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テーマ:ボディワークのすすめ(485)
カテゴリ:カルチャー・勉強会・セミナー
京王多摩センターにて「ボディワーク入門」講座。夏祭りの真っ最中で、朝から屋台のやきそばの匂いが辺りに漂う。レンガの坂に続く階段を登って真っ先に目に付くのは「生ビール」の屋台。ビールは我慢して、金魚掬いの屋台を探す。私はお祭りの金魚掬いがだーい好き。掬わなくても、水の中でひらひらと尾びれを水中にはためかせる可憐な赤、白、黒の生き物を見ていると子供の頃に戻ったような心持ちになれる。残念ながら屋台は見つからず、講座に間に合わせてジリジリ照り返すレンガの道を三越に向かう。
今日はリリース感覚の練習。14箇所の、リリース感覚が異なる部位を利用してリリース感覚のペア練習した。全部で3種類のリリース感覚について説明をし、それぞれ実践に入った。あっという間にコツを掴んでくださったようだ。後半はセルフリリース形式でのリリース感覚練習をしたが、日常生活でも役立てていただければと思う。 講座終了後に、パルテノン多摩へ。9月~12月の講習会の場所を予約する。帰り道に、再び屋台群の脇を通ると、朝には無かった金魚掬いの屋台があった!大喜びでのぞいてみると、中にはちっちゃな和金(細長い形をした金魚)と中くらいのサイズの和金、大量の小粒の銭亀。絶対に掬えそうにないビッグサイズのコイとナマズ。これまた巨大な黒出目と、網からはみ出るサイズの和金。さらにおたまじゃくし。そしてザリガニ。子供200円、大人300円。 ・・・・・・ひどい。ここまでごちゃまぜにしなくても。掬える可能性があるのは、ちっちゃな和金か小粒の銭亀だろう。もしくはおたまじゃくしか(これは元手が掛かっていないのではないか)。なんとも重苦しい色取りで、ごちゃごちゃと見た目に暑苦しいし、金魚の動きもすいすいとは言い難く、掬いたい気持ちにさせてくれない。 金魚掬いは、和金と琉金が上手い具合の割合で混じっていて、赤の中にぽつぽつと白や黒やキャリコが泳いでいてくれると楽しい。掬えそうな輩と高嶺の花とで目移りしつつ、水の中に網を沈めて獲物を待つ。ご縁が合って近づいてきたヤツを、ひょっと乗っけて、すかさず水を張った茶碗に移す。紙が破ける前に、あと1匹、いや2匹。網が破けて、まだちょっと弾む心臓を感じながら透明なビニールに入った戦利品と改めてご対面する、至福のとき。 屋台の金魚は長生きしてくれないことが多いけれど、一時でも、広くてブクブクの出る水槽に移してあげれるのは良い事なんだ、なんて自分勝手な言い訳を考えながら金魚掬いを夢見ている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.08.07 00:16:25
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