美味しいワインと出会う旅

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南喜一朗@ Re:新年福袋ワイン会のご案内。(12/16) 7日と10日は料理もワインも違います。…
うまいーち@ Re:久しぶりにフランスに旅して来ます。(10/20) おっと。うらやましいです。 お気をつけて…

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サンテミリオン

2014/11/30
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カテゴリ:サンテミリオン

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夕飯はサンテミリオンでも老舗の超繁盛店のL'Envers du Decorに行きました。

 http://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g488277-d1456480-Reviews-L_Envers_du_Decor-Saint_Emilion_Gironde_Aquitaine.html

トリップアドヴァイザーでもボリューミーで評価が高い店です。

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プリフィクスメニュー

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 この日のお勧め

結局シャルキュトゥリーの盛合せ15€と骨付ロースステーキ2人前57・50€を注文。

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立派なフォアグラ入りのパテと生ハム、サラミが出て来ました。凄い量です。

私はこれでギブアップ!!ワインはクレマン・ド・ボルドーを頼んだら無いので先ずはグラスシャンパンを注文。

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メインに合わせてトロタノワの77を注文・・・

77は小さい年で保管も気になりましたが・・・これは博打!!

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普通のウエイトレスが栓を抜いたので途中で折れてしまいました。

でもコルクの状況は良い様です。

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実に素晴らしい香りです。

大当たりでした。

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エッジもレンガ色で良い感じに熟成しています。

果実感もしっかりしていてイキイキしています。

値段も140€とお値打ちでした。

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これが出てきた肉!!!1kg以上あります!!

骨付赤身で美味しいのですが・・・

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付け合わせのサラダ・・・

まあ肉の安いフランスで8500円もするステーキ注文したらドウナルカ・・・分かっていて注文したのですが大失敗!!でも思い出には残りました。

結局この夜から私は腹痛・・・発熱・・・翌日から部屋で白いご飯を自炊・・・24時間結局何も食べれない事に・・・キッチン付の広い部屋にして良かったです。

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サンテミリオンの夜

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 〆て2人で237.5€でした。







Last updated  2014/12/02 03:02:59 PM
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カテゴリ:サンテミリオン

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TGVにパリからボルドーまで乗って駅でレンタカーを借りてサンテミリオンに着きました。

ホテルにチェックインして街へ・・・お腹も少しすいたし、ワインも飲みたいのでホテルの近所の如何にもオノボリさんが入りそうなワインの販売も食事も出来る03 Fontainesに入りました。

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グラスワインだけのつもりがタルタルステーキを注文!!これが美味しい!!

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続いて生牡蠣も美味しい!!

この二品今考えれば危険な食べ物で両方生!!実はこの後二人とも病気に・・・その夜から私が翌日の昼から連れが発熱と下痢・・・病原性大腸菌かな・・・

合わせたワインは白はドゥルト 4€ です。綺麗なワインで美味しい!!

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赤はこの店で一番値段も高くヴィンテージも05と良いCh,Armens 9€を注文

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しかしこれが大して美味しくない!!

果実味も薄く、タンニンが強く、05のメルローらしくない!!

本場に来たのに残念な結果に

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お連れさんはデザートを注文!!私はパス!

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マグナムでこの値段は安いのか高いのか・・・

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サンテミリオンの街の近くのワイン畑

やっぱり生もの食べるのはよくお店を選ばないと危険ですね。

〆て二人で64・5€でした。







Last updated  2014/12/02 03:00:12 PM
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2011/01/16
カテゴリ:サンテミリオン


シャトー・フォリー・ド・スシャール[1967]年・究極限定秘蔵古酒・AOCサンテミリオン・グラン・クリュ・クラッセ(特別級)・シャトー元詰・(シャビオル・シアール家)Chateau Faurie de Souchard [1967] AOC Saint-Emilion Grand Cru Classe (Jabiol-Sciard)

CP92

これは瓶熟しているので美味しいです。

蔵出し古酒ですから、リコルクもしてあります。

ただ私の地下セラーのワインと比べると、蔵出し特有の伸びが無い香りに収まっています。まあこれは仕方ないのかも知れませんね。綺麗なエチケットの古酒はゾクゾクするものが無いですね。

枯れたサンテミリオンらしいワインです。

色はレンガがエッジに入ったガーネット、香りは、森林、キャラメル、土、腐葉土、カシス、味わいは、エレガントで繊細な果実味、余韻の綺麗な酸、優しいタンニン、喉越し綺麗で、熟成感がある美味しいワインです。

67年のワインとしては非常に良いと思います。

販売店資料より

入手困難!希少!サンテミリオン高級赤ワイン愛好家大注目!ボルドー究極秘蔵限定古酒愛好家垂涎!サンテミリオン・グラン・クリュ・クラッセ特別級43年熟成もの究極バックヴィンテージ!造り手はサンテミリオンで最も古いシャトーの一つで、パーカー3つ星生産者の非常に珍しいフォリー・ド・スシャール(同じくサンテミリオン特別級のシャトー・カデ・ピオラと同経営)!厳しい評価で知られるル・クラスマンも「畑と醸造所のいずれにおいても確かな仕事がなされている最も古い伝統を誇るクリュの一つ」と絶賛するサンテミリオン特別級の飲み頃43年を経て完璧な状態のボルドー サンテミリオン・グラン・クリュ・クラッセ(特別級)の超希少限定古酒が完璧な保存状態で極少量入荷!1967年(昭和42年)生まれの方へのプレゼントに最適です!

 







Last updated  2011/01/17 03:18:27 AM
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2011/01/12
カテゴリ:サンテミリオン


【数量限定☆オールドヴィンテージコレクション】[1989] シャトー・バレスタール・ラ・トネル / サン・テミリオン フランス ボルドー / 750ml / 赤 【YDKG-t】【楽ギフ_のし宛書】

1994 CP91

皆さんの感想です。

良く熟成しているが、ピーマン系の青っぽさあり。ややripeさに欠けるワイン。

深みがちがう香。軽やかな杉の香。癒しに入っている。ピーマン香。こくあり。

年代ものはメルローより先にカベルネがグラスの中に顔を出してくるのでは?明るいカラーですネ。潮の香りはどこから?アニスル・フレーバーは減点対象ですか。単なる質問です。最後に残ったのは煮豆のにおいかな?

甘みのある香り。

ヨード香?腐葉土、金魚鉢。

青みの強い樽の香り。飲みやすく柔らか。

ハーブ?青い茎感。今日の赤の中で一番個性がある。個性が強いというか。好み分かれると思う。

ベリーの香り、土の香り、肉の香り。落ち着いたタンニン。深い味わい。今日の中で一番。

色:オレンジの入ったビロード。 香:ハーブ、水っぽい果実、チョコレート。 味:タンニン、まとまり、余韻長い。

No comment. -> off!

色は濃いガーネットでまだ若々しい色合い。香りは枯れた、少しカビっぽい古酒風の香りでつらい。果実とタンニンが落ちて枯葉のドライな味わい。

以上です。

最も賛否の分かれたワインです。

まあそれがワインと言うものでしょう。甘めのブル赤が好きな方や、現代的ボルドーファンや、ボルドー初心者には理解出来ないでしょうね。

パーカーがサンテミリオンのランシュ・バージュだと呼んでいるシャトーです。比較的濃くて大柄なワインが多いのでそう呼んだのでしょう。

94と言う弱めのヴィンテージですが、果実味が生きています。第二期のピークと言った感じです。古酒感はありませんが、タンニンが落ち着いて来て良いワインです。

濃いめのガーネット色、エッジにはレンガ色が刺して来ています。香りは杉、ブラックベリー、甘草、キノコ、腐葉土、味わいは余韻に甘さの残るエレガントな果実味、枯れてきているタンニン、綺麗な酸、熟成の過程でボディーは落ち始めているが、古典的なサンテミリオンの熟成感を持っています。ワインだけでも楽しめる一本です。

私は赤ワインのタンニンには滅法強く、多くの日本人が赤ワイン飲めない頃(渋いワインしか当時は無かった)から濃いめの赤ワイン党です。小学生の時からコーヒーはエスプレッソのブラックが一番旨いと思っていた、紅茶にも砂糖もミルクも入れた事の無い、タンニン野郎ですから、こう言うワイン大好きです。

タンニン量は今時点で少ないのですが、相対的に甘い果実が弱いので、何だか渋く感じます。それが良いのですがね・・・・ 

販売店資料より

サン・テミリオンでも400年間近い歴史を誇るシャトー
です。シャトーの名前となった「バレスタール」の名は、
サン・テミリオンの教会参事会員にちなんでいて、
「ラ・トネル」とは現在も畑の中に存在する非常に古い
塔を意味しています。

シャトーのオーナーである「カプドムールラン家」は、
なんと400年間にわたってサン・テミリオン地区におい
てワイン造りをしている歴史ある一族です。同家の家
系図を辿ると、1617年に同地で洗礼を受けた「アント
ワン・カプドムールラン氏」まで遡ることができ、
19世紀末に生まれたその末裔「アメデ氏」は、「クレ
ディ・アグリコール銀行」を創設した程の実業家で、
その息子の「ジャン氏」と「ロジェ氏」はそれぞれ
「サン・テミリオン・ワイン組合」と「モンターニュ
・サン・テミリオン・ワイン組合」の議長を務めた名
士です。さらに、ロジャー氏の息子で現在のシャトー
の所有者「ジャック氏」は「サン・テミリオンワイン
組合」の議長の座を継いでいるなど、この地域の名士
であり、老舗の名門一家なのです。

その名門一家の手による[シャトー・バレスタール・
ラ・トネル]は世界遺産にも登録されている「サン・テ
ミリオン」の町の北東1キロほどの石灰岩系の台地の端
に位置し、道を挟んで[シャトー・スータール]に隣接し
ています。シャトーが所有する合計10.6haの畑に、
メルロー70%、カベルネ・フラン25%、カベルネ・ソ
ーヴィニヨン5%を栽培し、その平均樹齢は約35年と
なっています。

収穫されたブドウは選果後に温度管理されたセメント
とステンレスの槽で2~3週間醗酵されます。ワインは
マロラクティックも行われた後、15~18ヶ月の樽熟成
(新樽率50%)した後に、清澄・濾過処理し瓶詰めさ
れます。

なお近年、このサン・テミリオンでは、所謂ガレージ
ワインを造るシャトーの成功により、様々な近代的醸
造手法を取り入れる生産者も増えていますが、[バレス
タール・ラ・トネル]はそれに影響されることなく、
先祖代々の古典的で伝統的なスタイルを維持していま
す。もちろん、畑の手入れ・改良、醸造所・付属設備
への投資は怠らず、常に最良の状態を維持する努力を
続けています。

1994 Balestard-la-Tonnelle 
 
Wine Advocate # 104
Apr 1996 Robert Parker (86-87) Drink: 1996 - 2008 $22
The 1994 continues to exhibit a healthy dark ruby color, a sweet, smoky, meaty, rich, black-cherry and licorice-scented nose, sweet, long, chewy flavors, excellent purity, and moderate tannin in the finish. It is a concentrated, fleshy, husky style of St.-Emilion that should drink well for 10-12 years. All of the wines in this segment were tasted between March 19 and March 28 in Bordeaux. Most of the important wines from both the 1994 and 1995 vintages were tasted three separate times during my ten-day stay in Bordeaux.
 
Bordeaux Book, 3rd Edition # B1
Jan 1998 Robert Parker 85 Drink: 1996 - 2008 $22
The 1994 continues to exhibit a healthy dark ruby color, a sweet, smoky, meaty, rich, black-cherry and licorice-scented nose, sweet, long, chewy flavors, excellent purity, and moderate tannin in the finish. It is a concentrated, fleshy, husky style of St.-Emilion that should drink well for 10-12 years. Last tasted 3/96


Wine Advocate # 98
Apr 1995 Robert Parker (86-88) Drink: 1997 - 2010 $22
The 1994 is the finest Balestard La Tonnelle produced in many years. Reminiscent of the 1982, it is a darkly-colored, powerful, muscular, intense wine. It compensates for its lack of finesse with a blustery display of rich, concentrated, herb-tinged, black-cherry fruit, an unctuous texture, and moderate tannin in the forceful finish. It will benefit from several years of cellaring and should last for 15 years. 







Last updated  2011/01/12 05:07:59 AM
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カテゴリ:サンテミリオン


2000 (750ml)シャトー・ベレール 2000 (750ml) CP92

皆さんの感想です。

これも紫の残る濃い色合い。乳酸やカシス・リキュールの香りと味。若干の鉄分を感じる。骨格のしっかりした熟成能力のあるワイン。敢えて言えば、微妙に青さを感じる処が難点か。

杉、ヨード。前のものより澄んだ色。のどごしよし。タンニン中くらい。キレのある香。

いつも悩むポイントですが、酸味って何なんでしょう?やはりなくてはならない要素ですか?(例え赤でも)メルローのドロくささが薄まっているところが流石というところ?

すごく美味しかったです。

今日の赤ワインの中で1番飲みやすかった。ウッドな感じ。スパイシー香がありながら口当たりは良い。透き通っていると濃厚の中間の色。

ヨード香、スパイシー香。

おしょうゆ系の熟成。より青味のある樽香。チョコレート系の甘み。カカオ?香ばしく丸い。

厚み、濃さに加え、香りの広がりを感じる。ベコより少し薄い。メルロ80%だからかな?個人的にはメルロ比低い方が好きかも。時間経つとコーヒー感、トースティ。

豊かな果実味。ベリーの香り。柔らかいタンニン。ボルドーの赤。

色:濃いビロード。 香:ハーブ、樽、ミント? 味:渋み↑

Liqueur, Raison, Cassis, but not fresh, cherry Liqueur, Vanilla/oak. Smooth soft attack.

黒果実の深みのある力強い香り。腐葉土、スーボワ。最初の口当たりは丸いがブワッと出てくる強いタンニン。とても良く熟した果実感。ポテンシャルはすごいがもっと寝かせたい感じ。

以上です。

この瓶は地下セラーに未開封であった木箱から出しました。

2000年と言うヴィンテージのクラシックスタイルのサンテミリオンですから、寝かせておきました。10年経ったのでそろそろ飲んでも良いでしょう。

去年の9月に持寄りワイン会でKen2137さんがお持ちになったのを飲みました。

パワーのあるワインではありませんが、適度な熟成感があって、品の良いサンテミリオンらしいワインでした。

今回2本飲んで思ったのは、この蔵らしいワインで、この1~2年で12本の内の半分は飲んで良いと思いました。

実にふくよかで堂々としたサンテミリオンらしいワインだと思います。

特に羊やステーキを食べた時のこのワインと肉の味の変化は素晴らしい物があります。肉料理あってのサンテミリオンですね。現代的なチョコレート・バニラ香プンプンのサンテミリオンは肉料理必要としませんが、古典派は肉ですよ!!

強い肉料理が無ければ要らないワインかも知れませんね。

土臭さや、枯草、腐葉土の香りと、茸系の香り、そして深いタンニン、余韻の綺麗な酸、肉ですよね。

まあファットなチーズとも合いますが、小食で痩せている人には似合わないワインです。

販売店資料より

 現在、サンテミリオンのプルミエ・グラン・クリュ(第1特別級:グラン・クリュより上位の級)に格付けされるこのシャトーは、19世紀にはすばらしい評判を得ており、その歴史は古く14世紀にまで溯ることができます。 
ボルドー・ワインについての著名なフランス人ライターであるベルナール・ジネステは、大胆にも、ベレールを「サン=テミリオンの丘陵斜面にあるラフィット=ロートシルト」と呼びました。

ベレールの小さなブドウ園を所有するのは、すぐ隣にあるオーゾンヌの共同所有者であったデュボワ=シャロン一族。ベレールのワインの品質はオーゾンヌに次ぐものなのです。

オーゾンヌの復興と再生は1976年のヴィンテージから始まりましたが、より質の高いワインがベレールでつくられ始めたのも同じ時期でした。
オーゾンヌをつくったのと同じチーム、パスカル・デルベックとマルセル・ラノーとジャン=クロード・ベルエ(ペトリュス、トロタノワなどJPMのワインの全てを手がける)がベレールのワイン造りを担当しました。 
日照と水はけの良い斜面にある畑からは、おだやかなタンニンと洗練された味わいが魅力的なワインが造られています。力強さ、豊かさとエレガンス、フィネスの両方を兼ね備えた素晴らしいワインです。







Last updated  2011/01/12 04:55:29 AM
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カテゴリ:サンテミリオン


[2002]シャトー・ボーセジュール・べコCH.BEAU SEJOUR BECOT【楽ギフ_包装選択】 CP93

皆さんの感想です。

紫の残る濃い目の色合い。ブラックチェリーやカシスのリキュール。甘さはそこそこ。骨格のしっかりしたワイン。

ヨード、山の香。カベルネ由来のインク。強いタンニン。

気品のあるメルローというところがとても良いと思います。でも深みがない?(次に違うコメントが続くかもしれませんが)でもタンニンは強いですネ。良い酸味があると思います。

タンニンもきいてますが、飲みやすく、X'masの季節の暖炉のイメージ。土っぽい(濡れた土)の香り。

乳酸っぽい香り、ヴァニラ香。

前のものより少し樽香があり、細い渋みで酸味がさわやか(赤なのに)。

厚み、濃さ、ヴェルサンヌより格上。リゾットとの相性も◎。個人的にこっち好き。茸のコケ感とワインの相性良く、ワインも負けていない。ヴェルサンヌは茸に負けていた。

チョコレートの香。土の香り。弱い酸。適度なタンニン。肉料理に合いそう。ヴェルサンヌより厚い多面的なワイン。

色:ビロード 香:につめたフルーツ、ハーブ、コーヒー。 味:フルーツ、タンニン強め。

Coffee cream, butters -> roas from the kitchen! Mocha coffee, cassis, Black cherry stew, vanilla. Liqueur like smell. Was smooth attack -> 1hr later become sour.

色は濃いガーネット。スッときれいな黒果実のエレガントな香り。厚みのある濡れた黒土、腐葉土、余韻が心地良い。味わいは果実味、タンニンのバランスが良く、酸が丸く、仄かな甘み。アフターが長くとてもすばらしい。

こんな感じです。

適度な熟成感のある古典的サンテミリオンですね。 

色は深く濃いガーネット色、香はプラム、ブラックベリー、キノコ、血液、丁子・グローブ、甘草、土、味わいも豊潤で濃厚な果実味、太いタンニン、深い酸、非常に複雑でしっかりしたサンテミリオンです。濃くてしっかりとしたバランスの良いワインです。実にグランクリュらしいですね。 

飲み頃だと思います。99より旨いですね。

販売店資料より

もともとはシャトー・ボー・セジュールという1つのシャトーでしたが分割されてシャトー・ボー・セジュール・ベコになりました。

1855年の格付けでは第一特別級(プルミエ・グランクリュ・クラッセ)でしたが、1970年代からの積極的な買収等のトラブルが理由で1985年の格付け改正の際に、ただのグランクリュ・クラッセに格下げされてしまいました。そんな窮地に追い込まれたシャトーの改革に乗り出したのがオーナーのドミニク・べコでした。彼はぶどう栽培から醸造に至るまで、一からやり直すことを考え、新しくコンサルタントにミスターメルロこと、「ミッシェル・ロラン」を起用しました。
彼はまずサン・テミリオンの最も高台にあるこの畑の収穫を制限し、熟成の際の新樽の比率をほぼ100%まで引き上げました。さらにぶどう本来の風味がワインに溶け込むよう清澄も濾過も一切せずにボトリングを行い、なんと1996年の格付けで見事「第一特別級B」(プルミエ・グランクリュ・クラッセ)(第一特別級B)に昇格を果たしました。現在ではペイノー博士の醸造監督によりさらに品質向上に努めています。

今回、このシャトーに秘められた実力はパーカー氏のコメントからも読み取ることが出来ます。

<P・P 89~91?点>
攻撃的で、風味の強い、ひょっとするとエキス分過剰のワインなのだが、この2002年は、深みや、筋肉、マッチョな陶酔感がたっぷりだ。深みのある紫色をしたこの作品は、エスプレッソ、甘草、香ばしい樽香、ブラックベリーや、それに加えてカラントの果実のアロマを、凝縮感のある体裁の中に表す。タンニンはひょっとすると硬くて生硬と判明するかもしれないので監視する必要があるが、今のところ、潜在能力としては傑出した作品であるようだ。すべてがまとまって、エンジン全開の、華々しい、旺盛なワインとなればだが。

              予想される飲み頃:2007~2017年。
          ロバート・パーカーボルドー第4版より抜粋

<シャトー情報>
格付け:プルミエ・グラン・クリュ・クラッセB
所有者:ジェラール&ドミニク・ベコ
面積:16.5ha
平均樹齢:35年
ブレンド比率:メルロ70%、カベルネ・フラン24%、
       カベルネ・ソーヴィニョン6%
植樹密度:6600本/ha
平均収量:37hl/ha
育成:発酵とマセレーションは温度管理されたステンレスタンク槽
   で28~30日間。マロラクティックと18ヶ月間の熟成はオーク
   の新樽で行う。清澄も濾過もしない。

2002 Beau-Sejour-Becot 

Wine Advocate # 158
Apr 2005 Robert Parker 88 Drink: 2007 - 2015 $36-$48 (42)
My initial concerns about this wine coming across as over-extracted with too much oak seem to be accurate. It is a muscular, boldly-styled offering whose type of extraction and wood treatment do not work well in vintages such as 2002. It possesses a dark plum/ruby color as well as abundant amounts of sweet fruit underneath all the oak, but the noticeable wood is jarring to the olfactory senses. With age, it may become more attenuated and disjointed rather than meshed together. Anticipated maturity: 2007-2015? 
 







Last updated  2011/01/12 04:34:57 AM
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カテゴリ:サンテミリオン


シャトー・クロワ・ド・ヴェルサン [2003] 赤 750ml  2002 CP92

皆さんの感想です。

香りにはリキュールや乳酸があるが、味わいは少しシンプル。

インク、チョコ、ヨード、口あたりよし。濃いブドウジュース。弱いタンニン。

ニューワールドのカベルネに近い感じがあります。強いボディー。色も濃いように思えます。干ぶどうの香りはどこから来るのでしょう?尿素のかすかな香りはどこから来るのでしょう?(樽?)

これはいつも飲んでいるワインに近い味でした(笑)。

チョコレートのような香り。サンダルヴッドのような風味。樽の使い方で独特な特徴を生み出している。最初は「?!」ですが、慣れてくると飲める。

ミシェル・ロラン系のワイン。チョコレート、NW的なワイン。

甘みのある香り。プラム系のフルーティの香り(あっさり)。チョコレートや生クリームの様な甘い香り。コロッと丸みのあるタンニンが心地良い。

ボルドーらしさを感じる。ボルドーが分からない人(友人・知人・ワイン素人)には出せないかな...。燻製感、辛口ドライ。リゾット(茸)と合わせると化ける。旨い。それ以前は普通だった。リゾットのバター感(油感)、ニンニク感をスッと流してくれる。良い。

チョコレート・バニラの香り。適度な酸。強めのタンニン。香りで飲ませるワインか。

色:ビロード 香:しだ、ベリー、コーヒー。 味:フルーツ、タンニン・樽中、ボリューム○。

Chemical 火薬, vanilla, hint of cassis, 鉛筆の削りカス, No fresh fruit. Smooth + silky attack, round tannin. Acid dominant, Light+clean finish.

色はきれいなガーネット。獣、腐葉土、黒果実の香り。ドライな左岸の黒果実の味わい。適度に熟して果実味が落ちた印象。

以上です。

まあ現代的なロラン系のワインです。サンテミリオンには珍しくカベルネ50%も使っているし、チョコレート香も乗っています。モンペラとも似た作りのワインですね。

このクラスにしては熟成させているので、ロラン的な要素は落ち着いて来ています。良いワインだと思います。

飲みやすい、とっつき安いサンテミリオンですね。


販売店資料より

ペトリュースでの経験を持つデグリアム氏が造るワイン。

エレガントなアロマに果実が素直に表現されている。

きめが細かく、バランスの取れた高品質ワインです。

オーナーでエノロジストのエリック・デグリアム氏はエペルネの生産者の家に生まれ、幼い頃から身近でワイン造りを学んできました。

彼の基本となる考えは「テクニックに頼らず、
クリマ(環境)を大切にしたワイン造りを行う」こと。

オーガニックに近いスタイルで造っており、除草剤は基本的に使用せず、雑草も抜かない。

驚くのは自動車の排気ガスを防ぐ為、車は敷地内には停めない、
停めさせないこと。
基本的に栽培から醸造まで彼ひとりで行っています。

カベルネ・ソーヴィニヨンの若い青臭さはどんなに良い樽を使用しても
隠せない為、完全に熟すまで収穫は行わず、
100%バリックを使用し、完熟したブドウと調和させ複雑味を出すなどは
彼のこだわりです。

ワイナリー名 Mis en Bouteille au Chateau
ワイン名 Chateau Croix de Versannes
シャトー・クロワ・ド・ヴェルサン
ヴィンテージ 2004
原産国 フランス 地 方 ボルドー
地 区 サン・テミリオン 村
品質分類・原産地呼称 A.O.C.サン・テミリオン
ブドウ品種 カベルネ・ソーヴィニヨン 50%/メルロー 50%
醸造・熟成 100%オーク樽にて熟成(20%が新樽、40%が1年使用樽、40%が2年使用樽)
年間生産量 78,000本







Last updated  2011/01/12 04:29:02 AM
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2010/09/21
カテゴリ:サンテミリオン


CH. BELAIR  シャトーベレール[2004]サンテミリオン グランクリュ クラッセB  SAINT-EMILION

偉大な2000年のサンテミリオンです。

流石に美味しいワインです。適度な熟成感があって飲み頃で、ミントの香りもあって閉じてはいません。

フランスワインでもこの1本は開きました。

何だったのでしょうね。ブル5本は・・呪われた悪夢のような一日でした。

 

昔良く飲んだワインです。探せばセラーに古酒があるかもしれません。

古典的サンテミリオンで今の流行では無いのでチョコレートもバニラも強くありません。

2000年と言う偉大な年のワインですが、特段濃くも無く、適度な熟成感が出ています。

私はこれで良いのだと思います。

モンドだとか、モンブスケだとか、ゴムリーとか・・・濃くてチョコレート香が流行っていますし、実際売りやすいのですが、昔はそんなワインは何処にも無かったのですから。

適度な熟成香が出てきて、キノコや湿った土の香りがします。味わいも余韻に僅かな甘味があって、タンニンも優しく飲んでいてホッとします。

強いオージーや若くてジューシーなイタリアの後だったので余計ホッとしました。

スタートのシャンパンは何時も通り美味しく、オージーのシャルドネも良くて・・・怒涛の5連敗のブルの後に強烈なワインが2本出て、やっとたどり着いた我が家と言う感じのワインでした。 

販売店資料より

 現在、サンテミリオンのプルミエ・グラン・クリュ(第1特別級:グラン・クリュより上位の級)に格付けされるこのシャトーは、19世紀にはすばらしい評判を得ており、その歴史は古く14世紀にまで溯ることができます。 
ボルドー・ワインについての著名なフランス人ライターであるベルナール・ジネステは、大胆にも、ベレールを「サン=テミリオンの丘陵斜面にあるラフィット=ロートシルト」と呼びました。

ベレールの小さなブドウ園を所有するのは、すぐ隣にあるオーゾンヌの共同所有者であったデュボワ=シャロン一族。ベレールのワインの品質はオーゾンヌに次ぐものなのです。

オーゾンヌの復興と再生は1976年のヴィンテージから始まりましたが、より質の高いワインがベレールでつくられ始めたのも同じ時期でした。
オーゾンヌをつくったのと同じチーム、パスカル・デルベックとマルセル・ラノーとジャン=クロード・ベルエ(ペトリュス、トロタノワなどJPMのワインの全てを手がける)がベレールのワイン造りを担当しました。 
日照と水はけの良い斜面にある畑からは、おだやかなタンニンと洗練された味わいが魅力的なワインが造られています。力強さ、豊かさとエレガンス、フィネスの両方を兼ね備えた素晴らしいワインです。

 







Last updated  2010/09/25 03:23:30 AM
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2010/08/29
カテゴリ:サンテミリオン

DSC00034.jpg

スイスのコレクターから買ったワインです。

実に素晴らしい完熟サンテミリオンです。

甘く余韻の長い優しいサンテミリオンです。正に癒しのボルドーワインですね。

タンニンが落ちて、酸が甘くなって、本当の完熟です。ボルドーが濃くて苦手な方でも美味しく飲めます。

香も素晴らしくカビ臭い香りとか無く、柔らかく甘いチェリーやベリーの香です。複雑な砂糖漬けの果物やなめし革、トリュフや茸、黒土の香も感じます。

まあ時が生み出す傑作です。神様に感謝するしかないですね。


【送料無料】シャトー・フォンプレガード[1975]赤(AOCサンテミリオン・グラン・クリュ)







Last updated  2010/08/30 05:38:48 AM
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2010/06/18
カテゴリ:サンテミリオン

ボー・カイユ 2002

サンテミリオンのワインです。

若い時から柔らかくて美味しいワインでした。

安いワインですが仕立てが良いと言うか自然な感じの良いワインなのです。

ジェネリックの1800円クラスのワインですからもう枯れ始めていますが、これが良いですね。

チャーミングなボルドーです。元々果実味重視の柔らかいメルローが完熟ですから癒し系です。

なかなか飲めないワインですね。スイスイ一本飲めました。3日後も美味しいです。

流石元Ch.シュヴァル・ブランのオーナーの作るワインですね。

販売店資料より


■ノブコメ
ブラックチェリーなどの果実香と、落ち着いた感のある熟成香が交じり合う香り、しなやかで品のある味わいに、エレガントな酸、柔らかく控えめなタンニンのバランスが素晴らしく、このワインを飲むと、ゆっくりとした時間が楽しめそうな、そんな味わいのワインです。
ACサンテミリオンで、この価格というのも嬉しいのですが、それよりこの価格で、落ち着きのあるボルドーワインが楽しめるということが嬉しいっす(^0^)/♪ 







Last updated  2010/06/18 09:58:29 PM
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