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サンジュリアン

2012/05/21
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カテゴリ:サンジュリアン


1994 (750ml)シャトー・グリュオー・ラローズ 1994 (750ml)

いや~~旨い!!

パーカーさん、ハズレでも飲んだのでしょうか・・・

とにかくこの瓶は当りです。

香りのボリューム感が違いますね。

無駄なタンニンが綺麗に落ちて正に飲み頃です。

色はエッジにレンガが刺したガーネット色、香りは強く、杉、インク、カシス、黒土、ハーブ、味わいは果実味はボリューム感があって、酸は綺麗、舌触りはクリーミーで、タンニンは枯れています。

古酒的イメージは全くなく、適度な熟成感を健全に楽しめる完熟状態です。

059.jpg

販売店資料より

1757年グリュオー氏によって創設されたこのシャトーは、ボルドーの村の中でも最もシャトーの集中度が高いサン・ジュリアン村にあります。シャトー・ベイシュヴェルとシャトー・ブラネール・デュクリュの西隣に位置しています。ボルドーの数あるシャトーの中でも、ポイヤック村のシャトー・ラトゥールと並び、良質のワインを毎年生産することで非常に高く評価されています。ラベルには「ワインの中の王、王のためのワイン」と書かれ、シャトー・タルボーと共にサン・ジュリアン特有の、なめらかで優しい飲み口を持つワインの代表格と言うことができるでしょう。

Chateau Gruaud Larose 2007/ Bordeaux Red Dry
シャトー グリュオー ラローズ

格付けボルドー・メドック地区格付第2級(1855年)
A O Cサン・ジュリアン
畑位置ベイシュヴェル村
畑面積132ha
年生産量※平均:30万本
平均樹齢45年
ブドウ品種平均:カベルネ・ソーヴィニョン57%  メルロ30%  カベルネ・フラン7% 
    プティ・ヴェルド4%  マルベック2%
収 穫全て手摘み
醗 酵木とセメントの醗酵槽で18~35日間、また収穫量の25%はマロラクティック醗酵のためオーク樽の中。
熟 成オーク樽(新樽率30%)でおよそ18ヶ月間
諸処理瓶詰め時、卵白による清澄処理と非常に軽めの濾過処理が行われる。
タイプ赤のフルボディ
特 徴畑の下層に石灰岩を含む地層のため、その土壌の影響を受け、スパイシーで野性的なニュアンスがある特有の風味と濃厚な果実味を備えたスタイル。
若いうちは、果実味に溢れ非常にエレガントで、熟成が進むと、偉大なボルドーの全ての特性が現れてくる。
料理
チーズ
牛のヒレ肉の網焼きや牛ヒレのステーキ・バターソースや赤ワインソース、牛赤身肉のカツレツなどが合う。
チーズでは、白カビソフトタイプのカマンベール、ウォッシュタイプ・ソフトのポンレヴェックやショーム、青カビタイプのスティルトンなど。
セカンドサルジェ・ド・グリュオー・ラローズ

1994 Gruaud Larose

Wine Advocate #109
Feb 1997 Robert Parker 82 Drink: N/A $59-$107 (26)
The 1994 performed better prior to bottling. It appears to have dropped much of its mid-palate sweetness and fatness, tastes greener than my cask-tasting notes suggested, and finishes with a searing degree of harsh, bitter tannin. Perhaps I caught it in a dormant, unflattering state of evolution, but it is currently revealing less ripeness, fruit, and texture. This wine's future is suspect as the wine lacks harmony.

Wine Advocate #104
Apr 1996 Robert Parker (84-86) Drink: 1995 - 2015 $59-$107
Less impressive this year than last, Gruaud-Larose's 1994 reveals medium body, a weedy, earthy, Cabernet Sauvignon component, average ripeness for the vintage, and hard tannin in the undistinguished finish. Another sample was stronger, with more depth and ripeness, but the overt herbaceous note was still present. This does not appear to be a noteworthy effort from Gruaud-Larose.
All of the wines in this segment were tasted between March 19 and March 28 in Bordeaux. Most of the important wines from both the 1994 and 1995 vintages were tasted three separate times during my ten-day stay in Bordeaux.

Wine Advocate #98
Apr 1995 Robert Parker (86-87) Drink: 1995 - 2015 $59-$107
Gruaud's 1994 offers an excellent, saturated ruby/purple color, and a tight, but sweet nose of ripe berry and cassis fruit and underbrush. It is medium-bodied, with admirable concentration and massive tannin. But the question must be asked - will the tannin become more integrated as it ages in the barrel? If not, it will be an austerely-styled, mid-eighty point wine that will age well for two decades.







Last updated  2012/05/21 06:15:12 AM
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カテゴリ:サンジュリアン

057.jpg

相変わらず何時も美味しいですね。

ワイン好きが最も愛する、自分の為に買うのが、このワインとモンローズ、ではないでしょうか・・・一級はホ~~と感心して飲んでいますが、実際イマイチな事が多く、良く分からんが高いから有難がっている・・・そんな人が多いし、今では気楽に開けられない価格になっています。

私も大好きなワインの一つです。

ランゴアと比較して飲むと非常に良く似ていますが、品位の差、洗練された味は一枚上だと思います。

パーカーさんは飲み頃は過ぎたと言っていますが、我々日本人の下にはこれ位からが飲み頃かと思います。

カシスと杉の香りが立って、実に旨味のあるボルドーです。

ブーケの強い97の特徴が良く出たボトルだと思いました。

 


シャトー・デュクリュ・ボーカイユー[1997]

販売店資料より

『スーパー・セカンド』と呼ばれ第1級格付けに最も近いと言われるワインの一つ。
ワイン好きの間で、かなり定評のある造り手。

私は、ボルドーでワインの勉強をしていた際、このシャトーには何度か足を運び、このシャトーの方々と話をし、試飲をした中で、なぜか...

『職人的な造りをするシャトー』というイメージができました。

勿論、私の大好きな造り手の1つです。

参考までに、ワイン評論家ロバート・パーカー氏のコメントを記します。


【原産地呼称】ボルドー第2級格付け/サンジュリアン
【ブドウ品種】カベルネ・ソーヴィニョン65%、メルロ25%、カベルネ・フラン5%、プティ・ヴェルド5% 


ロバート・パーカー氏曰く...

オーナーのジャン=ユジェンヌ・ボリー氏は、デュクリュ=ボーカイユーの品質を大いに高め、そのため、1961年、1966年、1970年、1973年、1976年、1978年、1981年、1982年、1985年、1995年、1996年のヴィンテージは、メドックの第一級銘柄に匹敵する出来栄えであった。

そのワインへの情熱、高品質へのあくなき追求、驚くべき謙虚さと、ボルドーの大使として頻繁に海外を訪れる努力により、彼はこの地域で最も敬愛されるワイン関係者の一人となった。

デュクリュ=ボーカイユーのワインの本質はエレガントさと調和、バランス、気品、格、そして非凡という要素である。

これはサン=ジュリアンで最も逞しく、豊かで果実味に富むワインのひとつではなく、頑固なまでに時間をかけて熟成するワインである。

多くのデュクリュ=ボーカイユーの最高のヴィンテージは、その果実味と、力の驚くべき調和を示すのに最低10年はかかる。

(『BORDEAUX ボルドー 第3版/講談社』より抜粋) 

1997 Ducru Beaucaillou

Wine Advocate #128
Apr 2000 Robert Parker 87 Drink: 2000 - 2012 $100-$149 (65)
A classy, complex bouquet of lead pencil, mineral, earth, cassis, and flowers jumps from the glass of this dark ruby/purple-colored 1997. Evolved and elegant, with noticeable tannin, it exhibits both breed and class as well as moderate weight, excellent depth, purity, and symmetry. Enjoy it now and over the next 10-12 years ... at the minimum.

Wine Advocate #122
Apr 1999 Robert Parker (87-89) Drink: 2001 - 2014 $100-$149
The 1997 Ducru Beaucaillou is a potential sleeper of the vintage in the sense that it could merit an outstanding score, no small achievement for a second-growth in the 1997 vintage. The wine possesses Ducru's elegance allied with structure, power, and concentration. It should keep for 14-15 years. There is plenty of mineral-tinged black currant fruit intermixed with spicy new oak. Medium-bodied, elegant, ripe, and impeccably well-made, it will be fully mature between 2001-2014.

Wine Advocate #116
Apr 1998 Robert Parker (87-89) Drink: 2001 - 2014 $100-$149
After the phenomenally successful and prodigious Ducrus of 1995 and 1996, it is easy to be unmoved by the performance of the 1997. While the 1997 is obviously below the quality of the previous two vintages, it is a well-made, elegant wine. In terms of aromatic profile, weight, and texture, it is reminiscent of the beautiful 1981, but riper and more developed. The 1997 exhibits a deep ruby color, as well as sweet, ripe black raspberry and blue berry-like fruit, medium body, dry tannin in the finish, and a firm, closed personality that is somewhat at odds with this vintage's style. I had the wine on three separate occasions with consistent notes, and I believe it is very good to excellent, but I do not see it evolving into an outstanding wine. Moreover, it will be one of the few 1997s that will warrant 2-3 years of cellaring when released. Anticipated maturity: 2001-2014.

 







Last updated  2012/05/21 05:44:09 AM
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2012/05/20
カテゴリ:サンジュリアン

3つのシャトーの評価を比較してみました。

販売店資料より

  Year▼   Wine Name Rating Maturity   Price
  2011  Langoa Barton  (86-88+)   
  2010  Langoa Barton  (90-92)  Young  61-87
  2009  Langoa Barton  90+  Young  59-100
  2008  Langoa Barton  90  Early  37-90
  2007  Langoa Barton  87  Young  37-70
  2006  Langoa Barton  89+  Young  31-106
  2005  Langoa Barton  90?  Young  50-115
  2004  Langoa Barton  90  Young  39-56
  2003  Langoa Barton  90  Early  39-73
  2002  Langoa Barton  90  Early  43-84
  2001  Langoa Barton  88  Mature  50-63
  2000  Langoa Barton  91  Early  65-142
  1999  Langoa Barton  87  Mature  48-68
  1998  Langoa Barton  89  Early  48-61
  1997  Langoa Barton  84  Old  48

 Year   Wine Name Rating Maturity   Price
  2011  Ducru Beaucaillou  (93-95)  Early  
  2010  Ducru Beaucaillou  (96-98+)  Young  156-362
  2009  Ducru Beaucaillou  100  Young  275-458
  2008  Ducru Beaucaillou  95+  Young  118-250
  2007  Ducru Beaucaillou  90  Early  80-146
  2006  Ducru Beaucaillou  94  Young  108-310
  2005  Ducru Beaucaillou  97  Young  195-600
  2004  Ducru Beaucaillou  93  Early  115-174
  2003  Ducru Beaucaillou  96  Early  140-360
  2002  Ducru Beaucaillou  89  Mature  112-150
  2001  Ducru Beaucaillou  89  Mature  95-210
  2000  Ducru Beaucaillou  95  Young  169-383
  1999  Ducru Beaucaillou  91  Mature  108-180
  1998  Ducru Beaucaillou  91  Early  90-166
  1997  Ducru Beaucaillou  87  Late  100-149

 Year▼   Wine Name Rating Maturity   Price
  2011  Leoville-Barton  (90-92+)  Young  
  2010  Leoville-Barton  (91-93+)  Young  99-177
  2009  Leoville-Barton  93+  Young  92-248
  2008  Leoville-Barton  92  Young  59-96
  2007  Leoville-Barton  89+  Early  52-119
  2006  Leoville-Barton  91+  Young  62-153
  2005  Leoville-Barton  94?  Young  97-315
  2004  Leoville-Barton  92+  Young  62-127
  2003  Leoville-Barton  95+  Early  101-349
  2002  Leoville-Barton  92  Early  66-106
  2001  Leoville-Barton  92  Early  72-180
  2000  Leoville-Barton  95+  Young  140-291
  1999  Leoville-Barton  88  Early  71-138
  1998  Leoville-Barton  91  Early  75-175
  1997  Leoville-Barton  86  Old  68-123

 







Last updated  2012/05/21 04:41:41 AM
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2012/05/17
カテゴリ:サンジュリアン

054.jpg

これ旨いですね!!

格上のデュクリュ・ボーカイユと飲み比べましたが、ブラインドで分かりません。

スケール感も遜色ないレベルです。

と言う事は値段半分ですから!!とってもお買い得です。

まあ畑はデュクリュ・ボーカイユの隣で、作り手はレオヴィル・バルトンです。不味いわけはないのですが、今まであまり注目されて来ませんでした。

適度な熟成感があって飲み頃です。

甘いカシスと杉の香りが立ち昇り、余韻も長く、酸も綺麗で、97ですが、十分なボディーもあります。上品な格上のボルドーと言った感じです。

お勧めです。


★上質な果実味溢れる心地よい作品★シャトー ランゴア・バルトン [1997]年(750ml)

販売店資料より1

伝統的な造りを頑なに守っているサン・ジュリアンのメドック格付け
第3級【シャトー・ランゴア・バルトン】

オーナーは、サン・ジュリアン村で最も評価が高い、メドック2級の
『レオヴィル・バルトン』と同じで、1821年からバルトン家が所有
しており、『レオヴィル・バルトン』とまったく同じ施設、同じ醸造方
法、同じスタッフでワインが造られています。2つのワインの違いはテ
ロワールだけ。
ランゴアとレオヴィルの畑は隣どうしですが、ランゴアは『デュクリュ・
ボーカイユ』に隣接する南側でレオヴィルは『レオヴィル・ラスカーズ』
や『レオヴィル・ポワフェレ』に隣接する北側にあります。

ワインの造りは、極めて伝統的で、造られるワインもとてもクラシカル
なボルドーワインです。

収穫は140人体制で全て手摘みで行われ、選果も畑の中で行い、醸造
所まで運んだ後に再度選果をし、除梗・破砕後に木製タンクへと運んで
いきます。

低温マセレーションなどは全く行っていない、伝統的手法。
また、他の多くのシャトーのようで見られるような、1年目、2年目の樽
熟成室という区別はなく、樽詰めされたワインはその貯蔵室からは動かさ
ないそうです。

熟成中も、3ヶ月に1度の澱引きを行い、コラージュも卵白を使用すると
いう、あくまでも伝統的な方法を採用しています。

ブドウの完熟感や、熟成感があり、スパイシーで、最近のモダンなスタイ
ルのボルドーワインとは違い、いわゆるわかりやすいワインではありませ
んが、熟成され飲み頃を迎えたランゴア・バルトンはサン・ジュリアン的
な食欲をそそる、複雑な、上品でチャーミングなフルーティ感と、ポイヤ
ック的な西洋杉のような頑強さや雄々しさが組み合わされたワインとなり
ます。

今回入荷しました97年は、飲み頃に入り、香りや味わいに複雑さが出つつ
ミディアム調の飲み心地の良い感じになっています。

クラシカルなボルドーワインを楽しみたい方には、オススメの1本です。


販売店資料より2

ランゴア・バルトンは、サン・ジュリアンに所在する第3級格付けシャトーで、1821年より、第2級格付けのレオヴィル・バルトンを所有するバルトン家が継承し知恵増す。
1722年、トーマス・バルトンは故郷アイルランドを離れ、事業を始めるために、当時大西洋の玄関口として大きな商業港であったボルドーへ移住し、現在でも存在する卸売商のバルトン・アンド・ゲスティエ社を創設しました。

バルトン家は、彼の孫のヒューの時代にさらに栄え、財産も増大し、1821年、ヒュー・バルトンはシャトー・ランゴアを購入し、続いて、1826年にレオヴィル(「ラスカーズ」「ポワフェレ」「バルトン」が分割前の一つのシャト)の敷地が分割された際にも、その一部、レオヴィル・バルトンを購入しました。

その後、3世代が相次いでシャトーを相続し、1902年にロンドンで生まれた4代目ロナルド・バルトン氏の代に、飛躍的な発展を遂げ、また、彼は2つの戦争(第一次・第二次世界大戦)の間もブドウ畑を無傷で守ることに成功し、シャトーの発展の礎を築来ました。

1951年、ロナルドの甥で後継者のアントニー・バルトン氏はフランスに移住し、1954年にバルトン・アンド・ゲスティエ社の所有権の50%をシーグラムグループに移りましたが、1967年までアントニー氏は輸出部長として従事し、また、1967年に、レ・ヴァン・ファン・アントニー・バルトン社を創立し、1983年にロナルド・バルトン氏が亡くなった後、シャトーを引き継ぎ、娘のリリアン女史と一緒にバルトン家の伝統を守り続けています。

また、ランゴア・バルトンはボルドーの中でも知名度の低い格付けシャトーの一つで、全体的にはお買い得ワインです。(・・・詳細&一覧)

※ボルドー赤1997ヴィンテージ情報:
 豊作な年であった1997年は、親しみやすく酸味の柔らかな幅広い魅力を持つ個性的なワインが誕生。
※WA:84点 / WS:85点 (詳細は下方に)

Chateau Langoa Barton 1997 / Bordeaux Red Dry / シャトー ランゴア バルトン

格付けボルドー・メドック地区格付第3級(1855年)
A O Cサン・ジュリアン
畑位置サン・ジュリアン・ベイシュヴェル村
畑面積17.0ha
年間生産量9万本
平均樹齢30年以上
ブドウ品種平均:カベルネ・ソーヴィニョン70%  メルロ20%  カベルネ・フラン10%
収 穫全て手摘み
醗 酵温度管理機能付木製タンク(200hl)で15~21日間の醗酵とマセラシオン。
熟 成オーク樽(新樽率50%)で20ヶ月間熟成。
諸処理瓶詰め時、清澄処理・濾過処理あり
タイプ赤のフルボディ
特 徴大柄でブドウの完熟感や凝縮感があり、スパイシーなスタイル。
(※飲み頃を迎えるとサン・ジュリアン的な食欲をそそる、複雑な、上品な果実味とポイヤック的な西洋杉のような頑強さや雄々しさが組み合わさる。)
料理
チーズ
牛のヒレ肉の網焼きや牛ヒレのステーキ・バターソースや赤ワインソース、牛赤身肉のカツレツなどが合う。
チーズでは、白カビソフトタイプのカマンベール、ウォッシュタイプ・ソフトのポンレヴェックやショーム、青カビタイプのスティルトンなど。
セカンドレディ・ランゴア
1997
ヴィンテージ
情報
ヴィンテージ・チャート:17/20点
WSヴィンテージチャート:90点
アドヴォケイト・ヴィンテージガイド:84点

 豊作な年であった1997年は、親しみやすく酸味の柔らかな幅広い魅力を持つ個性的なワインが誕生。
※ボルドー委員会1997ヴィンテージ情報:「良い年」
 ボルドーの1997年の初めは気温が高く乾燥した後、開花はとても早く訪れましたが、5月に雨が多かったため長く続き、また、色づきは、6月と7月初めの雨の影響で不均一に広がりました。
9月、10月が好天に恵まれ、ブドウが最適な熟度となるまで待つことができ、良い品質のブドウの果実を収穫することが出来、美しい色。きれいな果実味があり、コクのある調和のとれた味わいの赤ワインが誕生しました。
パーカー氏評価(2001.3):84点
 超一流の作品ではありませんが、中程度のルビー色をして、甘い、ハーブの風味、ベリーや、カラントを思わせる芳香、スパイシーな、西洋杉のような、ミディアムボディの口あたりで、酸は柔らかく、際立ったところのないものの心地の良い余韻へと続きます。
予想飲み頃は、現在(2001年)から2011年あたり。
スペクテーター誌評価(2000.1.31):85点
 かなり堅いですが、上質なベリーとカラントの個性を備え、適度な重さとコクがあり、タンニンはシルクのような滑らかさで、余韻は軽やかで僅かにドライな感があります。
予想飲み頃は、2000年あたり以降にベスト。
シャトーコメント:

1997 Langoa Barton

Wine Advocate #128
Apr 2000 Robert Parker 84 Drink: 2000 - 2008 $48 (39)
Not a top-notch effort, Langoa Barton's medium ruby-colored 1997 exhibits sweet, herb-tinged, berry, and currant aromas, spicy, cedary, medium-bodied flavors, low acidity, and a pleasant but undistinguished finish. Drink it over the next 7-8 years.

Wine Advocate #122
Apr 1999 Robert Parker (78-81) Drink: N/A - 2009 $48
The 1997 Langoa Barton did not perform well on several occasions. It is a medium-bodied, diluted, straightforward, simple wine without enough charm or character to merit interest. Anticipated maturity: now-2009.

Wine Advocate #116
Apr 1998 Robert Parker (85-86) Drink: 2001 - 2013 $48
The 1997 Langoa Barton reveals a poivre vert-scented nose, suggesting there was a slight lack of maturity in the Cabernet Sauvignon. The wine possesses a deep ruby/purple color, as well as some of the vintage's up-front charm and softness, good purity, and a medium-bodied, ripe, rustic finish. It should drink well reasonably early - in 3-4 years - and keep for 10-15.







Last updated  2012/05/21 05:00:03 AM
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2012/05/15
カテゴリ:サンジュリアン


【ポイント3~9倍!エントリーで】(5/14 10:00~5/15 9:59まで)【12本まとめ買いで蔵元の木箱付き】【12本ご購入で木箱付き】[2007] シャトー・ラグランジュ 750ml(サンジュリアン第3級)赤ワイン【コク辛口】【楽ギフ_のし宛書】【YDKG】円高還元【ワイン】【RCPapr28】

飲んだ順番が悪かったかも知れません。パヴィヨン・ルージュの圧倒的なスケール感にノックアウトですね。

これ自体単体で飲むととても美味しいワインなのですが・・・

PPがパヴィヨン・ルージュに88点、日本の値段は13000円、ラグランジュに90点、日本の値段は4500円・・・値段はやっぱり正確な評価になっていますね。

かたやセカンド・・これは3級とは言えファーストです。

もう少し戦えると思ったのですが・・・やっぱり単体で飲むより比較すると良く分かります。

販売店資料より

シャトー・ラグランジュ
    Chateau Lagrange

シャトーの歴史は古く、17世紀頃のワイン地図に既に記載されています。
1842年にルイ・フィリップ朝において内務大臣などを歴任したデュシャテル伯爵が所有者となり、1855年のメドック格付けで3級に格付けされました。しかし、その後経済状況の悪化により所有者が入れ替わり、品質が低下します。
1983年にサントリーが購入。かつてボルドー大学で醸造研究所長を務めていた醸造学者で、シャトー・マルゴーの再生も成し遂げていたエミール・ペイノー博士に協力を要請。ペイノー門下生であるマルセル・デュカス氏が社長に、同じくペイノー氏の元で学んだサントリーの鈴田健二氏が副会長に就任し、畑から醸造所、シャトーまで徹底的な改革を行い、ラグランジュは復活を遂げ、世界に認められるワインへと成長しました。
現在は、ブルーノ・エイナール社長と椎名敬一副会長の下、ラグランジュの持つテロワールの限界に挑戦する「創造」のステージに進み、さらなるラグランジュの品質向上に取り組んでいます。

作付面積は117haで、その内赤用品種が113haとなります。2つのなだらかな丘陵が広がる、沖積層の砂礫質土壌で、表土は珪土・砂利質、その下は粘土・石灰岩質の土壌です。リュット・レゾネを実践し、2005年にテラ・ヴィラティスの認証を取得しています。また、畑の間には草を生やすことにより草が水分を吸って余計な水分を自然と減らすことができるようにするなど、自然との共生を目指したワイン造りに転換しています。
1haあたり7,500から8,500株という植樹密度。3本の針金を張ったメドック仕立てで、多くの日照量を得るために添え木をして枝を広げます。畑は105区画に区分され、区画毎に成熟度を管理し、手摘みで収穫、選果台で選果が行われています。

2008年から醸造タンクを小型のものに入れ替え始め、2011年中に入れ替えが完了する予定です。これにより105区画すべてのブドウを、区画毎に醸造することが可能となります。そのため、区画毎にぎりぎりまで完熟させるために収穫を遅くすることや区画の特徴に合わせた醸造が可能となります。

メドック格付け3級『シャトー・ラグランジュ』

赤ワイン用品種の畑は115ha。
カベルネ・ソーヴィニョン64%、メルロ29%、プティヴェルド7%を栽培しています。
収穫は手摘みで行い、ステンレスタンクで15-25日間発酵後、新樽を25%使用して樽熟成を行います。

深みのある赤色で、ブラックカラント、スパイス、タバコ、チョコレートの香りを感じ、肉厚で長い余韻が楽しめるワインです。

2007 Lagrange

Wine Advocate #188
Apr 2010 Robert Parker 90 Drink: 2010 - 2022 $41-$81 (42)
An outstanding effort, the seductive, plump, broadly flavored, dense purple-colored 2007 Lagrange boasts sweet creme de cassis, camphor, and subtle spicy oak notes. Generously endowed and medium to full-bodied, it is ideal for drinking over the next 10-12 years.







Last updated  2012/05/15 05:26:13 AM
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2012/03/12
カテゴリ:サンジュリアン

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シャトー・ランゴア・バルトン[2001]年・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・格付第三級・AOCサン・ジュリアン(シャトー元詰)・ファースト・ラベルChateau Langoa Barton [2001] Grand Cru Classe du Medoc en 1855 AOC Saint-Julien CP94

素晴らしいワインですね。レオヴィル・バルトンの兄弟蔵ですが、何だか陰に隠れて目立ちません。

サンジュリアンの良さが出ています。豊かな果実味、適度な熟成感、十分観賞用に飲めるワインです。

杉や濃いカシスの香りが素晴らしく、厚みのある果実味、柔らかいタンニン、綺麗な酸、全てがバランス良く調和して飲んでいて楽しくなるワインに仕上がっています。

ボルドーの奥の深さを感じる一本でした。

2001 Langoa Barton

Wine Advocate #153
Jun 2004 Robert Parker 88 Drink: 2008 - 2016 $43-$54 (28)
Tobacco, spice box, cedar, and black currants offer a perfumed, complex introduction to this structured, beefy, muscular St.-Julien. As usual, a battle between the fruit and structure is being waged in this 2001, which appears to be a bit broader and more charming than most young Langoa Bartons. Anticipated maturity: 2008-2016.


Wine Advocate #146
Apr 2003 Robert Parker (87-88) Drink: 2009 - 2022 $43-$54 (28)
A dense, burly, tannic offering, with a ruby/purple color, and plenty of composty, earthy, black currants, cedar, and licorice notes, this wine will require significant patience given the exaggerated tannins it seems to possess. Anticipated maturity: 2009-2022.







Last updated  2012/03/12 11:33:41 AM
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2011/07/12
カテゴリ:サンジュリアン


シャトー・タルボ [1985]750ml 

05の後に20年先輩の85のタルボをお出ししました。

古酒なので瓶差があって多少一回目と2回目では違う味でした。

基本的には、良く熟成した美味しいタルボです。

第2期飲み頃のピークに来ている様に思います。

若い頃の硬さやタンニンのエグミは無く、柔らかく優しい味わいです。タンニンも丸くなって、酸も優しく、果実の甘い余韻が素晴らしいです。

まあ元気ですが古酒と言って良いワインだと思います。

4級ですから、スケール感は弱いですが、十分な複雑さと潜在力を持っています。綺麗な森の香りがして、茸や大地の香りもあって素晴らしいワインだと思います。

皆さんの感想です。

杉の香り強い。味乗っているが中抜けもあり。色はまだ若い、カベルネの香り。

落ち着いた香り。熟成した味わい。

少しオレンジ、かすんだベルベット、少し茶色。すっと抜ける杉の感じ。インク。きゅっとした香り。果実味大、タンニン(細かいけどまだまだ強い)

腐葉土、杉の香り。


26年たっても果実味が失われていないです。

ルビー色。

熟成度は高いけど、余韻がいまいちのようなきがするのは私だけ?

インク、杉、ベリーの香り。タンニン、果実感のバランスが良い。逆に25年経過したワインとは思えないくらいフレッシュ感がある。

枯葉、獣系の熟成香の70年代くらいの古酒感のある香り。味わいは酸とタンニンが生きていてまだ若々しさが残っている。香りと味わいの印象に少しズレがある。

販売店資料より

広大な単一のブドウ畑を持つタルボは、ジロンド河から離れた内陸の、小さなサン・ジュリアン・ベイシュヴェルの村のずっと裏手、グリュオ・ラローズのすぐ北にある。


タルボは、1453年のカスティヨンの戦いに破れたイギリス軍指揮官、シュースベリー伯爵ジョン・トールボットにちなみ、その名がつけられた。


このシャトーはコルディエ一族の管理のもとでは、一貫して、良質で逞しいものの、果実味が豊かで、フルボディの、もしメドックのワインの新しい格付けが行われるのであれば、その地位が上昇するにふさわしいワインをつくった。

新しい管理下ではより柔らかで、よりエレガントなスタイルのワインへと移行しつつあるようだ。

講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』

PP(WAポイント)90
ボルドー第4版 ロバート・M.Jr.パーカー飲み頃: now-2000 きわめてかぐわしい、しなやかで、広がりがあり、エレガントな、十分に熟成した1985年は、暗いガーネット色をしており、縁にはピンク色や琥珀色がたっぷり見られる。肉づきがよく、ミディアムボディで、絹のようになめらかなワインのバランスは秀逸で、大量の果実味があり、酸の弱い、みずみずしいフィニッシュである。最終試飲年月:2002年6月

1985 Talbot

Bordeaux Book, 3rd Edition # B1
Jan 1998 Robert Parker 89 Drink: 1990 - 2000 $120-$150
The 1985 Talbot is a down-sized version of their 1982, and is now flattering to taste and drink. Very deep in color, with a ripe, rich, berry-like fragrance, this supple, fleshy, medium-bodied wine has loads of fruit, a smooth, graceful finish, and excellent balance. Anticipated maturity: Now-2000. Last tasted, 4/90.







Last updated  2011/07/12 02:47:26 AM
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カテゴリ:サンジュリアン


シャトー・ベイシュヴェル[2005]

4級のシャトーです。

常に素晴らしいワインを生み出しているので4級以上の評価を得ています。

分かりやすいエチケットで人気もあります。

05の ベイシュヴェルまだ早いとお思いでしょうがイケますよ。

パーカーさんは2017年からとか言っていますが、実に楽しめます。

確かに偉大な05にふさわしくインキーですが、それに負けない果実味があります。

サンジュリアンらしいジュワ~~ンと口一杯に広がる果実味です。

コクがあって濃密でフルボディーでいながら、透明感があってエレガントさを持っている・・・実に良いサンジュリアンの典型です。

肉料理との相性は最高だし、単体で飲んでも美味!!バランスの良いガッツリ美味しいボルドーです。

皆さんの感想です。
酸強い。森の下草の香り強い。ぶどう強い。甘み強い。ちょうどいい具合。
香りも味も深くて美味しい。
少し紫。インク、樽、ベリー。まとまって、渋味、果実、酸のバランスがこなれている。
厚みがあるが飲み頃。
インキーという言葉が初めて分かりました。
バランスよく2005(赤)では一番おいしい。インクっぽい。メインの鳥とよく合います。
タンニンが強く、インクの香りが強いがグロリアよりバランスが取れている。それがベイシュヴェルの実力か。

甘くよく熟した黒果実、杉、高いアルコールの魅惑的な香り。味わいは若々しく、05のファーストなのに今飲んでバランスが取れていてとても美味しく、ベイシュヴェルの立ち位置をわきまえた狙い通りで良く造られている。

販売店資料より

ボルドーで最も美しい城館として知られる名シャトー。品質的にも、常にサンジュリアン村のトップを担う実力派です。

その上品な仕上がりは常に安定した評価を得ることとなり、 90年代に設備を一新してから、さらに評価が高まりました。

メルローに比率が高いことから若いうちからも口の中にはじけるような果実味を楽しめ、熟成後はしなやかな果実味とエレガントな深みを身につけていきます。

名前の由来は、「ベッセ・ボワル!」(帆を下げよ!)から来る有名なワイン。
16世紀にこの城に居を構えた海軍提督エペルノン侯爵に敬意を表すために、ジロンド川を航行する大帆船はみな帆を下げていたそうで、その様子がこのシャトーのラベルに描かれています。
1960年代から70年代に軽くなったと批評させたこのシャトーも、1989年からフランスの保険会社ジーエムエフとサントリーとで設立されたグラン・ミレジム・ド・フランスの所有となり、急速にその評価を高めました。
畑はサンジュリアン村の最も南側に位置し、ジロンド川を見下ろす砂地の高台の下層には石灰質があり、特有の個性を発揮しています。 

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国 フランス/ボルドー 
格付け  サンジュリアン
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン 60%
メルロー 23%
カベルネ・フラン 3%
プティ・ヴェルド 4%  

2005 Beychevelle

Wine Advocate # 176
Apr 2008 Robert Parker 90 Drink: 2017 - 2030 $73-$156 (80)
While this is a strong effort from a property that too often does not live up to its pedigree, I had hoped the 2005 Beychevelle would merit an even higher score. A deep ruby/purple hue is accompanied by a sweet perfume of roasted herbs, black cherries, and even blacker fruits. The wine is medium to full-bodied with sweet tannin, good acidity, and a fruitcake-like spiciness and earthiness. Pure and long with a tannic clout that is neither intrusive nor excessive, this elegant, powerful effort should be at its finest between 2017-2030.

Wine Advocate # 170
Apr 2007 Robert Parker (90-93) Drink: 2014 - 2025 $73-$156 (64)
The quintessentially elegant yet powerful 2005 may be the finest Beychevelle made since 1982. Its opaque ruby/purple color and sweet nose of camphor, blueberries, black currants, flowers, and crushed rocks precede a lovely, sweet, rich wine with zesty acidity delineating its medium to full-bodied personality, laser-like precision, and impressive purity and length. While this estate often does not live up to its pedigree, the 2005 is the real deal.

Wine Advocate # 164
Apr 2006 Robert Parker (91-93) Drink: 2006 - 2036 $73-$156
The most profound Beychevelle since the 1982, the elegant yet powerful 2005 exhibits an opaque purple color as well as a sweet nose of plums, black currants, flowers, and minerals. Medium to full body, refreshing acidity, good definition, and strong flavors characterize this top-flight effort. It should easily last for 25-30 years.







Last updated  2011/07/12 02:38:27 AM
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カテゴリ:サンジュリアン


シャトー グロリア【2005】 750mlChateau Gloria【2005】

サンジュリアンは一級もありませんが5級も無い村です。2級と4級に猛者の様な魅力的なシャトーが沢山あります。

グロリアは特級ではないのに有名なシャトーです。ほぼ長年5級の様に扱われて来ました。クル・ブルジョワでも最もポピュラーで人気のあるシャトーです。

全体的な特徴はスラッとした紳士ではなく、ずんぐりした良いオッサンと言う感じです。

まあ何時も外れ無く飲む人を楽しませてくれて、価格も安定している。そんな貴重なシャトーです。飲食店の取り扱いも多いワインです。

今回のグロリアは残念ながら一回目の瓶がやや閉じていました。皆さんのコメントにその違いが感じ取れるでしょう。

 

皆さんの感想です。
甘めの香。黒糖、プラム、重い、タンニン強い。
香りは良いのに飲むとがっかり。
紫こいめ。しだ、樽、ブラックチェリー、インク強め、チョコ。渋みとコクが強く続く。タンニン残る(ざらついたタンニン)
しっかりしたタンニン。でもとっつきにくい感じ。パワーがあり骨格しっかり。でも閉じている?
ただ美味しいです。
濃い赤紫。
同じくタンニンが強い。インクの香り。今日の中では一番飲みにくいというか、全体のバランスが取れていないと感じる。
良く熟した黒果実の若々しい香り。味わいは果実の甘みが充実している。まだタニックで若いが、品良くエレガントなところはサンジュリアンらしい。

 販売店資料より

特級シャトー並みの高いクオリティと安定感で抜群の人気を誇るグロリア。サン・ジュリアンの特級シャトー・サン・ピエールの兄弟シャトーです。

グロリアは昔から長期熟成ワインとして有名でしたが(マーラ・ベッセには1961年が現存している)、今もその魅力は変わらないうえ、若いうちから飲める柔軟性も身につけています。

エレガントで、味のある、ミディアムからフルボディのクリュ・ブルジョワで、ブラックカラント、甘草、ほのかなタプナードペーストを思わせる香り。やわらかい、愛らしい舌触りが好感をもてます。

カベルネソーヴィニヨン:65%、カベルネフラン:10%、メルロー:25%

2005 Gloria

Wine Advocate # 176
Apr 2008 Robert Parker 90 Drink: 2008 - 2023 $41-$70 (34)
A big-time sleeper of the vintage, this St.-Julien reveals notes of tapenade, spice box, cedar, sweet black cherries, and black currants. An opulent texture, terrific fruit, medium to full body, and abundant concentration suggest this stunning Gloria will provide plenty of pleasure over the next 15 years.

Wine Advocate # 170
Apr 2007 Robert Parker (90-92) Drink: 2007 - 2027 $41-$70 (27)
One of the finest Glorias I have ever tasted, the dense ruby/purple-tinged 2005 reveals a big, sweet perfume of black olives, black cherries, cassis, spice box, and cedar. Boasting terrific fruit, medium to full body, and more power and richness than usual, it will provide delicious drinking during its first two decades of life.

Wine Advocate # 164
Apr 2006 Robert Parker (88-90) Drink: 2008 - 2021 $41-$70
As usual, the dark ruby/purple-colored 2005 Gloria is a model of the fruit-driven, minimally-oaked style of Bordeaux winemaking. It reveals a broader structure and more density and delineation than usual along with tremendous ripeness, sweet fruit, and moderate tannin. This hedonistic St.-Julien will benefit from 2-3 years of bottle age, and last for 12-15.







Last updated  2011/07/12 02:24:18 AM
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カテゴリ:サンジュリアン

【ポイント3倍!エントリーで誰でも】(7/11 10:00~7/12 9:59まで)[2008] サルジェ・ド・グリュオー・ラローズ  750ml(サンジュリアン)赤ワイン【コク辛口】【楽ギフ_のし宛書】 【YDKG】円高還元

今回は敢えて05のボルドーを水平で飲んでみる事にしました。

05は濃過ぎてまだ当分飲めないワインも多いのですが、手持ちの数本を試して美味しかったので、比較的若飲み出来る物を選んでみました。

やっぱり偉大な年のワインで果実の豊かさに圧倒されますが、タンニンが隠れている物はOKです。

サルジェはグリュオ・ラローズのセカンドですが、ファーストと違ってかなり早飲み出来る様に果実味を全面に出した直ぐ飲んで美味しいタイプに仕上げてあるので、05と言う特別な年で濃いですが、十分楽しめました。

この瓶も実にサンジュリアンらしい、サルジェらしい果実味に溢れたワインです。乳酸発酵の香りも飛んで、熟成香も僅かですが出て来ています。とてもバランスがよく、作りの巧さ、現代的醸造法の素晴らしさを感じさせてくれる一本です。

 

皆さんの感想です。
フレッシュ、濃い目だけどスッキリ、キレあり。鉄、黒スグリ、深くない湿った森の香り。
華やかな香り。
紫、濃いビロード。しだ、ミント、樽、ブルー。果実味やさしい、まろやか甘み。
好き、おいしい、フルーティーでしっかりくる。
05としてはアタックが強すぎず良いバランスです。
濃い赤紫。カシス。ボルドーな味。タンニン、渋味がしっかりしている。
香りと甘さからメルローを感じるが、最後に残るタンニンがカベルネを感じさせる。香りは複雑で、花、土、インク。今回の中では今一番飲み頃だと思う。
よく熟した黒果実、プルーン、杉と少しのミント、高めのアルコールの香り。味わいは酸が綺麗にあり、まだタンニンが残っている。コアのボディがやや薄めなのがセカンド的だが、今飲んで品良くバランスが取れている。

販売店資料より

グリュオ・ラローズのセカンド。S57%M31%CF7%PV3%MA2%がリュット・レゾネで栽培され、殺虫剤の代わりに「コンフュージョン・セクシュアル」を採用するなど自然に調和するブドウ栽培を行っています。ファーストヴィンテージは1979年。シャトーワインに比べ若いうちから楽しめるチャーミングなスタイルで、魅惑的な果実の香りと味わい深い構成が2級に君臨するシャトーの品格を感じさせてくれます。







Last updated  2011/07/12 02:02:50 AM
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