新着記事一覧 | イーグルスをひっそりと見守るブログ

近年稀に見る激戦

スタメンは近年稀に見る激戦。220324小深田　8阿部　7フランコ　5浅村　D島内　9ギッテンス　3山崎　6黒川　4安田　2220322山崎　6阿部　7フランコ　3浅村　4島内　9ギッテンス　D伊藤　5田中　8炭谷　2220321辰己　8小深田　7フランコ　D浅村　4島内　9ギッテンス　3阿部　5山崎　6太田　221~24日のスタメンを見ても3~6番はフランコ、浅村、島内、ギッテンスで固定だが、その他は打順も守備位置も日替わり状態。阿部・小深田は内外野兼務、ショートは山崎メイン、捕手は3人の輪番体制でのどうやら猫の目打線になりそうです。　　

March 26, 2023

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WBC優勝

WBCで日本が優勝。見事でしたな。やはりメジャー組がいるといないでは大違いという事でしょう。松井はあんまり出番がなかったね。スムーズに復帰できればいいけど。　　

March 23, 2023

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早川、ローテー4番手当確？

昨日のオリ戦では早川が5回1失点の好投。この調子だとローテー4番手は当確なのでは。開幕・田中、ホーム開幕・則本は確定で、岸・早川がどこに入るのか。中継ぎの安楽・酒居・西口には不安なし。鈴木翔がセーブを挙げている。という事は宋・松井の調子次第では現時点では鈴木翔が抑え候補という事のようだ。前のゲームでは弓削も好投を見せていた。打線では山崎・小深田が好調。ただ小深田のショートは相当不安定。この分だとショートは山崎優先になりそう。ウレーニャがレフトオーバーのタイムリー。支配下も間近かな？黒川・伊藤・佳明も好調を維持している。野手はとにかく内野が飽和状態なので選手起用の手腕が試されるシーズンになりそうだ。開幕まであと二週間。果たして。　　

March 16, 2023

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藤平尚真、開幕ローテ前進の５回０封　石井一久監督も高評価「アピールになった」

【楽天】藤平尚真、開幕ローテ前進の５回０封　石井一久監督も高評価「アピールになった」今年は今のところ田中、岸、則本しかローテー確定してないからチャンスだよなあ。辛島・バニュエロスはいまいちだし早川・滝中も不安定。高田・藤井・鈴木翔は戦線離脱。荘司もあの内容ではローテーは無理でしょう。WBC組のソン・松井もどういう状態で帰って来るのかわからないし。どうやら今年は「打のチーム」になりそうだなあ。　　

March 13, 2023

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松井、大丈夫?

侍ジャパン、韓国に13安打13得点の圧勝！ダルビッシュ3失点も打線爆発、ヌートバー適時打から逆転劇【WBC】松井、大丈夫?随分球数投げてたようだけど…。　　

March 11, 2023

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２年目のギッテンスが実戦２試合目で特大弾

楽天２年目のギッテンスが実戦２試合目で特大弾「ケガなく開幕に合わせたい」ギッテンスの快心の一撃は昨年は一度として見る事ができなかった完璧な当たりでした。正直今までギッテンスには疑いの目しか向けて来なかったのですが、どうやら見方を変えなければならなそうです。少なくともあのような打撃ができる事はわかったので期待します。もっと掌を返させて下さい。　　

March 9, 2023

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大谷翔平の「片ひざ弾」「バット折れ弾」に侍戦士もあんぐり

大谷翔平の「片ひざ弾」「バット折れ弾」に侍戦士もあんぐり　「野球辞めたい」「フライかなと思った」さすがホンモノのメジャーリーガー。本場でホームラン王争いする選手はモノが違うわ。なんであんなに飛ぶかなというくらい飛びますね、大谷の打球は。改めて、凄い。　　

March 7, 2023

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今年期待の選手　その３　#24　#5

#24　黒川練習試合からの打率は５割越えと絶好調。満塁ホームランも打ってるけど、どちらかというと逆らわないバッティングしてるのかな、という感じが。セカンドはまだ出場機会が少なさそうなのでサード狙い？#5　茂木茂木もフォーム改造してたのね。今年はフォーム改造した選手が多いですね。今年こそ本来の茂木らしい打撃を見せてほしいです。内野で唯一手薄なショートとサードの両刀使いで。　　

February 25, 2023

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今年期待の選手　その２　#138

#138　ウレーニャバックスクリーン右への押し込むホームランは見事でした。打撃的にはおっつけるタイプなのか今はそれを試していのかわからないけど練習試合の初めの方はセンター返しも多かったように見えたからこれだとある程度は率も残せそう。ひょっとしてギッテンスよりもこっちかもよ。掘り出し物の予感も。　　

February 19, 2023

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今年期待の選手　#8　#55

今年期待の選手なぞを。#8　辰己初戦の練習試合では格が違う如くの活躍。風が強いのを考慮してあえて低い弾道でのヒットを連発。打って良し走って良し当然ながら守って良し。この調子で一番あるいは三番を打って三割を残せばゴールデングラブにプラスしてベストナインも射程距離内。#55　安田練習試合二戦目のインコースをさばいてのヒットはやはり見事。ひょっとしてスイングが小ぶりになったのではという心配もどうやら杞憂だったようだ。とにかく去年ケガがなければどれだけ活躍をしたのかを夢想させてくれた選手なので今年こそフルでどこまでやれるのかが見たい。　　

February 15, 2023

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田中マー君が開幕投手に決定！

楽天・田中マー君が開幕投手に決定！北海道は“第二の故郷”エスコンF初戦で大役則本のインタビューのくちぶりからてっきり則本だと思っていたら田中だそうです。2013年の24勝した年はWBCがらみの調整で新人則本がやったので2012年以来のこれがなんと2度目の開幕投手です。今季はぜひとも二桁勝利、できれば仙台で200勝到達を見たいものです。　　

February 13, 2023

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初実戦は白星スタート

今年初の実戦となる練習試合対日ハム戦は13-2の大勝で白星スタート。辰己・佳明・山崎・黒川らの好調な所を見る事ができました。吉野や入江もいい打撃を見せていて今後に期待が持てます。ウレーニャにもタイムリーが出ましたし。安田のスイングがちょっとコンパクトになったように見えたのが気かがりと言えば気かがり。　　

February 12, 2023

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ようやくキャンプイン

長かったオフもようやく終わりやっとキャンプイン。最近はシーズンそのものよりこっちの方が楽しみなくらい。まずは新人で誰が出てくるか。今のところは小孫が一歩リードの気配。田中・則本・岸に続く先発ローテーに誰が入るのか。滝中・藤平・高田孝・藤井・鈴木翔らが横一線。辛島もブルペンに入ってましたね。早川は手術明けで二軍スタート。そして今季の見どころの一つが内野手の起用。ギッテンス・大地・銀次・浅村・阿部・黒川・小深田・山崎・茂木・フランコ。これだけいるレギュラー・準レギュラークラスをどう使い分けるのか。見ものです。　　

February 3, 2023

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松井裕樹が独占告白　今季中の海外ＦＡ権取得で来季メジャー挑戦も…「行きたい気持ちが出てくれば行きたい」

【楽天】松井裕樹が独占告白　今季中の海外ＦＡ権取得で来季メジャー挑戦も…「行きたい気持ちが出てくれば行きたい」そうだよねえ。もうFAだよねえ。それも海外。松井ならメジャーでも活躍できるでしょう。ストレートも速いし、スライダー、チェンジアップ、フォークで三振が取れるからねえ。ネックは球数が多いところ。今でも最終回の僅差なのに平気でランナー一人は出します。松井の代わりなんかそうそう簡単に見つかる訳がないから楽天の勝ち継投が安泰なのも残念ながら今季までだなあ。　　

January 13, 2023

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【楽天】田中将大４億2500万円ダウン、４億7500万円更改　史上２位大幅減「ふがいないシーズン」

【楽天】田中将大４億2500万円ダウン、４億7500万円更改　史上２位大幅減「ふがいないシーズン」ま、二年連続で二桁勝利にも届かず負け越しでは大幅減額でも仕方ないよね。今年は二桁勝ってできればホームでの200勝達成が見れるとうれしいなあ。期待してますよ。　　

January 7, 2023

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山本功児、淡口憲治ら巨人の“左の代打カルテット”、トレードの行く末

山本功児、淡口憲治ら巨人の“左の代打カルテット”、トレードの行く末【プロ野球はみだし録】あまりにも懐かしくて涙モノだけど、昭和51年長嶋巨人2年目当時の左代打カルテットって淡口、山本功、原田、萩原じゃなかったっけ？柳田は5番でレギュラーじゃないかな。私は代打淡口が大好きでしたねえ。ちなみにこの年は加藤がノーヒットノーランやって末次が阪神戦で満塁逆転サヨナラホームラン打って張本が加わって5点打線と言われるほど打ちまくって長嶋巨人が前年の最下位からの初優勝した年です。「猛打だ！巨人だ！優勝だ！」って本のフレーズ、今でも忘れられません。阪急相手の日本シリーズでは3連敗の後3連勝したけど残念ながら優勝できなかったんですよね。第7戦は絶対勝つと思ったんだけどな。快速・山口速かったス。く〜。あの頃のジャイアンツが最高に好きですね。　　

December 30, 2022

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島内宏明がＦＡ宣言要求を謝罪「自分の発言が軽率でした」

島内宏明がＦＡ宣言要求を謝罪「自分の発言が軽率でした」やっちゃったねえ。ひょっとすると4年契約じゃない可能性も、と思ってたんだけどどうもそうでもないようで。「他のチームで」とかも言っちゃったから、そうなると2年後の放出は既定路線だわなあ。フロントから見て契約の概念すら理解してないベテランを今後指導層として残す選択肢はないからねえ。あとの２年は選手としての付加価値をできるだけ高めるしかないですね。残念。　　

December 20, 2022

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島内宏明、来オフFA権行使を視野「そんなに年俸も上がらないので」

島内宏明、来オフFA権行使を視野「そんなに年俸も上がらないので」　現状維持で更改確かにこれだけタイトル獲ってこの年俸で安すぎだとは思うけど島内自身「こんなにくれるとこ他にはない」みたいな事言ってなかったっけ？島内本人は4年契約をした時点ではこんなに活躍できるとは思ってなかったのだろうし、打点王やベストナインが獲れるとはファンも思ってなかったし球団も正直そこまで期待してなかったろうね。問題はこれがどこまでマジなのかどうかってところ。なんせしゃべってるのが島内なので。それから気にかかるのは年俸額を含む選手の契約ごとなんてのはあくまでも推定の伝聞情報で信憑性は高くないのだろうという事。本当はどうだったのかなんて事は後で公開されなければわからない。実際の金額とはかけ離れた額だったなんて事も随分あったようだし。あれ記者が会見のやりとりで推定してるだけですからね。そう考えると実は4年ではなくて3年契約だったなんて事もアリかもよ。　　

December 14, 2022

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楽天がメジャー左腕マニー・バニュエロス獲得を発表

楽天がメジャー左腕マニー・バニュエロス獲得を発表「最高にワクワク」技巧派みたいたいです。ブセニッツの代わりの中継ぎってことになるのでしょうかね。とすると先発が足らないような。　　

December 10, 2022

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現役ドラフト巨人がオコエを獲得

現役ドラフト巨人がオコエを獲得現役ドラフトで本当にオコエが出されてしまった。噂にはオフのたびに名前が上がってたし、実際に伸び悩んでいたから仕方ないが残念だ。守備だけなら既に一軍レベルだったし脚も早いし一年目から本塁打を打ってて長打力があるのも確かだったから毎年今年こそは頭角を現すのではと期待していたのだが。こうなった以上巨人での活躍を祈るばかりだ。代わりに来るのは広島の正随(しょうずい)という珍しい苗字の選手らしい。同じ右の外野手で歳も近くファームでの実績はある選手らしいから、オコエと同様で環境を変えた方が良い者同士のトレードに近い形になったようだ。　　

December 10, 2022

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楽天・石井監督兼GM　来季は監督専任　「優勝目指すため」

楽天・石井監督兼GM　来季は監督専任　「優勝目指すため」　9日現役ドラフトでチーム編成は完了GM兼任が大変なのは考えればわかる事だったはずだ。ではなぜ今まで2年間そのままやってきたのか。この2年は一体なんだったのかという事になる。平石さんへの発言や三木さんの起用など、この人はやってる事言ってる事に一貫性がなく正直トップとしての資質を疑う。現場トップで球団の顔なのだから少なくとも発言はもっと考えて行うべきだろう。そもそも今までの実績を考えると監督専任ではなくてGM専任がベストチョイスだと思うが。　　

December 4, 2022

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マイケル・フランコと契約合意を発表「ベスト尽くす」

楽天　マイケル・フランコと契約合意を発表「ベスト尽くす」　メジャー通算１３０本塁打の大砲いやー、来ましたねえ。オフに入ってから話には登ってたメジャー１３０発の大砲。これは久々に期待できそうな外国人野手ですね。打つ方は結構充実しそうだなあ…。　　

December 1, 2022

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楽天・浅村＆島内がベストナインに選出

楽天・浅村＆島内がベストナインに選出　島内は初受賞「来年は打率２割とんで５厘でも選んでいただけるように」相変わらずなにを言ってるのかわからない島内ですがw浅村ともどもベストナイン選出は立派のひとことです。もう球界を代表する選手ということですから。来季はここに辰己あたりが仲間入りするのを期待しましょう。　　

November 25, 2022

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早川ダウンで契約更改　松井は現状維持の２億５０００万円でサイン

早川隆久ダウンで契約更改、今季５勝９敗も来季は「強気」「来季はポストシーズンで投げられるように」ってことは、来季は涌井も早川も先発ローテーからいなくなるって事ですよね…？！松井裕樹　現状維持の２億５０００万円でサイン　来季の目標は「胴上げ投手」５３試合登板で１勝３敗３２セーブ、防御率１・９２は立派のひと言。松井が抑えをやってる間にぜひ優勝したいね。　　

November 22, 2022

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中日・阿部←→楽天・涌井　辰己は2年連続ゴールデン・グラブ

中日・阿部寿樹内野手と楽天・涌井秀章投手がトレードこれはまた思い切った事を。涌井分の先発一枚がマイナス。防御率はリーグ最下位だったはずなのに。阿部は確かにスペックは良さそうだけど、セカンドには浅村がいるからとなると茂木や大地との併用になるのかな。随分贅沢な使い方ですね。楽天・辰己涼介は2年連続受賞「相手には絶望感を与えられるような守備をしたい」【ゴールデン・グラブ賞】「味方には安心感、相手には絶望感を」ってのは秀逸。来季も"残念そこは辰己"だ！　　

November 16, 2022

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ぜひイーグルスで200勝達成を

楽天・田中将大が海外ＦＡ権行使せず残留「優勝、日本一へ全身全霊を懸けていきたい」日米通算２００勝まであと１０勝。今の田中にとって簡単な事ではないだろうけど、それでもぜひともイーグルスで200勝を達成してほしい。私は来季も田中の姿が仙台で見ることが事ができると思うとうれしくて仕方ない。　　

November 12, 2022

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秋季練習見たいなあ

楽天生命パーク宮城での秋季練習に関して今年も球場での秋季練習公開はなし。19年まで毎年見てたんですけどね。普段暮らしてての正直な感想として、コロナを都合よく言い訳に使われてる場面が少なくないような気がする。いや、これがそうだとは言いませんけどね。来年あたりはそろそろ秋季練習見たいなあ…。　　

November 4, 2022

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内田戦力外

釜田、寺岡、渡辺祐、内田、岩見の五人に戦力外通告。内田は今年は二軍でも全然打てなかったようだ。右の生え抜き初の二桁本塁打打者。満塁ホームランも打ったっけね。ついに覚醒かと思ったのに。釜田はとにかくケガに泣かされた。渡辺祐はめったにいない左のサイドでここ二年は春先までは一軍にいたんだけどね。東京六大学歴代２位の本塁打記録保持者、岩見には期待したんだけどなあ。　　

October 23, 2022

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ドラフトは７人が投手

昨日行われたドラフト会議でイーグルスは育成含めて10人のうち７人が投手。また極端な事やりましたねえ。1位の荘司はどうも素材型らしいので大卒社会人出の２位の小孫投手・５位の平良内野手あたりが即戦力っぽい。ま、上位だからと言って必ず頭角を現すとも限らない世界である事ももう既に重々承知しております。ただ若鷲の健闘を祈るばかりです。　　

October 21, 2022

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メジャー１３０発マイケル・フランコを獲得調査

【楽天】メジャー１３０発マイケル・フランコを獲得調査　浅村栄斗に続く右打者不在…補強ポイント埋めるお、これは期待できそう。少なくとも実績ではギッテンスやマルモレホスの比ではない。５番のポイントゲッターなら現状のチームの需要にマッチしてるし。　　

October 12, 2022

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今季の選手成績　投手編

＜今季の選手成績　投手編＞・タイトル獲得松井裕　最多セーブ　32Ｓ　１勝３敗　1.92絶対的安定感でした。素晴らしいのひとこと。中盤以降は出番そのものが減ってしまいましたが。・規定投球回到達は田中のみ田中　9勝-12敗　防御率　3.31　シーズン序盤は良かったんだけど。完封もしたんだけどね。中盤以降は負けすぎでした。則本　10勝-8敗　3.53　二桁勝ったからまあこんなもんかな。肝心な所で勝てない印象が定着岸　　8-10　　　3.19　二桁も望めた。先発ローテー中では一番の防御率辛島　6-4　　　　3.40　望外の復活早川　5-9　　　　3.86　序盤だけでした。スタミナ？涌井　4-3　　　　3.54　休み休みならまだまだいける滝中　2-9　　　　4.62　実質の二年目はやはり厳しいものがありました藤井　　1-2藤平　　1-0石橋　　2-0弓削　　0-1高田孝　0-0高田萌　0-0西口　30Ｈ 4勝-0敗　2.26 あとひとつでホールドのタイトル獲得だった。惜しい安楽　13　　 6-2宮森　7　　　1-1　1.54　突如現れた新星。プロ入り２２試合連続無失点はプロタイ記録。鈴木ソラ　7　1-3酒居　1 　　　1-1ソン　20　　　4-2　2.61ブセ　11　　　3-1　2.27西垣　0　　　 0-0　2.66先発ローテーは皆中盤以降息切れ。早川・滝中には期待を裏切られました。逆に辛島の予想外の復活には助けられましたね。中継ぎの西口、ソン、宮森はよく投げたし松井裕は言うことなしで勝ち継投は安定してたんです。先発に若手の台頭がないのが最大のネックです。【関連記事】今季の選手成績　打者編今季のチーム成績　　

October 10, 2022

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今季の選手成績　打者編

＜今季の選手成績　打者編＞・タイトル獲得島内　最多安打　161安打　２年連続タイトル獲得は立派のひとこと・規定打席到達島内　　．298　14本　77打点　惜しい。もう少しで3割だったのに。でもリーグ3位は立派辰己　　．271　11本　12盗塁　ようやく一皮むけた感じが。来季は1番に挑戦かな小深田　．267　21盗塁　ショートの守備が不安定なのが惜しい浅村　　．252　率は低かったがホームラン27本はリーグ2位。86打点は3位。充分立派・以下規定打席未到達大地　　．257　後半持ち直した茂木　　．223　9本　体のどこかまだ悪いでしょ。どう見ても完調じゃない銀次　　．261　代打の切り札に西川　　．218　19盗塁　序盤だけでしたね岡島　　．214　結構いいところでは打ったけど山崎　　．203　15盗塁　打率は期待はずれだがショート守備は安定佳明　　．242　イメージではもっと打ってるのだが武藤　　．250　もっと出せたはず。もったいない黒川　　．222　もっと出してほしかったカズキ　．143　この人の打撃一体どしたの？ギッテンス　．242　打球が上がらない。来季いて本当に打つのか？マルモ　．208　7本　長打はありそうだったが炭谷　　．237　意外と打つよね太田　　．214　本来打撃は良かったはずなのにすっかり打てない人になっちゃった安田　内野手でいいから出てきてほしいオコエ、小郷は一時出て活躍らしきものをするのだけど長続きしない内田、和田恋、岩見、横尾、伊藤の今後は？特に内田は影も形もなくなってしまった。あれだけ期待されたのにチーム打率はリーグ３位。得点は２位。その割には打った印象が乏しいシーズンでした。シーズン通してレギュラーが固定できたのは3・4番だけでした。1番西川が良かったのは春先だけ。その後は1番にも苦労しました。外人二人のハズレが影響大。欲しかったのは５番のポイントゲッターのはずなので。今年躍進したのは辰己。ようやくレギュラーを獲得しました。逆に茂木の不振が打線に与えた影響は小さくなかったです。西川の加入もあって盗塁は増えましたが失敗も増えたはずでプラマイは相殺された印象です。ずーっと言われてる気がしますがキャンプでのバントのさらなる練習は必須かと。　　

October 8, 2022

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今季のチーム成績

練習試合　　４勝２敗１分　　　＋２オープン戦　１１勝２敗３分　　＋９　　１位３・４月　　１６勝６敗１分　　＋１０　１位５月　　　　１３勝１３敗　　　±０　　２位６月　　　　９勝１２敗　　　　－３　　２位交流戦　　　９勝９敗　　　　　±０　　７位７月　　　　８勝１２敗１分　　－４　　４位８月　　　　１２勝１４敗　　　－２　　４位９・１０月　１１勝１４敗１分　－３　　４位計　　　　　６９勝７１敗３分　－２　　４位練習試合、オープン戦、３・４月と続いた春先の好調の貯金を７月以降コンスタントに吐き出し続けながら結局は借金２、４位でのフィニッシュとなりました。一時は貯金が１８もありながらの歴史的大失速でした。春先絶好調だった投手陣は中盤から先発・中継ぎが崩壊してチーム防御率は結局最下位。中盤以降やや盛り返した打線はチーム打率が３位、チーム得点は２位と、数字だけ見ると打高投低のチームに見えてしまいますが、実はどうでもいい時には大量得点するけど肝心な時には打てないというふがいない打線でした。今季のサヨナラ勝ちは５、サヨナラ負けは３と、これも数字を見ると意外とドラマッチな展開に映りますが、実はサヨナラ勝ちのうち４試合は６月以前の調子のいい時に集中しています。７月以降の、特にホーム試合は内容が悪い中で負け続けたために印象的には最悪の年となりました。　　

October 7, 2022

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福山戦力外

【楽天】福井優也、福山博之、川島慶三と来季契約結ばず第一弾で３人が戦力外に。福山はとにかく良く投げてくれたよね。育成落ちから再度這い上がってきただけにちょっと残念。川島は使い方ではもっと活躍できたようにも思うけど使い方を知ってる人がいないチームに来てしまったのが不運でした。ご苦労様でした。　　

October 5, 2022

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公式戦終了

結局最終戦も逆転負けで４連敗で今季終了と相なりました。オリックスの胴上げを見て終了セレモニーも見てと盛り沢山な最終戦でした。監督の挨拶の流れから思わず「辞任します」と言ってしまうのではと期待してしまいましたが。さすがにそんな事はなく。この人も本来は監督向きの人じゃないよな、と改めて思わせる挨拶でした。統率力がある訳でなく、闘争心を前面に出すでもなく、策略家でもなく、発信力がある訳でもなく。来年こそは最後の勝負の年になるのでしょう。　　

October 3, 2022

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シーズン最終戦

楽天・石井監督が続投　３年目に突入さて、明日は優勝を左右する大一番となった最終戦。そして、まーさん二桁勝利なるか。そしてそして、果たして監督さんはどのようなシーズン終了の挨拶を述べるのか…。見ものだな。　　

October 2, 2022

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ヤクルト・嶋基宏が涙の現役引退会見

ヤクルト・嶋基宏が涙の現役引退会見　恩師ノムさんへの思いも「僕も名将と言われる指導者に」まあ、今のＧＭ兼監督さんがいる間は無理だろうけど、いなくなったら間違いなく帰ってきて監督のできる人だと思うので、申し訳ないがそれまでヤクルトあたりで大事に預かっててもらえればと。過去にも現在にもこれだけ発信力・統率力そして多分指導力もある人はイーグルス生え抜きではいなかったので。　　

September 29, 2022

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則本10勝目

則本が10勝到達。昨季に続いての連続二桁達成は立派だ。後は田中があとひとつで到達なるかどうか。岸はあと２つだけど残り４試合では無理だろう。最多安打は島内の獲得が濃厚。打点は浅村がトップ山川を３差で追っており残り試合を考えるとギリギリ逆転可能かも。個人タイトル争いはまだ楽しみが多い。ちなみに規定投球回到達はたった７人、規定打席到達も２１人しかいない。　　

September 28, 2022

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残り８試合

今日は延長１０回に宮森がプロ初失点して敗戦。永遠に失点しない投手なんていないんだから仕方ないね。ここまで無失点試合のプロタイ記録を作った宮森は責められない。どうやら首位争いはソフバンとオリに絞られてきたようで、イーグルスは熾烈な３位争いを西武と繰り広げる事になりそうです。スパートしたはずなのに９月の戦績を見ると９勝８敗１分のほぼ五分。シーズンも残り８試合。最後まで勝ったり負けたりのワクワクしない感じのようです。　　

September 23, 2022

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プロ野球２軍に１３球団目の新規参入も　２１日のオーナー会議で議論

プロ野球２軍に１３球団目の新規参入も　２１日のオーナー会議で議論課題はあるにしてもこれは面白い試みだと思う。その手があったかという感じだ。一軍はないのだろうからシーズン途中で他チームに移籍して一軍登録するのか、それともシーズン終了後に移籍するのが前提なのか。どちらかというと「ファーム公式戦参加チーム」といった感じの参入のような気もする。どんどんやってみればいい。　　

September 18, 2022

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ソフバンにマジック点灯

ホームでソフバンに連敗してついにソフバンにはマジック９が点灯。とにかく今季の、正確に言えば一昨年からイーグルスのゲームは勝敗を別にして内容が非常につまらない。特にホームでの試合内容は酷い。なんだよ好調辰己に送らせて前打席でタイムリー打ってる大地にスクイズやらせた挙句に失敗してダブルプレーって。選手とベンチの思惑が一致しないからプレーがちぐはぐになる。えっ？という感覚が顔には出なくてもプレーではっきりわかる。だから観客席はスカスカなのだ。観客はこういうぶざまなゲームを見たくてわざわざ球場に足を運んでいるのではない。幸か不幸か今のイーグルスはある程度の戦力があるので半端な采配でもＣＳ争いができてしまう。あえて言うけど、この戦力で監督がノムさんや平石さんだったら間違いなく優勝争いしてます。あの頃の戦力は今考えるとかわいそうなくらいだったので。球団は来季を見据えて特に首脳陣の刷新を考えるべき時期だと思います。　　

September 17, 2022

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優勝ラインとＣＳ進出ライン

一進一退を繰り返して脱落するのかと思いきや意外と踏ん張ってるイーグルスですが。現在の優勝ラインはパリーグ優勝ラインhttps://drift-kingdom.com/2022pacificleague-win/ソフバンが８－７だとイーグルスは１１－４が必要という、現状のチーム状態を鑑みれば不可能に近い数字と言えます。爆発的スパートを予見させる兆候が皆無なので。ではＣＳ進出ラインはと言うと、西武が５－５だった場合とイーグルスが８－７だった場合が同率。オリは５－６でもそれを上回っているのでほんの少しリードです。数字上では西武との３位争いはほぼ互角の情勢です。９月に入って石井監督は特に投手起用でスパートをかけてきました。先発の見切りを早めにして中継ぎを惜しみなく使っています。果たして打線がどこまでそれに呼応できるのかが今季の勝負の分かれ目なのではと見ています。　　

September 15, 2022

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４カード連続負け越し

最下位日ハムに大差で敗れて４カード連続負け越し。今季も残り２２試合で首位とは３．５差。終戦漂うゲームでしたねと書こうと思ったら上位が星のつぶし合いをしているせいで意外と差が開いていない。というか３．５差くらいならまだ全然わからない。直接対決で３連勝したらあっという間に追いつくゲーム差だ。でもね、正直これとても優勝するチームの戦い方ではありません。仮に優勝したとしたらこんなチームが優勝なんてしていいんでしょうかと言いたいくらい。攻撃の采配があまりにもお粗末だからずーっと野手采配を批判していたけど、気がつけばチーム防御率は最下位で、逆にチーム打率は２位だった。そして得点も２位だ。現在のチーム順位が４位だという事は、何のことはない投手采配もお粗末だった訳だ。中継ぎでなら多分使えた森原とわざわざトレードした伊藤は一時期上がった様子を見るととても使えないと判断したのだろう。この時期に使えないとしたらなぜトレードしたのだろうか。まさか来季を見据えての事だとでも言うのだろうか。逆にとても長打は打てそうにないギッテンスはこの切羽詰まった時期にいつまで使うのだろうか。オコエは早々と落としたようだし。先発・中継ぎは既に焼け野原、新加入は使えないのばっかりなのになぜか使い続け、だから若手も当然育たないという、あんたこのチームどうする気？と聞きたくなる。　　

September 5, 2022

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炭谷連続バスター失敗の衝撃

いえね、同じ事二度やって二度とも同じ失敗だという事に呆れただけなんですけどね。監督にも選手にも。このチーム、退化してるように感じてるのはオレだけか？　　

September 3, 2022

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浅村送りバントの衝撃

1点ビハインドの9回裏ランナー1、2塁で3番浅村。この場面で誰もが期待するのは逆転サヨナラスリーランだ。そうでないなら長打で2者生還する逆転サヨナラ劇。ヒットとエラーでの出塁で相手投手はバタバタしてるし、西川と小深田という俊足ランナーで長打なら充分生還が期待できる。ここで浅村がバントすると誰が想像できようか。私は目を疑った。これは後から考えた事だが、まず作戦としてランナーを送ったとして次にどうするのか、という事。バントは成功しても得点は難しかっただろう。あの時点で島内は下がっていたしそもそもランナーがたまると打てない打線だ。次は当たってない代打茂木と銀次だった。バント失敗でランナーを送れなかった場合はもうその時点でジ・エンド。バント失敗は失敗したという雰囲気を打線が引きずるからだ。ここでは島内を下げるのが早すぎたベンチの判断ミスもあった。要するに既に判断ミスが連続していたのだ。そしてもっとよく考えるとランナーを2、3塁に送るバントは最も難しい。そしてそのバントはベンチ指示なのか浅村本人判断なのかという疑惑を生む。ベンチ指示の場合は「石井は何考えてんだ」となるし本人判断だと「主砲がそんな弱気でどうすんの」となる。そしてどうやら事実は本人判断だという事らしい。だとすると内からも外からも「主砲がそんな弱気でどうすんの」にプラスして相手投手からは「な～んだ、そんなに弱気なんだ」とナメられる。勝負事でナメられた終わりである。だからみんな似合わない髭など生やして必死に相手を威嚇してるのだ。結果としてはバント失敗→次打者も凡退という最悪の結果になったのだが、結果論ではなくてあの場面ではやはりバントはなかったはずだ。もし仮にバントが成功してサヨナラ勝ちしていたとしてもバントを選択した事自体が誤りである事に違いはない。そんな作戦は続かないしチームとしてダメになるから。主砲なのだからあそこでは勝負以外にはなくて、もし打てなくてもそれは「浅村で返せないのでは仕方ない」となるべき場面だったはずだ。どんな打者でも安打率は3割しかない。おそらく今のチーム内に浅村に対してあの場面で「バントではなくて打て」と言える人間はいないのだろう。監督もコーチも多分言えないのだと思う。今のイーグルスはそういうチームなのだと思う。重ねて言うがあそこで犠打をしようとする主砲はヤバいと思う。これなら謎采配の方がましだと思えるレベルだ。こうなると誰がランナー返せばいいの？という事になる。このチームの主砲は誰？と。それらをあからさまにしたあのバントは衝撃的だった。　　

August 31, 2022

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現実逃避

まさかの展開。則本がメッタ打ちなんて。途中から現実逃避しました。　　

August 24, 2022

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仙台育英優勝

う～ん、今年は全然観ることができませんでした。よりによって優勝した年に。昨日の決勝もちょうど午後から用事があって、あっちこっち動いていて帰宅したらちょうど試合が終わった頃。そもそも今年は第一試合ばっかりで、あの時間帯は寝てるのでムリです。お盆の時期に義実家で観るというケースもあり得たのですが、飛び飛びの日程のせいでそれもなく。この飛び飛び日程は観る側からすると正直間が抜けますよね。ま、選手のためなので仕方ないのでしょうが。あえて言うとドームとかの快適な環境でやらせてあげたいな。県大会(今まで同様)→地区大会(毎年地区内を持ち回り)→全国大会(ドーム)なんていいかなあと思ったけど、これふと考えたら秋の全国大会じゃんとはたと気づいた。　　

August 23, 2022

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藤平、19年以来の勝利

先発藤平が好投して2019年以来の勝利。そして本拠地での初勝利。ああいうのは泣けますね。釜田で勝ち藤平でも勝ち新助っ人(!)オコエが活躍し新戦力宮森も好投続きと、プラス材料が沸騰してます。貯金もゼロからまた復活して、ここに来てリスタートと言えそうです。　　

August 22, 2022

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5月以来の4連勝

釜田が5回無失点の好投。援護がなくて勝てなかったのは残念。4連勝は5月の11連勝以来です。辰己が途中交代したのはなぜ？文春砲は無関係ですよね？　　

August 18, 2022

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打線はまた元通り

石井監督復帰で打線は元通りに。非常にわかりやすいですよね。7月30日～8月5日　マキシ代行E7-0F　○　完勝E10-5F　○　逆転勝ちE4-6M　●　則本2回で4失点E5-4M　○　逆転勝ちE10-1M　○　炭谷・大地・茂木・西川・島内HRH7-3E　●　島内2HR8月6日～8月11日　石井監督復帰後H9-1E　●　投打とも振るわずH1-7E　○　岡島5打点Bu5-1E　●　投打とも振るわずBu1-2E　○　10回押し出し四球で勝ち越しBu6-1E　●　弓削4失点代行期間は負け試合でもキッチリ打ってる。復帰した途端に特に打線は振るわなくなる。8月10日のBu1-2Eの勝ちも押し出し四球での棚ぼたですから。決定的に攻撃の采配のセンスがないのがモロばれ。打線の組み方も二番大地とか昨日一昨日の先発伊藤とかは、もうペナントスレースも押し迫ったこの時期にやるべき事ではないでしょう。伊藤って使えると判断してわざわざ先発させてるんですよね？それとも外国人と同じ感覚で無条件に何打席か与えるつもりなんでしょうか。随分余裕のある采配ですね。三振ゲッツーもデジャヴのように何度同じ場面を見たことか。ベンチで直人コーチが石井監督の言葉にコクコク頷いてんのを見てると情けなくなる。　　

August 12, 2022

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