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今朝、里彩は近所の兄妹にお手紙を書いていました。
出かける前バタバタして、それを持っていくのを忘れたらしく、置いてありました。 プライバシーの尊重か好奇心か、葛藤しましたが、里彩ママちょっと読んでみることにしました。 ちょっとここに公開 ************* ○○つんし(○○くんへと書きたかったらしい。) いつもありがとう すきなたべものはなに りさより ************* でした。 里彩ママ感動しました。いつの間にか文章が書けるようになったんだね~ 里彩の成長と言えば、 年少の頃は、周りのお兄ちゃんお姉ちゃんに世話されてるかんじで遊んでましたが、 昨日年下の女の子が、 里彩が差し出したゼリーを目の前に、「プリンがいい」(泣)と泣き始めました。 里彩は慌てて一生懸命女の子を慰めてた。 「今はこれしかないけんね。」とか何とか言って。 お姉ちゃんになったなぁと気付かぬ振りをしながら感心した里彩ママでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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