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テーマ:ボディワークのすすめ(485)
カテゴリ:カウンセリング・心理学
9月23日はワンデーセミナーがあるので、予定していた埼玉カウンセリングセンター主催の「ユング心理学」の講座に出席できない。ワンデーセミナーのスケジュールを立てる際、うっかりダブルブッキングをしてしまった。
ユング心理学講座の出席者は「14日間の夢をメモしてくること」という課題が与えられている。欠席は決定しているものの、課題はこなしたいと思う。覚書として、このブログを使うことにした。 9月1日の夢「呪われたトイレ」 劇場の地下にあるトイレは、3列に並んでいて、右から子供用、洋式、左端が和式だ。 トイレに入ると空気はひんやりとしていて重い。下から邪気がわきあがっているような気配がして「この建物は呪われた地に建てられている」と直感する。逃げようと思うが、身体が動かない。 ・・・この夢を見ながら、実際にうなされていた。 9月2日の夢・・・どこかの商店街、アーケード、昔一緒に暮らしていた人が夢の中にいる。場所は変わってダンスホール、メンズノンノのモデルをしていたMが、似たような雰囲気を持った外国人の女性と楽しそうに踊っている。またしても画面が変わり、伯母宅で無くなった伯父と再会を果たす。 ・・・すでに過去になってしまった人たちが、夢の中に大勢出てきた。 以前、夢日記のサイトを持っていて、毎日更新していた。夢と現実の関連を探ろうと始めたサイトだった。ロルフィングのホームページ内に、すぐには見つけることが出来ない入り口を作って、そこからサイトに飛べるようにしていた。結局、ロルフィングと夢の関連は無いということで、ホームページの更新と同時にクローズしてしまったのだが、なかなか評判は良かった。夢を記録しようと思い立ってから、眠りが深くなっているようだ。意思の力はすごい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.09.03 08:53:49
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