美味しいワインと出会う旅

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南喜一朗@ Re:新年福袋ワイン会のご案内。(12/16) 7日と10日は料理もワインも違います。…
うまいーち@ Re:久しぶりにフランスに旅して来ます。(10/20) おっと。うらやましいです。 お気をつけて…

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その他フランス

2009/11/10
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カテゴリ:その他フランス

2003 CP89

2年前に飲んだ時より美味しいです。この地のワインとしては秀逸です。

柔らかい甘い果実の香りが素晴らしく、癒し系のワインになっています。太く強いタンニンは柔らかく丸く変わりました。良い作り手のローヌのワインの様で、コリウールでもこの様な良いワインが出来ると言う事を証明しています。

南仏のワイン特有の安ぽさは全くありません。

エレガントで、品の良い果実感のある、ミディアムボディーの良いワインです。

ローヌの好きな方は一度お試しください。


[1998] コリウール ジュンケ マス・ブラン


 [2003] コリウール・コスプロン・ルヴァン  750ml (ドメーヌ・デュ・マス・ブラン)赤【コク辛口】

マス・ブランの現在の当主は60代になるジャン=ミシェル・パルセで、バニュルスの主とも言われたアンドレの息子。ドメーヌは1639年まで遡ることができる由緒ある家柄だが、医師でもあった、アンドレの父ガストンが1910年代に取得して以降、バニュルスの復興に尽力し、その名を知られるようになる。所有する地所は21ヘクタール、ヴァン・ドゥー・ナチュレル(酒精強化ワイン)であるバニュルスとともに、ヴァン・トランキルのコリウールを産するが、簡単に言えばコリウールを酒精強化したものがバニュルスということになり、両者は不可分の関係にある。

 フランス南部、コート・デュ・ルーション地方の最南端、スペイン国境沿いにある地中海沿岸の地がバニュルスとコリウールの故郷。礫混じりの粘土とシストに由来する痩せた土壌で、コート・ロティ、エルミタージュなどと見紛うばかりの石垣で土留めされた急斜面上の段々畑にぶどうはゴブレ仕立てで栽培されている。品種は南仏でよく見られる、グルナッシュを中心にムールヴェドル、シラー、カリニャン、サンソー種など。

 コリウールだが、健全なぶどう果を得るため畑でのトリを十分におこなう。100パーセント除梗後、タンクでのアルコール発酵。マロラクティックを終了し3月頃までこの状態においた後、樽に移し1年ほどの樽熟。新樽比率は1割前後で、メインは1アキ樽以上の旧樽。コラージュはキュヴェ、ミレジムによりさまざま、その後フィルターなしで瓶詰め。







Last updated  2009/11/10 10:17:04 PM
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2009/11/04
カテゴリ:その他フランス

ブルゴーニュの人気ドメーヌ、フーリエの作る南仏のワインです。

 

2001 CP95

デイセラーに一本残っていたので飲んでみました。

幾らかも誰が作ったかも分からずに飲んだのですが、凄く美味しいワインでした。軽い梅酢系のビオ臭があって果実の香りが沢山して、味わいもまろやかで飲みやすく、それでいてボディーもある。癒し系のワインで、田舎くさく、濃い強いフォジェールのイメージは全くありません。

飲み終わってから価格を調べたら何と!!1000円チョイのワインです。作り手を調べたら、これまた吃驚!!最近人気のブルゴーニュのフーリエでした。

これは凄いワインです。3000円位の自然派ワインかと思って飲み進んでいたのですが、買った値段は1000円でした。超超お買い得です。

何故か2001年以降輸入されていないようです。

是非何処かのインポーターさん、このワイン輸入して下さい。絶対売れますよ。

販売店資料より

フォジェール アダージョ・デ・テロワール[2001]DMフーリエ

 

価格980円 (税込 1,029 円) 送料別

「ブルゴーニュの造り手たる個性」???

そうです!ブルゴーニュ最高峰の造り手が南仏の中でも注目のフォジェールACで造るワインがこれ!

そもそもドメーヌ・フーリエは文献に登場するだけでも19世紀半ばまで歴史をさかのぼることができる、ジュヴレ村の伝統的な造り手。

特に、1994年からドメーヌを引き継いだ現在当主ジャン・マリー・フーリエは、あのアンリ・ジャイエにワインの手ほどきを受けた造り手。

ブルゴーニュの権威的な専門家セレナ・サトクリフもその著書で「ジャン・マリーが手を打つだろう」等、ドメーヌの伝統よりも彼自身を高く評するほど!

最近、フィリップ・パカレにしろ、シャソルネィのフレデリック・コサールにしろ、先見の明を持ったブルゴーニュの造り手が南仏に目を向ける例が目だちます。ジャン・マリー・フーリエもその一人。

わざわざ出向くだけのポテンシャルがそのワインに既に出ているのです!

久々の1000円台で味わえるモンスター!
香り3000円台!トータルで2000円台でもおかしくない!


普段、「コストパフォーマンス」という、いかにも一律的な言葉を好まない当店。

しかし、このワインのコストパフォーマンスは凄い!

逆に「一律的に何人たりとも否定しないだろう!」という意味を込めて、あえて「コストパフォーマンス」という言葉を使いたいと思います。笑







Last updated  2009/11/04 12:14:35 PM
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2009/11/03
カテゴリ:その他フランス


【699均一】パスカル・シータ キュヴェ・ルージュ 可愛らしいズングリムックリのボトルに可愛らしい果実味がキュート!ぜひお得な均一価格でお楽しみ下さい♪ CP89

699円のワインの様です。おそらくブルゴーニュかローヌ、ラングドックあたりのネゴシアンでしょう。

中身はシラー、グルナッシュ、カリニャンとかでしょうか・・・

まあ値段を考えると美味しいワインです。あくまでも900円以下と言う前提ですが。

香りはベリー&キャンディー系、味は酸が心地よいので適当に飲めます。ミディアムボディーのワインで美味しい食事と楽しい会話があれば気にならないワインです。一人でカウンターで飲むにはしんどいですが・・・・

大きい宴会のグラスワインや飲み放題に出てくるなら納得のワインで、デイリーワインとしては優しい味なので楽しめます。

大手居酒屋の飲み放題ワインより美味しいですよ。

一言で言えば、栓を抜いて5日目の癒し系のACローヌみたいですね。

とか言いながら3杯も飲んでしまいました。







Last updated  2009/11/03 12:46:00 AM
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2009/10/26
カテゴリ:その他フランス


シャトー・ラ・コリーヌ ソーヴィニヨン フランス 南西地方 ベルジュラック CP92

非常に珍しいワインです。西南地方のべルジュラックのソーヴィニヨン・ブランを飲むのは私も初めてです。

このワインのオーナーはニューワールドでワインの勉強をしてべルジュラックに畑を持った人だそうで、珍しい経歴です。

それ故、ワールドワイドで売れる新しいフランスワインを作ったのだと思います。

南西地方と言えばフランスでは暑い場所だと思いますが、ニューワールドの産地と比べると涼しい場所とも言えると思います。ボルドーの少し南です。

味わいはロワールタイプのソーヴィニヨン・ブランではありません。どちらかと言うとオーストラリアのソーヴィニヨン・ブランに近いように思います。非常に強いミネラル感と爽やかなソーヴィニヨン・ブランの香りを持ったワインです。グラスワインで売っても3日はヘタらないタイプですね。開けたてで美味しくて、3日経っても美味しいと言う、飲食店のグラスワインにはピッタリのワインです。

色はレモンイエロー、香りは爽やかな草原の香り、パッションフルーツやグアヴァジュース、ピーチネクターの香りに蜜の香りもあります。味わいは強いミネラルと濃い果実感、ニュジーのワインより力強く、クリーミーで酸もしっかりしていてバランスが良いワインです。寝かせて飲むワインではないと思います。

ソーヴィニヨン・ブランは軽い料理に向いていますが、このワインはバターを使ったフランス料理にも合う貴重なソーヴィニヨン ブランですね。

インポーター資料より

オーナーであるチャールズ・マーティン氏はナパ・ヴァレーやオーストラリア(ペンフォールドのラボ)、ニュージーランド、そして南アフリカでワイン醸造などを学び、1987年に渡仏。1994年にフランス南西部のベルジュラックでCHATEAU LA COLLINE を設立しました。

彼のワイン造りの信念は、上質かつ自然で美味しいワインを追求すること。これまで学んだ先進的な方法を巧みに取り入れ、恵まれたテロワールを持つベルジュラックワインの革新にも力を入れている注目の生産者です。

ベルジュラックは、ボルドーワインの主要な産地の1つであるサンテミリオンから続き、石灰質と粘土質でできた石の多い土地で、気候は、鍋の中の状況に似た、細かい気象の差が生じやすい性質を持っています。
シャトー・ラ・コリーヌがフランス南西地方の最も優れるワイナリーの1つとして選ばれる理由は、このワイン醸造に適した気候が挙げられます。
それは、夏は涼しく、冬は暖かいという点で、他のボルドーワイン生産地と比べた違いでもあります。

Sauvignon Blanc  Sud ouest 2007
品種:Sauvignon Blanc
熟した果実と白い花、蜂蜜の香りを放つ。厚みのあるミネラル感に富み、ナチュラルで優しく豊かな果実味。清涼感があり、キレの良い酸とミネラルはソーヴィニヨン・ブランの良さを見事に引き出しています。

 







Last updated  2009/10/26 02:18:17 AM
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2009/10/21
カテゴリ:その他フランス


 ドメーヌ・デュ・タリケ レ・キャトル・セパージュ 2006 2007 CP89

ガスコーニュで美味しい白ワインを多数作っている蔵の上級品です。

このワインは4つの葡萄のブレンドです。厳選したブドウを詰めて、凝縮感のあるワインに仕上がっています。1800円クラスですが、この蔵では高級品です。

それなりに力のあるワインに仕上がっています。香りも豊潤で良いと思います。味的にも安っぽさは微塵もなく、ミネラル感も豊富です。

ただ個人的にはニューワールドのワインみたいな感じがしてしまいます。ワールドワイドに売れるフレッシュ感と力のある辛口白ワインだと思います。

フランスワインとしては、立ち位置と言うか、存在意義と言うか、料理とのマリアージュを考えても難しいと思います。中華やエスニック系の料理に合いそうです。

ドメーヌ・デュ・マージュ等も同じ蔵です。1000円前後の独特なフレッシュ感のあるワインはお勧めです。下記参照


【ラベル変更により訳アリ特価売り尽くし!】ドメーヌ・デュ・タリケ ユニブラン・コロンバール 2007【訳あり特価】【nxli2cq】


【ラベル変更により訳アリ特価売り尽くし!】ドメーヌ・デュ・タリケ ソーヴィニヨン・ブラン 2007【訳あり特価】【nxli2cq】


【ラベル変更により訳アリ特価売り尽くし!】ドメーヌ・デュ・タリケ シュナンブラン・シャルドネ 2007【訳あり特価】【nxli2cq】


ドメーヌ・デュ・マージュ:ヴァン・ド・ペイ・ド・コート・ド・ガスコーニュ [2008]

販売店資料より

【 品 種 】 グロ・マンサン45%、シャルドネ35%、ソーヴィニヨン15%、セミヨン5%
【  国  】 フランス
【 地 方 】 VdPコート・ド・ガスコーニュ

4つの品種は、フレンチ・オークの樽で6ヶ月間、別々に熟成され、ブレンド1~2年タンクで寝かせられる。このワインはまさに、新しい発見である黄桃から南国の果物まで多種多様なフルーツのアロマと、樽からのヴァニラの香が、魅惑的で多彩な風味を醸し出している。フォアグラ、魚料理、家禽、白身肉、チーズに。

 







Last updated  2009/10/21 02:33:42 PM
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2009/10/13
カテゴリ:その他フランス


◆パリの自然派ワインショップ『オージェ』のおすすめ!ニュル・パール・アイユール[2007]ラングロール CP89

臭いビオですが憎めないワインです。果実味が臭さを隠すだけの力があるからでしょう。

日本の料理に合うように作った特別キュヴェだそうです。

梅カツオとだし汁たっぷりです。

販売店資料より

当初は買いブドウで造る予定だったのですが、
2005年に初来日した彼は日本の仲間や文化、料理に非常に感動し、
『繊細で香り優しい日本の料理を壊さないワインを造りたい!!』と、
樹齢110年のグルナッシュが植わっている畑を入手し、
その畑からワインを造ることに!
その畑はタヴェルから北へ8km。サン・ジェイムス・コラム地区。
非常に歴史の古い場所で、
ローヌワイン発祥の地とも言われているそうです。
樹齢110年(!)のグルナッシュが植えられており、
畑の状態も完璧!サンソーもムールヴェドールも最高。
何年も前から喉から手が出るほど欲しかった畑だそうです。

実はこれまで、ラングロールならではの優しい味わいを引き出すために、
マセラシオン・カルボニックと低温発酵を行っていましたが、
この土地の味わいを素直に表現するためにこれらを行わず、
あえて、リスクが増すのを承知のうえで低温発酵をしておりません。
酸化傾向の強いグルナッシュとブールブラン
還元傾向の強いムールヴェードルとシャスラ
をバランスよくブレンドすることにより、早くから楽しめるように仕上げました。

ラングロールの他のワインに比べて、わりと濃い目の赤紫色。
ブルーベリーやカシスのような繊細な香りが広がります。
口に含むと上品な果実味をのなかに、
タンニンはキメ細やかで、果実味のなかに溶け込んでいます。
いつまでも口のなかに置いておきたいような素直なブドウの風味です。

全生産量は4500本のみ。
フランス人が口惜しがる、日本でしか買えないワインです。







Last updated  2009/10/13 03:19:23 AM
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2009/10/09
カテゴリ:その他フランス

マコンやブルゴーニュの白ワインで有名なヴェルジェの作るコート・ド・リュベロンの白ワインです。

沢山買ったワインですが、久しぶりに飲みました。

熟成が進んでよい感じですね。シャルドネの様な火打石香が出てきています。味もふくよかさと僅かな苦みと、余韻の甘味のバランスがよく、ヒネも無く、不思議な世界です。若いころはフローラル系の果実味溢れるワインでした。

ある程度ワインを飲みこんでいないと理解し難いワインですが、非常に良いワインだと思います。

この手の無名の畑の高級ワインは最近インポーターの撤退が相次いでいます。南仏やローヌ等々、ボルドー、ブルゴーニュ以外の産地のワインは不景気になると撤退組がほとんどです。この蔵も撤退組の一つですからもう入って来ることはしばらくないでしょう。

色は麦藁色、香りは火打石、ピスタチオナッツ、アプリコット、杏、味わいは火薬、切れの良い酸、蜜、ナッツ、僅かな苦みと、余韻の甘さ、ふくらみのあるボディーと酸のバランスが素晴らしく、熟成感もあって多少枯れた感じが素晴らしいです。ブドウはルーサンヌ種・マルサンヌ種のブレンドでしょう。

販売店資料より

天才ネゴシアンとその名を響かせたギュファンス氏が、南ローヌの可能性を追求すべくリュベロンを舞台にリリースした
『南のヴェルジェ』シリーズ最高クラス「シャトー・ド・トゥレット」!


ギュファンスの自社畑で葡萄造りから生産まで自ら手掛けたワイン


1997年の春にギュファンス氏がシャトー・ド・トゥレットを手に入れた時、畑はまったくひどい状態でした。

彼は畑に大幅に手を加え、良くない木は処分するかT字の芽接ぎを施し、耕した畑にはあらたぶブルゴーニュの自社畑(ドメーヌ・ギュファン・エナン)より株分けしたシャルドネや、プロヴァンスで名高いトレヴァロンの畑より株分けしたカベルネ・ソーヴィニヨン、卓越したシャトー・ヌフ・デュ・パプの造り手、シャトー・ボーカステルより株分けしたルーサンヌを植樹するなどし、ドメーヌ・ギュファン・エナンで行ってるのと同様の耕作を始めました。

ギュファンス氏がスタッフとともに、
こだわりをもって丁寧に造り上げたワインは、
その熱い情熱と、溢れ出すエネルギーを
充分に伝えてくれることでしょう!







Last updated  2009/10/09 03:00:52 AM
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2009/10/08
カテゴリ:その他フランス


ル・カノンNV(2006)ラ・グランド・コリーヌ(赤ワイン)[Y]自然派【kzxeu7t】 CP89

まあ自然派ワインです。典型的なビオ臭、梅カツオの香りです。たんぱく質の腐敗臭までは行っていません。シラーだと思うのですが、濃厚・濃密な味わいです。

自然派の臭い系が好きな人向けのワインですので、一般の方にはお勧めしませんが、その手のワインの中では良いワインだと思います。個人的には好きです。

こういう表現をすると大ひんしゅくを買うかも知れませんが、臭い系のビオワインは何処か全部似ています。

ビオ臭や、梅カツオ系の味わいに支配されてワインの個性を感じる部分が少ないです。葡萄の品種位は読み取れますが、後は濃いか薄いか位で、テロワールや作り手の違い、葡萄の品種による香りの違いを僅かしか感じません。

これは実はある種の病気にワイン自体が汚染されている為だと思います。酸化防止剤未使用による、バクテリアによる汚染のため、汚染臭(ビオ臭・酵母臭・梅カツオ・ヘソゴマ・山羊のションベン・山羊のウンチ)に支配されて本来持っている、葡萄由来の味や香りを隠してしまうからでしょう。

無添加臭い系のビオワインは私は嫌いでないし、時々飲みますが、値段の高いものを飲もうと思わないのはこの為です。2000円のワインも10000円のワインも大差ないのです。まあこの世界のワインだけ飲み続ければ、微妙な差も分かって来ますし、信者にもなって、教祖の作るワインは高くても買うと言う気持ちは分かりますので、高級ビオワインの存在も否定はしません。

臭い系ビオワインの一番面白いのは、キムチや辛子明太子、漬物、味噌漬、粕漬けと言った普通のワインでは合わない、醗酵系食品と良く合う事です。

もう一つ面白いのは、濃いめのワインであれば、長期熟成させると、ビオ臭が変化して、別の香りに変わり、癒し系の吃驚する位美味しい、優しい甘美なワインに変化します。

ただこの事は案外多くの臭い系ビオワイン信者は知りません。作り手も意図しなかった不思議な世界に誘います。4000~8000円クラスの臭い系ビオの濃いめの良いヴィンテージを10年以上出来れば15年位寝かせて飲むとその素晴らしさが分かります。だからワインは止められないし、奥が深いのです。 

販売店資料よりA

大岡さんといえば、やっぱり外せないのが、この『軽く一杯やろうよ!』の意味を持つ、『ル・カノン』。

【大岡さんのコメント】

『自分が自然派ワインを飲み始めた時、中々手頃に手に入るものが無かった。皆さんにもっと、手頃に気軽に楽しんで頂きたい。そんな気持ちで造りました。

当初、もっと軽やかなタイプだったんですが、年々、気温や樹齢の関係で、よりしっかりした濃い味わいのものが出来るようになりました。』
 

との事。

ギュッと旨みが詰まって、エキス分は高いのですが、喉越しがスムーズなので、気がつけば、あっという間に1本飲めちゃいそうな味わいで、2006年ものも今丁度、味わいにまとまりが出ていい感じになっています。

個人的に、何度飲んでも飲み飽きないこんな美味しさを造れるって、凄いなと思います。

販売店資料よりB


●Le Canonって?
日本語でも男性ことばがあるように、非常に男性的な言葉です。
親しい同僚や男性の仲間同士で、「さあ、一杯飲むぞ!」と言う時にフランス語では prendre un canon  と表現します。その canon を名付けました。
大岡さんのコンセプトは、気軽に飲める(飲み口、価格とも)ナチュラル派ワイン、本物のワインを造りたい、という思いが込められています。

●ラベル上のマークは?
HとTとsをあしらったマークがラベルにありますが、HirotakeとThierry(アルマン氏)とSamuel(事務スタッフ)の頭文字です。醸造、瓶詰めはティエリー・アルマンさんの醸造所で行なっています。

●大岡さんから大事なお知らせ
Le Canonは二酸化硫黄を殆ど使用していない低価格ワインのため、大岡さんの意向として、"フレッシュなうちに早く飲んで頂きたい"とのことです。出来れば1~2ヶ月のうちに消費していただくようお願いいたします。







Last updated  2009/10/08 03:46:09 AM
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2009/08/27
カテゴリ:その他フランス


ワイン王国ベストバイ・五ッ星!ロバート・パーカー絶賛エリタージュ サンタ・デュック CP86

2006年に買ったワインです。

このワイン2005年に買ったのが美味しかったので06に数本買ったのですが、残念ながら期待と違って濃いのですが美味しく無く、セラーの肥やしになっていました。
1000円クラスのワインですから寝かせる意味はないのですが、捨てるのももったいないので開けてみました。

やはりNVのヴァン・ド・ターブルです。3年経ってパワーダウンして力抜けです。同クラスのリトル・ジェームスの方が熟成に耐えます。

NVですが、毎年味は変わるので、瓶詰め年か輸入年でも入れてもらうと助かるのですが・・・


2000 Domaine Santa Duc Heritage VDP de Vaucluse

Wine Advocate # 145
Feb 2003 Robert Parker 86 Drink: 2003 - 2005 $10 (10)
The 2000 Heritage is a vin de pays from some of the estate's youngest vines. Made from 100% Grenache (all from the appellation of Gigondas even though Yves Gras calls it a VDP) it was aged in tank and bottled quickly to take advantage of its vibrant, straightforward, black cherry and raspberry fruit. Serve it slightly chilled over the next 1-2 years.

As I indicated in 2001, Yves Gras, one of the most talented producers of Gigondas, is also offering wines under a negociant label called Santa Duc Selections. These offerings are made from purchased fruit, as opposed to the estate-bottled efforts that appear under the name Domaine Santa Duc.







Last updated  2009/08/27 02:48:05 AM
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2009/07/27
カテゴリ:その他フランス


レ・グラン・オーギュスタン[2005]タルデュ・ローラン CP91

タルデュー・ローランの作るスソモノです。

ローヌのワインではないので、タルデュー・ローランの上のクラスとは全く違うワインですが、思想は受け継がれています。

中期熟成が可能なワインで99を今飲んでもとても美味しいです。この05も真価を発揮するのは後5年後でしょう。

ジューシーな果実味があってスパイシーなワインです。ラングドックらしさを持っていますが、安酒の匂いはありません。

甘いタンニン、プラム、甘草の香り、アウトドアクッキングには最高のワインです。

販売店資料より

厳選した古樹のぶどうのみを使い、
 そのテロワールを色濃く反映した、
 凝縮感のあるワインを目指すというコンセプト
 そのままに造られました。

 シラー100% ノンフィルター

 凝縮した濃い紫色の色調。
 黒い果実の香りがあり非常に力強く、
 丸みのあるタンニンは口中滑らかに広がり、
 しっかりとした酸味が全体のバランスを支え、
 厚みをもたらしています。







Last updated  2009/07/27 04:53:18 PM
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