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先日西洋式の便座トイレについて「あれは便利なものだ」という話をしたかと思いますが、唯一不便な事例を確認いたしました。それはスタンダッしてる時。いや、便座に座っているのですがスタンダッしてるのですよ。禅問答の様相を呈してますが、わからなければ放置する方向で。
そんなことはどうでもいい話で、この時期になると幼稚園とか小学生くらいのときのことを思い出します。まだ夢見る純情少年だったあの頃の僕はクリスマスが1日1日と近づくことを喜び、それこそ一日千秋の思いで待っていたものです。当日の夜、目の前に並んだ豪華な料理とケーキを食べて眠りに付き、翌朝目を覚ますと枕元に置かれた1つの包み。包装をほどいてみると……と、傍目から見ても温かいクリスマスを過ごしていた、あの頃のことを。 あれから10年以上の時が経ち、20歳も過ぎた今の僕にとってはあの頃はもはや遠い思い出と化してしまいました。クリスマスなんか。クリスマスなんか。(←もはや生理的嫌悪らしい) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2002年12月08日 09時02分00秒
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