晴天を選んで、駒止湿原へ行って来ました!
天気を選んでくれたのは誘ってくれたYちゃんです。
駒止湿原は、福島県南会津の田島にある湿原です。何十年か前に西丸震哉さんが発見した小さな湿原です。車で簡単に行けるので最近人気みたいです。南郷のヒメサユリとセットで観光バスも来ます。良く行く裏燧の湿原に先駆けて花が咲くので、駒止を見てから尾瀬に行くと、何となく何が咲いているか分かったりします。
今日は猫好きでワタスゲ好きのYちゃんに誘われてやってきました。Yちゃん、先週末に旦那と行ったら雨に濡れたワタスゲがペッシャリしてて、ポワポワを見たくて晴れの日を待っていたそうです。昨日から晴れていたようですが、昨日はガスが出てたみたい。今日は申し分のない晴天です
小さい湿原がいくつか連なる駒止湿原ですが、例年、駐車場に近い側の湿原はそれほどワタスゲの数が多くありません。一番奥まで行くとワタスゲ密度も濃く、一つ一つが大きいです。しかし、雪の多かった今年は違うようです。駐車場側の湿原からいきなりすごいワタスゲの密度でした

まるで花瓶に生けた様にシダがワタスゲを引きたててました。
なんだっ
この密度はっ

湿原の上を舞う猛禽類。なんでしょう?チュウヒ?
つつじとのコントラストも素敵でした


(=^. .^=)
のポワポワが風に揺れると、
猫好きは目で追って、
一緒に揺れてます。
ヾ(=゚・゚=)ノニャン♪
本人は撫でてると言っていますが、
じゃれているようにしか見えません(^∇^)
連打がたまらないそうです(^O^)
ん、まぁ、
ポワポワが木道沿いに沢山あるのを、連続で撫でるのは結構気持ち良かったかも~
(^^ゞ

ちょっと森が迫った所にはズミも咲いていました。甘~い香り~。

ニッコウキスゲは、まだ蕾が多かったです。一面黄色くなるのは来週かなぁ。

ワタスゲやニッコウキスゲの足元を良く見ると、小さな花達が咲いています。
ツルコケモモ。
風に飛びそうなワタスゲ。
湿原と湿原の間は林だったりします。
林の中のウラジロヨウラク。

再び、一面のワタスゲ。


次の森の縁の湿原には、ヒオウギアヤメ。

林の中の枯葉の上には、ギンリョウソウ。一番右にハチが頭を突っ込んでます。蜜が在る様な気はしないですが、、、何してるんだろう?

シダも良い味出してました。

ワタスゲの足元にはツマトリソウ。

タテヤマリンドウ。ツマトリソウとの間にあるのは終わったタテヤマリンドウ。雨が降ると先が開いて種を流すそうです。水をかけたら開きました。

のんびりしたベンチ。一番奥の湿原の突き当りで引き返します。
湿原を見渡すヒオウギアヤメ。

最初の湿原は一方通行で帰りは砂利道を歩きます。
道端の花が終わった後らしい所が綿になってました。

タニウツギだと思う。
一番奥の湿原まで往復してコースタイムは2時間ですが、5時間のんびりしました~。平日は空いてて最高です