美味しいワインと出会う旅

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南喜一朗@ Re:新年福袋ワイン会のご案内。(12/16) 7日と10日は料理もワインも違います。…
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オーストラリア

2012/10/21
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カテゴリ:オーストラリア

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オージーの樽を使っていないシャルドネです。

シャルドネと言うとブルゴーニュのモンラッシェやムルソーの様な樽の香りが付いた味だとワイン通の皆さんは思っていますが、実はシャルドネと言う葡萄は癖が無く実に素直な味の葡萄品種です。ですから今は白ワインでは世界中で最も人気のある葡萄品種になっています。

まあ簡単に言えば、作り手の考えによってはどんな味にでもなる良い葡萄なのです。

実際、甘口ワインから辛口まで、シャンパンやスパークリングワイン、シャブリ、ムルソー、モンラッシェ、カリフォルニア、チリ、オージー等沢山の成功例があって、非常に多彩なワインが作られています。値段も一本40万円のDRCのモンラッシェから398円のチリワインまで幅が広いです。

当然日本でも最も人気のある葡萄品種です。特に辛口で和食にもよく合うシャブリは日本で一番売れているフランス産白ワインです。

一頃、ニューワールドで樽の香りを効かせたシャルドネは流行って、樽は値段が高いので、オークのチップをワインに入れて樽の香りを出したワインまで登場しましたが、そうした人工的な樽風味のワインは次第に飽きられ、樽を使わないワインが比較的多いフランスのシャブリを真似てニューワールドから樽を使わないシャルドネのワインが登場してきました。

そんなワインの代表が今回飲んだ、ヴァージンシャルドネです。

樽に侵されていない、と言う意味でヴァージンと言う名前を付けたそうです。

作り手のトレヴァー・ジョーンズはロバート・パーカーの評価も高く、100点のワインを2本世に送り出しました。そんな名手の作るワインなので2000円以下の価格帯でも手抜きはありません。実際このワインも幾つかのヴィンテージで90点以上のポイントをパーカーからもらっています。

とにかく、非常にフレッシュで、オーストラリアの良さを存分に楽しめます。

オーストラリアは紫外線が強く葡萄もしっかり熟します。そんな太陽の恵みを感じる、肉厚な果実味、フレッシュで切れの良い酸、柑橘系とピーチ系のフレッシュな香り、大地から吸い上げた豊かなミネラル、正にドライなシャルドネの良さを直球勝負で描ききっていると思います。

合せる料理は幅広く、生牡蠣、天ぷら、中華料理、サラダ、パスタ等 料理の味を引き立ててくれるワインです。

販売店資料より

オーストラリアで木樽を使用しないシャルドネは最近多く造られていますが、トレヴァー・ジョンズはその中でも最高の作り手です。マーマレード、タンジェリンオレンジ、そしてメロンやトロピカルフルーツが感じられる素晴らしい香りがこのワインの最大の特徴です。フルボディーの辛口で、素晴らしくピュアなシャルドネが存在します。
このワインの名前であるヴァージン・シャルドネとは、
『樽により汚されていない』
という意味です。
樽熟成をする事によって、ブドウ本来の味わいが汚されてしまうという考えの元で、『ヴァージン』という言葉を使っています。







Last updated  2012/11/22 03:20:18 AM
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2012/10/20
カテゴリ:オーストラリア

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 ■シック アズ シーヴス ザ ショーポニー ソーヴィニヨンブラン [2011] Thick as Thieves The Show Pony Sauvingon Blanc 【出荷:7~10日後】

友人から頂いたワインです。オージーのトップ・ソーヴィニヨン・ブランと言う事で・・・

雑念無く、値段も調べずに飲んでみました。

非常に凝縮感のあるワインで丁寧に作られているのが分かります。

ニューワールドのソーヴィニヨン・ブラン的な若草の香りを出したタイプでは無く、個性的です。フランスのロワールのフュメやサンセールとも違います。

強いミネラルと厚みのある果実感は素晴らしいのですが、何かインパクトのある個性が無い、テロワールを感じさせる香りに乏しい様に思います。

寝かせて飲むと違うのだと思いますが、正直言って飲み疲れするワインです。

頑張って作り過ぎかな・・・

販売店資料より

これは普通に予想できる以上のアロマや陶酔するような素晴らしいテキスチャー、そして酵母の風味をもつ、驚くべきソーヴィニヨンブラン。12ボーメで収穫し、ハーブの爽やかさとオリの複雑味の間には自然な酸とフレーヴァーがしっかりと入り込みました。全房プレスでタンクに入った後は、3日間冷却し、ジュースは旧樽フレンチオークへ移されます。言い換えれば、テキスチャーこそが最も大事な事なのです。そしてワインボトリング前に3ヶ月熟成されます。

香りとしては、新鮮なエンドウ豆やリンゴの花、柑橘類やブラックカラントのつぼみなどがあります。ワインは口中では控えめで軽やかですが、核にはパッションフルーツやいらくさなどのフレーヴァーがぎっしりと、しっかりと入っています。豊富な酸が全体を常に導き、そこにオークが複雑味と、わずかなバニラの甘みを加えます。バランスが非常に良く、長く引き締まったフィニッシュです。良質のソーヴィニヨンブラン以上のソーヴィニヨンブランです。

シックアズシーヴスはヤラをベースに冷涼なこの土地に昔からずっとあるぶどうを利用して少量ずつ細かく丁寧に手作りをしているワイナリーです。
 
最初から最後まで細部まで気を配り、出来る限り余計な手を加えないワイン造りはフレッシュでミネラル感にあふれたテキスチャーとバランスを生み出します。これらのワインは、ただ品種の違いによるものだけではない、大きな違いを持ちます。このワインがは高品質なぶどうが丁寧に扱われ、ぶどうそのものも良さを生かす≪手を加えない≫ワイン造りとすると、こんなにも素晴らしい出来になるという良い例です。

シーヴスはシドという、たった一人の男によってヤラで作られています。10年に及ぶ、ヤラのトップワイナリーでのワイン造りの仕事の後、ワインメーカー・シドの醸造家としての時計は進み始めました。彼は自分自身の愛するベイビーをいよいよ造り始める時期が来た事に気付き、そして自身のワイナリーをスタートさせました。シックアズシーヴスはさまざまな手法で色々な品種やスタイルに挑戦しています。シドはただ売るためや流行のワインではなく、自分が飲みたいと思う面白いワインをつくっています。
 


私は最近、元ワインスペクテーターのライターで、世界的に著名なワイン評論家ジェームスサックリンと一緒にオーストラリアを周った。ある日の寒い朝、ヤラバレーで400種類の白ワインのブラインドテイスティングを行った。テイスティングを次々とすすめていくうちに私の嗅覚は松の葉のとスパイスの香りに打ちのめされていった。
そのワインを口に持って行ったとき、その瑞々しい美味さに思わず吐き出すのを忘れて飲み込んでしまった。あとでノートを見直すとわたしはそのワインに94ポイントを与えており、そのワインはシックアズシーブスという聞いたこともない生産者のシルヴァーナーだった。なんだかヒップスターのような響きであったが、やっぱりそれはシルヴァーナだった。どんなに格好よいかと聞かれると、、、めちゃめちゃ格好良い!としか答えようがない。偶像破壊で、信じられないくらい美味い、これを買わない人がいられる方がおかしい。







Last updated  2012/11/20 05:36:25 AM
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2012/09/29
カテゴリ:オーストラリア


カレドニア・オーストラリス・ピノノワール[2009]年・フレンチオーク樽12ヶ月熟成!オーストラリア・ヴィクトリア州・ギップスランド(R.パーカーW.A90点&JHワインコンパニオン94点)Caledonia Australis Pinot Noir [2009] Australia Victoria Gippsland

これも凄いコストパフォーマンスのあるワインです。

2400円のワインとは思えないスケール感があります。

ブルゴーニュの一級クラスの力を持っています。

オージーワインも此処まで洗練された物が増えて来ると勉強するのも大変ですね。

販売店資料より

希少!少量生産!年産わずか112ケースのみ!オーストラリアのブルゴーニュと呼ばれ特別な産地!ヴィクトリア州・ギップスランドから、世界的最高権威「マスターオブワイン」の称号を持つ凄腕醸造家(マーティン・ウイリアム氏)がオーストラリア・ヴィクトリア州ギップスランド、あの名門バス・フィリップの畑の近く!バス・フィリップに引けを取らないテロワールのもとピノノワール100%ですばらしいワインを完成!オーストラリアでありながら、フランス ブルゴーニュを彷彿させる繊細で奥行きのある味わいが特徴!オーストラリア屈指のプレミアムワインメーカーが生みだすコスパ抜群のピノノワールが少量入荷!

2009 Caledonia Australis Pinot Noir

eRobertParker.com #195
Jun 2011 Lisa Perrotti-Brown 88 Drink: 2011 - 2015 $32 (32)
Spending 18 months on its lees in oak, 20% new, the 2009 Pinot Noir has a pale to medium ruby-purple color and aromas of red cherries, red currants, beets and Provence herbs with a hint of underbrush. Medium bodied with elegant, restrained flavors, it has a low to medium level of chewy tannins, crisp acid and a long earthy finish. Drinking now, it should cellar to 2015.

Caledonia Australis is one of the newer, more substantial estates in the Gippsland region, producing their first vintage in 2000. The focus is on the two strengths of this cooler climate, maritime area: Chardonnay and Pinot Noir. I visited the estate in May 2011 speaking with consultant winemaker Martin Williams MW, who has been with the project since 1995, about Gippsland's regional character. "The Gippsland Chardonnay style is somewhere between Yarra and Mornington - not quite so tropical like the Redhill character in Mornington and not wholly apple like the Hoddles Creek sub-region of the Yarra Valley," Williams informed me. Caledonia Australis makes Chardonnays and Pinots from two vineyards, Tilson and Notman, both with relatively fertile, free-draining soil profiles - rich ferresols over limestone. "The soil is not dissimilar to the Tamar Valley (Tasmania)," he suggested. The vineyards are dry-grown, though this is not such a difficult route here since Gippsland one of Victoria's wetter regions. "If we ever need irrigation here, then I would hate to see the state of the rest of Australia!" exclaimed Williams. Of Gippsland Pinot Noirs he said, "There's an earthiness that underlies the fruit, a kind of humus character. In the cooler years it can go a little vegetal. But the fruit generally has breadth and generosity." All the Pinots are de-stemmed. "There's a green streak in the fruit that doesn't need to be exaggerated," Williams commented. Of the current releases, "2009 was a long and even growing season. Late spring rains caused some worry but a hot spell mid-summer alleviated pressure. Late summer and autumn was mild and dry and the harvest itself was calm, slow and orderly. If the bushfires that affected some regions are taken out of the equation, 2009 might turn out to be a more elegant and pretty vintage than the preceding drought year vintages. Our wines are more structured than the 2008s and the 2009s should have long lives ahead."







Last updated  2012/10/14 06:34:22 PM
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2012/09/28
カテゴリ:オーストラリア


カレドニア・オーストラリス・シャルドネ[2009]年Caledonia Australis Chardonnay [2009]

このシャルドネも旨いですね。

樽も適度に利いていて、酸も綺麗でミネラルもあります。

ムルソーやシャサーニュの村名ワインと十分戦える力があります。値段は2300円ですから超お買い得です。

ニューワールドもドンドン良いワインを作って来ますね。

昔カリフォルニアのカルトワインにボルドーが刺激を受けて、結果世界のワインの品質が向上しましたが、ブルゴーニュのワインもこの手のワインが増えると胡坐をかいてのんびりやってはいられませんね!!

今後注目して行く必要のある蔵だと思います。

販売店資料より

希少!少量生産!年産わずか112ケースのみ!世界的最高権威「マスターオブワイン」の称号を持つ凄腕醸造家(マーティン・ウイリアム氏)がオーストラリア・ヴィクトリア州ギップスランド、あの名門バス・フィリップの畑の近く!バス・フィリップに引けを取らないテロワールのもと、シャルドネ100%ですばらしいワインを完成!ブルゴーニュ樽にて発酵!フレンチバリックで12ヶ月熟成!3年連続5つ星!このワインの前ヴィンテージがワインスペクテーター誌で90点!このワインがギップスランド・ワインショーでトロフィー賞を受賞!オーストラリア屈指のプレミアムワインメーカーが産み出す、カリンやイチジクを想わせるアロマ、ほんのりとあわられるヘーゼルナッツやカシューナッツ香が広がる、クリーミーな口当たりでクリーンな酸!完璧なバランスの辛口白ワインが新入荷!

2009 Caledonia Australis Chardonnay

eRobertParker.com #195
Jun 2011 Lisa Perrotti-Brown 87 Drink: 2011 - 2014 $30 (30)
Aged in 25% new French oak, barriques and large formats, and remaining on lees for 18 months, the 2009 Chardonnay has a moderate intensity of herbal, apple, fresh pear and under-ripe peach aromas over notes of peach kernels and raw almonds. Crisp, taut with a touch of greenness, this medium bodied Chardonnay has a pleasant creaminess to the texture and a long herbaceous finish. Drink to now to 2014.

Caledonia Australis is one of the newer, more substantial estates in the Gippsland region, producing their first vintage in 2000. The focus is on the two strengths of this cooler climate, maritime area: Chardonnay and Pinot Noir. I visited the estate in May 2011 speaking with consultant winemaker Martin Williams MW, who has been with the project since 1995, about Gippsland's regional character. "The Gippsland Chardonnay style is somewhere between Yarra and Mornington - not quite so tropical like the Redhill character in Mornington and not wholly apple like the Hoddles Creek sub-region of the Yarra Valley," Williams informed me. Caledonia Australis makes Chardonnays and Pinots from two vineyards, Tilson and Notman, both with relatively fertile, free-draining soil profiles - rich ferresols over limestone. "The soil is not dissimilar to the Tamar Valley (Tasmania)," he suggested. The vineyards are dry-grown, though this is not such a difficult route here since Gippsland one of Victoria's wetter regions. "If we ever need irrigation here, then I would hate to see the state of the rest of Australia!" exclaimed Williams. Of Gippsland Pinot Noirs he said, "There's an earthiness that underlies the fruit, a kind of humus character. In the cooler years it can go a little vegetal. But the fruit generally has breadth and generosity." All the Pinots are de-stemmed. "There's a green streak in the fruit that doesn't need to be exaggerated," Williams commented. Of the current releases, "2009 was a long and even growing season. Late spring rains caused some worry but a hot spell mid-summer alleviated pressure. Late summer and autumn was mild and dry and the harvest itself was calm, slow and orderly. If the bushfires that affected some regions are taken out of the equation, 2009 might turn out to be a more elegant and pretty vintage than the preceding drought year vintages. Our wines are more structured than the 2008s and the 2009s should have long lives ahead."







Last updated  2012/10/14 06:23:27 PM
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2012/09/26
カテゴリ:オーストラリア


【33%OFF】 ■カレドニアオーストラリス ヴィンヤード マウント マクラウド ピノノワール[2009](750ml)赤≪お一人様6本まで≫ Caledonia Australis Vineyard Mount Macleod Pinot Noir[2009]【出荷:7~10日後】

これは凄いピノです。

ニューワールド的な要素が少なくエレガントなワインです。

薄旨系とまでは行きませんが、変な濃さや焼けた様な香りは皆無です。ただブルゴーニュ的かと言うとしっかりした個性も持っています。

非常に洗練された作りで雑味が無いと言うか綺麗に出来ています。

熟成させて飲んでみたくなりました。

販売店資料より

土壌:肥沃な赤い火山性玄武岩が深い粘土性ローム層の上に広がる
発酵・熟成:醗酵:7日間28-30度 熟成:9ヶ月 フレンチバリック 228l(新樽比率 15%)

ストロベリーやラズベリーのアロマティックな香りにハーブやスパイス、大黄香、森林の香りがヒントとなって現われます。イキイキとした果実味と優しいタンニン。 Caledonia Australis Vineyard Mount Macleod Pinot Noir[2009]
Vineyard Locations:オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド
Varieties: ピノ・ノワール 100%

2009 Caledonia Australis Pinot Noir

eRobertParker.com #195
Jun 2011 Lisa Perrotti-Brown 88 Drink: 2011 - 2015 $32 (32)
Spending 18 months on its lees in oak, 20% new, the 2009 Pinot Noir has a pale to medium ruby-purple color and aromas of red cherries, red currants, beets and Provence herbs with a hint of underbrush. Medium bodied with elegant, restrained flavors, it has a low to medium level of chewy tannins, crisp acid and a long earthy finish. Drinking now, it should cellar to 2015.

Caledonia Australis is one of the newer, more substantial estates in the Gippsland region, producing their first vintage in 2000. The focus is on the two strengths of this cooler climate, maritime area: Chardonnay and Pinot Noir. I visited the estate in May 2011 speaking with consultant winemaker Martin Williams MW, who has been with the project since 1995, about Gippsland's regional character. "The Gippsland Chardonnay style is somewhere between Yarra and Mornington - not quite so tropical like the Redhill character in Mornington and not wholly apple like the Hoddles Creek sub-region of the Yarra Valley," Williams informed me. Caledonia Australis makes Chardonnays and Pinots from two vineyards, Tilson and Notman, both with relatively fertile, free-draining soil profiles - rich ferresols over limestone. "The soil is not dissimilar to the Tamar Valley (Tasmania)," he suggested. The vineyards are dry-grown, though this is not such a difficult route here since Gippsland one of Victoria's wetter regions. "If we ever need irrigation here, then I would hate to see the state of the rest of Australia!" exclaimed Williams. Of Gippsland Pinot Noirs he said, "There's an earthiness that underlies the fruit, a kind of humus character. In the cooler years it can go a little vegetal. But the fruit generally has breadth and generosity." All the Pinots are de-stemmed. "There's a green streak in the fruit that doesn't need to be exaggerated," Williams commented. Of the current releases, "2009 was a long and even growing season. Late spring rains caused some worry but a hot spell mid-summer alleviated pressure. Late summer and autumn was mild and dry and the harvest itself was calm, slow and orderly. If the bushfires that affected some regions are taken out of the equation, 2009 might turn out to be a more elegant and pretty vintage than the preceding drought year vintages. Our wines are more structured than the 2008s and the 2009s should have long lives ahead."

 







Last updated  2012/10/14 06:25:32 PM
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2012/06/06
カテゴリ:オーストラリア

三橋さんと二人三脚で始めたオージーワイン会も38回になりました。奇数月の最後の土曜日に開催して来ましたが、今回はフィリップさんのご都合に合わせて6日の水曜日に開催しました。

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2012・6・6 かがり火

Grigio 2011

Grigio 2009

White Pinot 2011

Rose 2011

Rose 2008

Chardonnay 2009            Magnum

Chardonnay 2006          

Pinot Noir 2009   Magnum

Pinot Noir 2008   Magnum

Pinot Noir 2006

Pinot Noir 2005

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岩瀬シェフのディナーメニュー

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★アミューズ

★枝豆の冷製ポタージュ 冬瓜のコンソメ煮 生ハムガレット パルメザンガレット

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★ホワイトアスパラのヴァヴァロワ

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★タスマニアサーモンのタリアッテレ クリームソース

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★子羊2種のロースト

オーストラリア産モモ肉 北海道産サフォーク種うで肉

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★フロマージュ

 

オーストラリア:ビクトリア州 所在地: マセドン・レンジズ

プレス評価、ジャンシス・ロビンソン:オーストラリアのベスト・ピノ・ノワール

ジェームズ・ハリデー:ベスト・オーストラリアン・シャルドネ

 

フィネス、エレガンス、繊細さ、魅惑的な果実味、これらがカーリー・フラットのワインの特徴です。ブルゴーニュへの深い愛と知識を持ったオーナーであるフィリップとジェニ・モラハンは、オーストラリアでピノ・ノワールとシャルドネを育てる適切な場所として冷涼なマセドン・レンジズを選択するまでに、18ヶ月にも渡る調査を行いました。彼らは1992年から植樹を始め、1998年には別な場所で初めてワインを造り、そして2002年に地下に樽貯蔵室を備えた複数階からなる自分たちのワイナリーを完成させました。そのため、ワインを重力によって移動することができます。

 

カーリー・フラットの哲学は、偉大なワインはブドウ畑で造られるということです。それ故に、場所や土壌の選択、またそれに続くクローンや仕立て法、作業の手法などの全てのことに対して非常に慎重に熟考を重ね、執拗なほどに調査を行っています。2008年以降、カーリー・フラットはビオディナミの指針に従っており、そのワインはより複雑でフィネスを持ったワインへと変化を遂げています。

 

醸造所では、彼らの哲学は出来るだけ人為的介入を避けることと言えます。しかし実際は、畑の本質が最大にかつ見事に表現されるように、醸造のそれぞれのステージで注意深く意思決定がなされています。人手がなくマーケティングにまで手が回らないので、彼らのワインの評判は、意図的に評論家に試飲してもらったりすることによってではなく、口コミだったり、流行の先端のソムリエに選ばれたりしたために上がっていきました。現在では、彼らはオーストラリアの最高のピノとシャルドネの生産者の一人として認められています。

 

 

「ソウルの審判」、オーストラリア勢がフランス勢を圧倒

ソウルにオープンしたワインスクール「アカデミー・デュ・ヴァン」で「ソウルの審判」と題したオーストラリアとフランスのワインをブラインド・テイスティングする試飲会が開かれ、オーストラリア勢がフランス産を圧倒した。

 1976年のパリ対決にならって、韓国内で調達できるオーストラリアとフランスの有名ワインを対決させた。ゲストにはパリ対決を主宰したスティー ヴン・スパリュア氏と、オーストラリア育ちで東京在住のネッド・グッドウィンMWが出席。審査員はソウル市内の一流レストランのソムリエやワイン・ジャー ナリストら計26人。

 試飲はピノ・ノワール2種、カベルネ・ブレンド2種、シラー/シラーズ2種の計6種類。ブドウ品種と、片方がオーストラリアで片方がフランスとい うことのみ知らせて、ブラインドで試飲した。20点方式で、26人の審査員が付けた得点合計はすべての品種で、オーストラリアが勝利した。

 ピノ・ノワールは「カーリー・フラット マセドン・レンジ 2006」が385.5点で、「シャトー・ド・ラ・トゥール クロ・ド・ヴージョ  2006」の364.5点を上回った。カベルネ・ブレンドは「カレン マーガレット・リヴァー ダイアナ・マドレーヌ カベルネ・メルロー 2004」が 377点で、シャトー・コス・デストゥルネル2002の363.7点をしのいだ。シラーズは、「クロナキラ キャンベラ シラーズ・ヴィオニエ  2005」の401点が「ギガル コート・ロティ シャトー・ダンピュイ 2005」の394.5点にまさった。

 スパリュア氏とグッドウィンMWの評価はそれぞれ以下の通り。オーストラリア勢が優勢だった。

 クロ・ド・ヴージョ(17.5点/15点)、カーリー・フラット(18点/16点)。シャトー・コス・デストゥルネル(16点/16点)、カレン(18点/ 18.5点)。クロナキラ(16.5点/16点)、コート・ロティ(16.5点/17点)。

(2011年5月17日 読売新聞)

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会が終わって記念撮影!!

下茂さん、フィリップさん、コアラ姫、カーリー・フラットのベストを着た私。

 

豪ピノにぶっ飛んだ カーリー・フラット

持ち寄りのブラインド飲み会。サプライズがなければ面白くない。私はあまり旧世界のワインは選ばない。今回は、今年最も驚いたピノ・ノワール。豪ビクトリア州マセドン・レンジズの生産者カーリー・フラットに決めた。感動のあまり、先週は休暇をとって、現地を訪ねたばかりだ。

 オーナーのフィリップ・モラハンに会って、あいさつした。

 「I was blown away with your Pinot」

 ニール・ヤングの名曲「ライク・ア・ハリケーン」の一節が、思い浮かんだのだ。フィリップには通じなかった。評論家のロバート・パーカーがコメントに使っているのを読んだ気がするが......米国には輸出していないから、パーカーを意識していないようだ。英国のジャンシス・ロビンソンMWは絶賛している。日本では、ネッド・グッドウィンMWや大橋健一氏が紹介している。

 色は淡く、鮮やかなルビー。生き生きした酸とチャーミングな果実。ピュアで透明感がある。ブルーベリー、小さな赤いベリーの香り。バイオダイナミックスに由来する自然な味わい。一貫性があって、きれいに伸びる余韻。イメージで言えば、ヴォルネイのプルミエクリュ。アルコール度は13%におさまっている。

 予想通り、産地がわかった参加者はいなかった。ビオディナミ、新世界までは想像がついても、その先はマスター・オブ・ワイン並みの知識と能力が求められる。

 マセドン・レンジズは寒い。オーストラリアで最も冷涼な産地の一つだ。メルボルンから北に約40分。大陸性気候の影響が強い。標高は560メートル。5月は北半球の秋に当たるが、最高気温は15度前後だった。冷たい雨が降っていた。

 作柄の話をしていても、「2011年は寒くて、雨がちだった」「霜害対策が欠かせない」......ブルゴーニュかシャンパーニュなのではないかと思った。その冷涼な気候に、伝統的なブルゴーニュのワイン造り(一部は全房発酵)を組み合わせると、ここのワインができる。デビュー・ヴィンテージは1998年だ。

 世界は広い。オーストラリアの南端で、こんなにすごいピノが造られているとは。ヴォーヌ・ロマネのリューディを覚えるのもいいが、カーリー・フラットの存在を知る方が、グローバルにワインを理解するうえでは大切だろう。シャルドネもすごい。米国に輸出されていなくてよかった。

(2012年5月21日  読売新聞)







Last updated  2012/06/11 06:14:43 PM
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2012/05/25
カテゴリ:オーストラリア

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Grigio - 2011 

実に綺麗な酸とミネラル、そしてピノ・グリ特有の力強さ・・悪く言うとドンクササを持っています。和食の筑前煮や牛蒡のサラダに合わせると最高のワインだと思います。

日本初登場です。

White Pinot 2011

これはブロンズ色を通り越してロゼに近い様な色をしています。乳酸の香りと軽いハーブ香があって強い酸とミネラルを感じます。熟成させると化けるワインだと思います。

日本初登場です。

Rose 2011  Pinot Noir

乳酸の香りと僅かなベリー香があって色は薄めのサーモンピンクです。このワインも8年位熟成させると面白いですね。

日本初登場です。

Chardonnay 2009 Magnum

実に綺麗なシャルドネです。樽香も控え目でニューワールド的なイメージは全く感じません。柑橘系の香りと、軽いハーブ香があって、熟成させるのが楽しみなワインです。おそらく後半年か一年で酸が落ち着いて味が乗って来るでしょう。蜜ナッツが出るのは8年後でしょうか・・・凄いワインだと思いました。

Chardonnay 2006

ナッツ感と火打石香、軽いユーカリ香のある力強いシャルドネです。パワー感だけでは他にもっと強いワインがありますが、フィネスはこのワインの方が上だと思います。寒冷地特有の繊細さとミネラルを感じました。フランスワインで言うと、シャサーニュ・モンラッシェのショーメみたいなワインです。今後が楽しみなワインですね。

Pinot Noir 2009 Magnum

綺麗なピノです。鉄分が十分にあり、贅肉を感じません。フランスワインで言うとヴォーヌ・ロマネのスショみたいな感じです。12本買ってじっくり熟成の過程を楽しみたいです。

Pinot Noir 2006

これは素晴らしいですね。軽い獣臭、黒土の香り、甘いラズベリー、森の下草・・・十分に熟成したピノ・ノワールの良さが楽しめます。09のシャープさと比べるとややファトな感もありますが、それはヴィンテージの違いでしょう。

 

総論

カーリー・フラットは今までのオージーのシャルドネやピノとは違って、パワーでは無く、フィネスを求めて作っている様です。葡萄は若干早摘みにして酸を足す事無く、綺麗な酸とフレッシュな香りを引き出しています。ファットな感じは皆無で、買って直ぐ飲む用に作られたニューワールドのワインの中では特殊で熟成が必要なワインです。白でも最低1年、赤は6年は待った方が良いと思います。買って直ぐに飲んで酸っぱいだけだと思う方もいると思いますが、このワインはラフォンやルフレーヴの様に待って飲んであげて下さい。







Last updated  2012/05/30 07:32:04 AM
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2012/05/23
カテゴリ:オーストラリア

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明日は40人も集まるカーリー・フラットのワイン会です。

作り手のフィリップさんと下茂さんが到着され、天ぷら、刺身がお好きだと言うのでかがり火で一緒に和食でカーリー・フラットを楽しみました。

ワインはハンドキャリーで持って来られた2011年の樽を使っていない、シャブリをイメージして作られたシャルドネと2006年の樽を使ったシャルドネです。

2011はクリーンでピュアな酸とミネラルが素晴らしいですね。2006年は樽香もあって蜜ナッツ感があって、ファットさは無く、シャサーニュ的なワインに仕上がっています。

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イカの塩辛とサザエの肝の旨煮

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中トロ、トビウオ、鰹、〆鯖

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キスと鮑

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海藻塩・岩塩・山椒塩

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ホワイトアスパラとグリーンアスパラ

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海老・赤ピーマン・しし唐

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チアユ、ミョウガ

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紅あずま

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竹の子ご飯

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お食事

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パッションフルーツのソルベ







Last updated  2012/05/27 10:41:53 PM
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2012/04/25
カテゴリ:オーストラリア


【よりどりセール】【6本ご購入で送料無料】【よりどりセール】【6本ご購入で送料無料】[2008] ヌガン・エステート クックタマ ピノ・ノワール キング・ヴァレー 750ml 赤ワイン【辛口】【楽ギフ_のし宛書】【Aus0630】【YDKG】円高還元【ワイン】【RCPapr28】

オージーの900円のピノです。

結構良いです。

オージーらしい肉厚のスパイシーなピノです。

でも旨いですね!!

フランス的な可憐さはありませんが、価格を超えて楽しめるワインだと思います。

ローヌのギガルの安いクラスを買うより美味しいですよ。







Last updated  2012/04/27 05:04:54 AM
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2012/04/02
カテゴリ:オーストラリア

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[2006]エミリーズ・パドック・ヒースコートシラーズ・カベルネ・フラン ジャスパー・ヒル

ワイン会の案内には03と書いてありましたが、飲んだのは05でした。

ジョージアズ・パドックと比べると全く性格の違うワインです。

カベルネ・フランが5%入っただけとは思えません。

実にしなやかでエレガントです。

ジョージアズ・パドックをラトゥールだとすると、エミリーズ・パドックはマルゴーなのか・・・

強さと言うよりフィネスを感じるワインに仕上がっています。

畑のテロワールの違いも当然あるとは思いますが、フレンチオークとアメリカンオークの違い・・・の様にも感じます。

両方ともローヌ系のワインというより、ボルドー系の味ではあるのですが・・・・

個人的にはエミリーの方が好みですが、オージーらしさはジョージアズの方がある様に思います。価格的にはエミリーの方が少し高いです。

インポーターのヴォルテックスさんからの資料です。

ロンとエルヴァのハワード夫妻は、1975年に、オーストラリアのヴィクトリア州ヒースコート(メルボルンから北に約100km)でブドウ栽培を始めました。その方法は醸造に至るまで一貫した、可能な限り自然が本来もっているものを尊重する手法に則っております。彼らは老荘思想にも影響を受けたと思われ、ホームページの冒頭に老子が紀元前2500年頃に述べたと思われる一文が記されております・・・・。
  「"True mastery can be gained by letting things go their own way. It can't be gained by interfering"」
直訳では意味があまりよく分からないのですが、生産者であることを考慮して 彼らなりの考えを推測するならば、基本的には「自然に身をゆだね一体となることによって、(ワイン造りにとって)真に大切なものを得ることができる。それは、争っては得ることができないものだ。」といった感じのように思います。

夫妻にはジョージアとエミリーの二人のお子さん達がいてジョージアは栽培、エミリーは醸造を担当。そして、彼らの名前を冠した2つの畑を所有しています。この地区の平均降水量は低く大半は冬から春にかけて降り、総量で約500ミリしかありません。10月から翌4月にかけては乾燥しており雨は降っても僅か、成育期の湿度が低い大陸性気候になります。総じて「涼しい~暖かい」気候であり、葡萄の生育期間の積算温度、摂氏1420度。概ねボルドーあるいはピエモンテあたりの数値になります。これらの畑は約1キロメートル離れていますが、共に5億年から5億7千万年前のカンブリア紀の岩石が基盤。同時にこの地層の断層面に近いため、多様な鉱物質が偏在し、このことがそれぞれの畑の特徴の違いの要因ともなっています。

こうした畑の特徴を発揮させるために、葡萄の栽培は共に100%ビオロジック、一部はビオディナミも取り入れています。またコンポストや調剤は全て自分たちでまかない、1975年の創設以来、全く化学性のものは使っていません。また接ぎ木はせずに、直接葡萄の苗木を植えて育てる手法や、この地で灌漑も行わない、と言うのも特徴的です。また、ワイン造りのスタイルは、発酵から熟成まで最低限の干渉にとどめること。従って、野性酵母により自然に発酵をスタートし、亜硫酸の添加量も限りなく低い量で抑えています。できるだけ干渉しないことで、それぞれの畑や区画がもちあわせている個性を最大に引き出すように心がけています。赤ワインはフランス産とアメリカ産の小樽で、オリ引きをすることなく15ヶ月間、白ワインはステンレスタンクによる熟成を行い、ビン詰めの際には状況に応じてろ過処理をするが、清澄は行ないません。

2005 Jasper Hill Shiraz Emily's Paddock

Wine Advocate #173
Oct 2007 Jay Miller 93+ Drink: 2012 - 2025 $139 (125)
The 2005 Shiraz "Emily's Paddock" offers greater aromatic complexity, more structure, and gobs of supple, ripe, sweet fruit. Give it 5-7 years to blossom and drink it through 2025.

Jasper Hill is one of the top guns in Heathcote. The winery practices organic viticulture, dry farming, and has recently entered into a joint venture with Michel Chapoutier to develop a vineyard adjacent to the existing property.







Last updated  2012/04/02 01:17:47 AM
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