜け(裏移り)実験もしてみたいと思います。
(全てボトルインク&ガラスペンで記入しています)

まずはモレスキン(プレーン)に記入した写真から。
紫系インク比較(モレスキン)

比較の為に、一番下にパイロットのブルーの文字も書いておきました。

不思議なことに、紫のインクのみで文字を書いていると
ブルーのインクとの区別がだんだんつかなくなってくるんです。
特に一番上のエルバンのヴィオレパンセと
上から3番目のシェーファーのパープルは色合いがブルーと非常に良く似ているので、
その違いを明白にする為にもパイロットのブルーを一番下に書かせて頂きました。

エルバンとシェーファーの2色に対して
ペリカンのバイオレットとウォーターマンのパープルは
比較的赤に近い紫色をしています。変な言い方ですが、
俗に言う「紫色」、色鉛筆に入っているような「むらさき色」に
近い色と考えていただければ分かりやすいかもしれません。

エルバンとシェーファーは基本色は青色(ブルー)で、
ほんの少しだけ赤みがかった紫色という感じです。
ボールペンの色で言えば、パーカーのブルーや
三菱uniのジェットストリームのブルーに
ほんの少しだけ赤みを混ぜたような色に似ている感じがします。
(あくまでも主観なので、もし違ったイメージを抱いた方がいらっしゃったら
 申し訳ございません<(_ _)>)

こちらはモレスキンを裏から見た写真です。
やはりモレスキンではほとんどの色が裏抜けしてしまいました。
かろうじてシェーファーのパープルがモレスキンでの筆記では
耐えられそうな感じがします。
紫系インク比較(モレスキン裏抜け)

同様にロディアのエピュレ ノートでも実験をしてみました。
紫系インク比較(ロディアのエピュレ)
モレスキンでは全色で表面に「にじみ」が出てしまいましたが、
エピュレでは全ての色でにじみは出ませんでした。

次はエピュレの裏からの写真です。
紫系インク比較(ロディアのエピュレ裏抜け)
こちらも(モレスキンほどではありませんが)シェーファーのパープル以外は
全て裏抜けしています。
エルバンのヴィオレパンセはかろうじて筆記可といった感じでしょうか。
残りのペリカンとウォーターマンは、インクフローも良いせいか、
裏からもはっきりと文字が読み取れるほどに裏抜けしています。


最後におまけとして、紫系4色の耐水実験をしてみました。
実験に使用した紙はブロックロディア(No.11)です。
まずは普通に筆記した状態の写真から。
紫系インク比較(ブロックロディア)

次は上記の紙を水道水で約5分程流した後の写真です。
紫系インクのロディアでの耐水性実験

紫系のインクという事でほとんどの色が流れてしまうだろうと予想していましたが、
エルバンのヴィオレパンセとシェーファーのパープルは
はっきりと読み取れる位の文字が残る事がわかりました。
先程も申した通り、いずれもブルーに近い色合いを持つ紫系のインクです。

一方、いわゆる「むらさき色」に近いとお話した
ペリカンのバイオレットとウォーターマンのパープルは
ほとんどが流れてしまいました。それでもペリカンのほうは
文字が読み取れる程度にはインクが残っています。
ウォーターマンは判読不能なほどにインクが流れてしまっているので
耐水性はほぼゼロに近いと考えたほうが良さそうです。

(ちなみに一番下のパイロットのブルーは水を流してもびくともしませんでした。
 耐水性に定評のあるインクというのはダテではありませんでした。)

今回実験したインクの単価は以下の通りです。(全て新宿内の文具店で購入しました)

エルバンのヴィオレパンセ(1,200円)
シェーファーのパープル(1,000円)
ウォーターマンのバイオレット(900円)
ペリカンのバイオレット(800円)

単価が高い順に並べてみました。

本来なら一番最初に使って一目惚れをして、なおかつ色合いも好みな
エルバンのヴィオレパンセが良いのですが、
コストパフォーマンス&同系統の紫色&裏抜けしない、という事を考えて、
シェーファーのパープルを利用したいと思います。
もちろん、カヴェコに差したエルバンのヴィオレパンセも
併用していくつもりです(^-^)。

今回ご紹介した全てのインクは、
高級万年筆の文栄堂
で一度に揃える事ができます。

特に、エルバンのインク(ボトルインクとカートリッジ)と
シェーファーのボトルインクを同時に購入できる店舗は少ないのでオススメです(^-^)。






最終更新日  2007年05月03日 21時00分50秒
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