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れっどすとーん~僕と日々と時々おとん~

れっどすとーん~僕と日々と時々おとん~

第四話



一週間の停学も終わり、オレは学校へと向かう。


あれから山ほどある課題をする一週間だった。


隼人は毎日来てくれた。


来ては部屋でくつろいで雑誌なり読んでいる。


何をしにきてるんだ。


まぁオレのことを心配してくれているんだろうが・・・。




「ふぅー」

学校へ着いたはいいが・・・。

やっぱり周りの目は冷たいもんだな。


ま、あれだけすりゃ当たり前か・・・。


けど、なんか寂しい。

だってよ、停学前までは結構普通だったんだぜ?

それが停学になったらいきなりこれかよ。

だれも目を合わせてくれねー。



とりあえずオレは教室へと向かう。



「おーついに停学とけたのかー」


隼人か。3人組がこちらに笑いながら寄ってきた。

健「聞いたぜー停学。笑っちまうよな。」

笑えねーよ。
こっちは課題ばっかで大変だったんだからな。


こいつは健。
隼人の知り合いでオレともまぁ友達だ。

傑「けどよ、心配したんだぜー?」

こいつが傑(すぐる)
同じく友達。


こいつらも心配してくれてたんだな・・・。

隼人「さっ、我らの教室へ参りますかー。停学明けそうそう遅刻はキツイからな」

と言いながらオレの肩へ腕を回してきた。

そしてオレたち4人は教室へと向かった。


ガラッ

教室のドアをあける。

なんか空気が変わったような気がした。


そんなに珍しいかよ。
停学者が帰ってきたらよ。


後ろのドアから2人組みがでていくのが見えた。
おそらくオレが殴った2人だろう。

よっぽどひどかったのか、まだ腫れているのがチラッとだけど見えたな。
気のせいか。


隼人「気にすんな」

健「そうだぜ」

「あぁ大丈夫」

とりあえず、自分の席に着いたが、気分がのらねー。

サボっかな・・・。


んなことを考えてたら担任の先生がはいってきた。

先生「SHRはじめっぞー。全員いるかー?あれ、山口と坂田がいないな。」


あ、さっき出て行った2人ね。

サボりか。
まぁ一緒にいるの嫌だろうな・・・。

オレもなんか気まずいし。



どうなるんだろうなこれから・・・。


っていつの間にか担任いねぇし。


ダメだ、授業受ける気になれねー。


ガラッ

オレは席を立った。

まぁ当たり前だが視線はオレに集まるわけで・・・。

その視線を無視してオレは教室から出た。

途中隼人たちが心配そうな目で見てたが、一応、大丈夫、って目で返しといた。伝わってるかわからないけど。


サボったはいいが、どこへいこう・・・。

そういえばサボるのっていつぶりだ。

いや、初めてかな・・・。


まぁ屋上にでもいってみるか。




第四話『完』


ちょっと中途ですいませんw

どう進めるかまだはっきり決まってなくてw


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